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炎上とテレビとトラブルに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」

    2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。 「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚を自ら担当。元々脚を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメント

    「もう世に出てくるな」「詫びろ」芦原妃名子さん死去で誹謗中傷 脚本家のSNSにコメントつけた文筆家「家族も身の危険感じている」
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/30
    怒りの矛先を探す暴徒の皆さん「相沢先生がすでに閉じていられるコメント欄をスクショされたものが」「人殺し」「もう世に出てくるな」「詫びろ」「なぜ芦原先生を攻撃した」「今や家族も身の危険を感じております」
  • 「説明の徹底が甘い」 芦原妃名子さん死去で「ラブひな」作者の赤松健参院議員

    自民党赤松健参院議員は29日、日テレビ系の連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子(名・松律子)さんが死去したことについて、X(旧ツイッター)に「あってはならない」とした上で、「まだまだ『(原作者への)事前説明の徹底』と『二次使用に関する契約書』の詰めが甘い」と書き込んだ。赤松氏は漫画家で「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる。 芦原さんを巡っては今月に入り、ドラマの脚でトラブルになっていたことをXで明かしていた。 赤松氏は「主に出版社と制作側(製作委員会など)の問題だが、原作者側でも『事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識』が必要になってくる」とも指摘した。 その上で、「漫画小説のアニメ化やドラマ化では、昔から『原作者の望まない独自展開やキャラ変更』などが問題になってきた。もっとも近年は

    「説明の徹底が甘い」 芦原妃名子さん死去で「ラブひな」作者の赤松健参院議員
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/30
    大企業と作家個人では力関係が違いすぎる一方で、著作権法に於いては「原著作者の人格権を侵害した場合すべてチャラにできる権力がある」というねじれがあって、どう黙らせるか?みたいな文化になっているのは不幸だ
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