タグ

映画とmacに関するcinefukのブックマーク (6)

  • 「Apple Silicon Macで4K編集」は実用に足るか?

    Apple Silicon Macで4K編集」は実用に足るか?:新連載「動画編集実務で計るM1 Macの実力」(1/4 ページ) M1搭載MacBook Airを入手して実作業に投入している小寺信良さんに、4K動画編集マシンとしての新MacBook Airの実用度を検証してもらった。まずは、Final Cut Proを使った動画編集について。 筆者は技術系のライターではあるが同時に映像技術者でもあるので、1年のうち半分ぐらいは映像コンテンツ制作やそれに関わる技術開発の仕事をしている。そんなわけでYouTuberほどではないが、しょっちゅう動画を撮影し、編集している。 昨今はネットのライブ配信が全盛で、イベントやトークをリアルタイムで配信してしまって終わり、という動画コンテンツが増えた。こうした速報性やリアルタイム性があるコンテンツは、軽快に見られる事が優先させるので、ほとんどはHDかそれ

    「Apple Silicon Macで4K編集」は実用に足るか?
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/01
    『M1 MacBook Airでは、同じプロジェクトをプロキシではなく4Kオリジナルソースのままで9レイヤー再生できる。これまでそういうことができるのは、Mac Proか一部のハイエンドiMacぐらいしかなかったのだが』
  • ジョブズの暗黒面を描くドキュメンタリー映画「Steve Jobs: The Man in the Machine」予告編

    強いカリスマ性で多くのAppleファンを生み出したスティーブ・ジョブズには、気難しく自分勝手で、友人や家族、従業員を振り回すような面もありました。そんな、ジョブズのダークサイドを描くというドキュメンタリー映画「Steve Jobs: The Man in the Machine」の予告編が公開されました。 ジョブズの映画というと、2013年に公開されたジョシュア・マイケル・スターン監督&アシュトン・カッチャー主演の「スティーブ・ジョブズ(原題:Jobs)」と、2015年秋に公開が予定されているダニー・ボイル監督&マイケル・ファスベンダー主演の「Steve Jobs」がありますが、今回予告編が公開された「Steve Jobs: The Man in the Machine」はアレックス・ギブニー監督によるドキュメンタリーです。 Steve Jobs: The Man in the Machi

    ジョブズの暗黒面を描くドキュメンタリー映画「Steve Jobs: The Man in the Machine」予告編
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/14
    日本での劇場公開はなかったが『スティーブ・ジョブズ 知られざる男の正体(原題:Steve Jobs: The Man in the Machine)』としてビデオスルーされてるね https://www.youtube.com/watch?v=SrlPyKxdMX4
  • 町山智浩 映画『スティーブ・ジョブズ』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、ダニー・ボイル監督、マイケル・ファスベンダー主演の映画『スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)』について話していました。 (町山智浩)今日はですね、『スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)』というタイトルのスティーブ・ジョブズについての映画を紹介します。 (赤江珠緒)わかりやすい。 (町山智浩)はい。まあ、アップルを作った人ですけどね。この方は2011年に亡くなっているんですけど。ああ、嫌だな。56才ですね。 (赤江珠緒)うん。 (町山智浩)もう自分がその歳に近づきつつあるので、なんか嫌な感じがしますけど。 (赤江珠緒)ああー。そうかー。 (町山智浩)もうそんな歳ですよ。もう当に悲しいですけど・・・ (赤江珠緒)あんなに下ネタを活き活きとしゃべっている人が。 (山里亮太)あのジョブズと比べると、みんな自分のことをね・・・ (町山

    町山智浩 映画『スティーブ・ジョブズ』を語る
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/14
    ジョブズ映画3本のうち、ドキュメンタリー『スティーブ・ジョブズ マシンの中の男』は見てないな。ボブ・ディランが印象的だったのは、マイケル・ファスベンダー版『Steve Jobs(2015)』 https://www.youtube.com/watch?v=aEr6K1bwIVs
  • 「シン・ゴジラ」編集の舞台裏 カメラはバラバラ、画調も合わず……庵野総監督「それでいい」

    映画「シン・ゴジラ」制作の裏側には、庵野秀明総監督のこだわりと、それを支える編集環境があったという。Adobe MAX Japanの基調講演で制作者が明かした。 そんなソフトを使うなんてアホか――映画「シン・ゴジラ」の制作に携わった佐藤敦紀さんは、他の制作現場の人からこう言われたという。 9月2日、東京ビッグサイトで開催されたAdobe MAX Japanのゲストセッションで、TMA1 編集・VFXスーパーバイザー佐藤敦紀さんが映画「シン・ゴジラ」の裏話を語った。「シン・ゴジラ」の編集には、日映画業界で標準となっているAvid(アビッド・テクノロジー)の編集ソフトではなく、別のソフトが使われたという。なぜか。 佐藤さんにオファーがあったのは2015年1月のこと。15年10月に撮影終了、16年夏に公開予定という短期の制作スケジュールの中、作業は進められた。 佐藤さんがまずやらなければなら

    「シン・ゴジラ」編集の舞台裏 カメラはバラバラ、画調も合わず……庵野総監督「それでいい」
    cinefuk
    cinefuk 2016/09/05
    撮影意図を読み納得>現場ではメインカメラ「ALEXIA」3台、キヤノンのスチルカメラ3台(動画撮影も)、庵野総監督のiPhoneが常に同時に回るという環境
  • 町山智浩、映画『スティーブ・ジョブズ』はジョブズをリア王になぞらえ解釈していると指摘「娘を拒絶したジョブズ」

    2015年10月27日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、映画評論家の町山智浩が出演し、映画『スティーブ・ジョブズ』でのスティーブ・ジョブズの解釈について解説を行っていた。 町山智浩:Macを発売して、「コンピューターの歴史を変える」っていう、その直前、Macを動かした時に、「みなさん、こんにちは。私は、マッキントッシュです」って、自己紹介を音声でコンピューターにさせようとしたんですね。 赤江珠緒:はい。 町山智浩:そうしたら、それが動かないことが分かって。もう、怒鳴り散らすわけですよ。 赤江珠緒:そりゃあそうですよ。世紀の発表みたいに、大々的にやるわけですからね。 町山智浩:そうなんですよ。「これで俺は、革命を起こすのに!テメェら、何やってんだバカ野郎!」みたいなことを言って。大暴れしてるんですね(笑) 赤江珠緒:へぇ。 町山智浩:「

    町山智浩、映画『スティーブ・ジョブズ』はジョブズをリア王になぞらえ解釈していると指摘「娘を拒絶したジョブズ」
    cinefuk
    cinefuk 2016/03/08
    そんな意味があったのね>#eiga 『スティーブ・ジョブズ』劇中NeXT発表会直前、娘に「出て行け!」って言っている時、後ろでかかっている曲がボブ・ディランのアルバム『血の轍』中の『朝に会おう(Meet Me In The Morning)』
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    cinefuk
    cinefuk 2016/02/22
    #eiga マイケル・ファスベンダー『スティーブ・ジョブズ』見よう https://www.youtube.com/watch?v=ZjgUOSED_cM
  • 1