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歴史とメディアに関するcinefukのブックマーク (5)

  • 18~19世紀の新聞データ100万ページを英国企業が無償公開 商用利用は条件付きで可

    大英博物館と協力して古い新聞をデータ化し、サブスクリプション形式で提供している英Findmypast Newspaper Archiveは8月9日(現地時間)、18~19世紀に刊行された新聞約100万ページのデータを無償公開した。同社が許可すれば商用利用も可能という。非営利の場合は、著作権表示と参照元を明記すれば利用を認める。 提供するのは、大英博物館が保存する1720~1880年にかけて刊行された150紙のデータ。新聞のタイトルは、ジャマイカの政治動向を報じる「Royal Gazette of Jamaica」、英国で初めてカラーイラストを採用した「Colored News」など。 ユーザーはFindmypast Newspaper Archiveが提供するサブスクリプションサービス「The British Newspaper Archive」のアカウントを作成すれば閲覧できる。無償で閲

    18~19世紀の新聞データ100万ページを英国企業が無償公開 商用利用は条件付きで可
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/12
    『提供するのは、大英博物館が保存する1720~1880年にかけて刊行された150紙のデータ。新聞のタイトルは、ジャマイカの政治動向を報じる「Royal Gazette of Jamaica」、英国で初めてカラーイラストを採用した「Colored News」など』
  • フェイスブック、ホロコースト否定の投稿を禁止 - BBCニュース

    ソーシャルメディア最大手米フェイスブックは12日、第2次世界大戦中のホロコースト(ユダヤ人集団虐殺)を否定する投稿を初めて禁止した。同社は新規則によって、「ホロコーストを否定したり歪曲(わいきょく)したりする内容」を禁止すると発表した。 創設者のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は同日、こうした投稿の禁止と表現の自由の間で苦慮したものの、「これが正しいバランス」だと判断したと明らかにした。 ザッカーバーグ氏は2年前に、「事実を間違った」からといってそうした投稿を自動的に削除すべきではないと発言。「僕はユダヤ人で、ホロコーストを否定する人たちのがいるのは、当にとんでもないことだと思う。けれども、人が間違うことはいろいろあるので、うちがプラットフォームとして削除すべきだとは思わない。わざと間違えているのだとは思わないので」と述べ、幅広い層から批判された。

    フェイスブック、ホロコースト否定の投稿を禁止 - BBCニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/13
    ホロコースト否認、戦争犯罪否認を「表現の自由」と看過した結果、何が起きるか?歴史家や平和主義者、戦争犯罪被害者(遺族)を「売国奴」「敵国のスパイ」と見做すようになる。憎悪犯罪にメディアが加担することに
  • 塹壕ラジオ - Wikipedia

    塹壕ラジオ (ざんごうラジオ、英: foxhole radio)は、第二次世界大戦中に兵士が娯楽目的で地元ラジオ局の放送を聴取するため作った間に合わせのラジオ受信機である。 塹壕ラジオとは[編集] 塹壕ラジオは検波器に安全剃刀の刃を、電極針にはワイヤや安全ピンや鉛筆を用いた粗雑な鉱石ラジオである[1]。検波器には、デイビッド・エドワード・ヒューズの発明したカーボンマイクロフォンを応用して初期のラジオ受信機に用いられた検波器に似たものもあった。 再生式受信機やスーパーヘテロダイン受信機は電波を輻射するため、敵に自分の位置を知られるおそれがあり、兵士は通常の真空管受信機を持つことが許されなかった。塹壕ラジオは電源が無く、ラジオ局から受信した電力のみで動作するため、電波を輻射しないので真空管受信機の代用として作られた[要出典]。 「塹壕ラジオ」という名称は、戦時中に使われた防御戦闘陣地である一人

    塹壕ラジオ - Wikipedia
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/30
    「 #塹壕ラジオ という名称は、戦時中の防御戦闘陣地である一人用塹壕(foxhole、蛸壺)にちなんでおそらく報道機関により名づけられた。 最初の報道例は #アンツィオの戦い、後にヨーロッパと太平洋の全域に広がった」
  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
    cinefuk
    cinefuk 2020/02/26
    『江戸時代の表現や報道の自由は、極めて制限された形でしか存在しなかった。貞享元年(1684)には「読売禁止令」が発布。読売が二人一組で活動し、役人を警戒していたのは、禁令が実際に出ていたためです』 #瓦de真実
  • 世界を変えた有名な戦場カメラマン18人の写真 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    人々の意識と行動を変えた名写真 今やスマホで誰もが写真を撮影し、すぐにSNSにアップして数万・数十万の人に届く。写真を撮影し公表する「特権」は失われ誰もが表現者になれる時代です。 昔はそのような「時代を切り取る」仕事は写真家の仕事でした。新聞やテレビが大きな影響力を持っていた時代、彼ら戦場カメラマンの命がけの仕事によって人々の意識と行動が変わり社会を動かしていました。その写真は今でも我々の心を大きく揺さぶります。 今回はそのような時代を動かした伝説の名写真をピックアップします。 1. 「崩れ落ちる兵士」 1936年 ロバート・キャパ(1913-1954) Credit: ©Robert Capa © International Center of Photography/Magnum Photos 真偽について議論もある有名すぎる写真 ロバート・キャパはハンガリー出身の写真家で、フランス誌

    世界を変えた有名な戦場カメラマン18人の写真 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/29
    「1961年8月15日、東ベルリンの国境警備兵コンラート・シューマンが有刺鉄線を乗り越えて西側に亡命。この瞬間を収めたライビングの写真は、冷戦構造そのものと、亡命を希望する人が多数いることを象徴するものに」
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