さえぼうさんのTL見ると、呉座さんが非を認めて謝罪した後もアンチフェミニスト達はさえぼうざんに対する誹謗中傷やデマの拡散をやめようとしてないんですよね。エスカレートしてる感すらある。白饅頭はじめ「フェミニストの異常さ」「リベラルの… https://t.co/0BrbsQzJba
増井氏は取材に対し、「お騒がせいたしまして誠に申し訳ございません。深く反省しております。一番の問題は自分自身が不勉強で、ヘイトスピーチや人権侵害についてまったく自覚がなく」と謝罪の言葉を述べた。 しかし、名指ししていた国会議員について尋ねられると、「この人らは言うたら工作員ですよ。国会議員でありながら。私から言わすと、反日勢力が今回の騒動を拡散させていると、私をつぶそうとしている」と言い放ち、議員辞職については「頑張ってきたつもりなんですけど……日本のために、フェイスブックもやっていたつもりで……議員を辞職して責任を取るという方法もあるが、それだったら左翼の思うつぼなので」と涙ながらに否定した。 「この人らは言うたら工作員ですよ。国会議員でありながら」(『Nスタ』より) 増井氏はほかにもフェイスブックに「中国は、日本の国難に乗じて、侵攻しようとしとは、恐ろしいですね(ママ)」「私は嫌韓です
「長谷川豊に言及してはならない。取り合うほど相手が得をする」というのが、まともな人たちの見解かもしれない。しかし、江戸しぐさがあれほどまで普及してしまった前例を思うにつけ、やはりでたらめには早いうちに対処しなければならないのではという思いを強くする。 いくらネットでもツッコミが追い付かない 世の中のスピードは速く、いったん炎上したネタでも、1週間経てば沈静化し始めていることが多い。そんな中、相変わらず燃え続けているのが長谷川豊氏だ。 このコーナーは基本的に1週間に1度連載している。実は長谷川氏の人工透析患者に関するブログ記事の炎上は、先週の時点で記事化しようか迷ったネタだった。通常、前週に検討して見送ったネタが翌週に使えることは少ないのだが、この炎上は例外だったようだ。 炎上が鎮火しなかった理由は“燃料”が投下され続けたからだろう。長谷川氏は批判に対してブログ上で「余りの低レベルな言葉狩り
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