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炎上と差別と議論に関するcinefukのブックマーク (5)

  • 「見る」ことの権力性と、オタクがなぜ批評を毛嫌いするのかについて : 九段新報

    九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 広く表現の自由を守るオタク連合@hyougenmamoruジロジロ漫画家のことで思い返したが、そもそも「見る」という行為自体に一種の権力性があるって話はわりあいジェンダー表象の議論で出てきやすいところだったよね。まぁ、自由戦士たちは「まなざし村」などと揶揄していたことも忘れてるだろうけど。 2022/04/29 01:11:58 このツイートから色々と考えたことをまとめる記事です。私としては、寝る直前に思いついたことをざっと書いただけのつもりでしたが、思いのほかいろいろな反応をいただき、また頂いたコメントによって新たに気付いたことや考えたことがあったので、単なるツイートとして時の流れに流されるままにしてしまうのはもったいないと思いました。 事実関係と前提の整

    「見る」ことの権力性と、オタクがなぜ批評を毛嫌いするのかについて : 九段新報
    cinefuk
    cinefuk 2022/05/10
    "パパミルク太郎のような「ネット論客」が、内容の妥当性を無視してまで「論点整理」に走るのは、自分が論点を勝手に規定できる「上の」立場だと思い込んでいるから。「お前を見て利用するのは俺だ」という傲慢さ"
  • 「物言う障害者」に攻撃が殺到する背景 西田亮介氏が語る「冷たい日本社会」論 - 弁護士ドットコムニュース

    「物言う障害者」に攻撃が殺到する背景 西田亮介氏が語る「冷たい日本社会」論 - 弁護士ドットコムニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/17
    『障害者のなかでも「差別がさらに助長される」と懸念する声も』『障害者の意見が一致する必要はないし、多様な意見が出るのも当然。当事者が闘争の歴史を意識せず便利に生活できているなら、それ自体は好ましい事』
  • 政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい

    cakesという媒体がこの2ヶ月で立て続けの炎上を経験している。3回目になる今回は、ざっくり言えば声優・文筆家のあさのますみさんが以前からcakesでの掲載に向けて準備していた友人の死にまつわる連載が、cakes1回目の炎上(DV被害を虚偽と決めつけた人生相談)、そして2回目の炎上ホームレス取材記事)を受けて「センシティブな内容だから」という理由で反故にされ、掲載を拒否されてしまったというものだ。(詳しくは人の記事を参照。) 言うまでもなく、この掲載拒否の動機は内容に関する倫理的な吟味によってではなく「炎上するかもしれないから、もう炎上したくないから」という消極的な理由によるもので、その判断が裏目に出てかえって炎上してしまった格好になる。 しかし、今回の件についてのcakes側の粗末な対応は、cakesが抱えている特別な問題ではなく、断言してもいいが、ほとんど全てのメディアで日常茶飯事

    政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/11
    既存の社会問題から目を背けて「かわいい動物の話をしましょう」というとき、発言者には「protesterへの非難」の意図(無意識も含めて)がある。皆の少年時代で言うと「ウチのクラスにはいじめがない」と否認する行為
  • 「新潮45」が二度目の大炎上で大きく失ったもの(井戸 まさえ) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    「新潮45」の特集はおかしい いつ、どんな形で言論の場に「復帰」してくるのか。 たぶん、単著の出版か、もしくは一連の騒動に対する反論としての論説を掲載誌だった「新潮45」に発表するのだろうな、と思っていたら、違った。 そこに杉田水脈氏はいない。 「新潮45」2018年10月号では「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」として、その著者である杉田氏が「検討はずれの大バッシング」に遭い、「杉田攻撃一色」「冷静さの欠片もなかった」との状況を指摘した上で、LGBT当事者の声も含めて7名の「そんなにおかしいのか」という論を掲載している。 「新潮45」8月号で杉田氏が寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」との小論は、「生産性」といった言葉とともに社会に大きな議論を巻き起こし、自民党前での杉田氏辞職を求めるデモに至る。 筆者も「『LGBTは生産性がない』杉田水脈氏大炎上『ザワザワ感』の正体」として、その

    「新潮45」が二度目の大炎上で大きく失ったもの(井戸 まさえ) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/20
    "「生煮え」の文章を世に出して、訂正等になった場合、それにかかるコストもさることながら、最も打撃を受けるのはこれ以降「中途半端な知識や論説を書く著者」と認識されてしまう書き手である。"
  • 余りの低レベルな言葉狩りに戸惑っています : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    正直言って戸惑っていますし、かなり怖い現状に憤りすら感じています。 ネット上で私のバッシングをまるでブームのように楽しんで拡散している連中が後を絶ちません。 悪質な言論弾圧以外なにものでもありません。 私は「論」に対しては「論」で返すべきだと信じています。 しかし、ネット上での集団リンチブームに楽しんで乗っているだけの連中は、もう私を叩けば楽しいという感じなのでしょう。私がお世話になっているMXやテレビ大阪に、何度も何度も電話やメールをし、私の罵詈雑言、言ってもいない言葉をねつ造しての誹謗中傷を投げかけてきていると言います。 明確な威力業務妨害です。許しがたい行動と言わざるを得ません。 もちろん、まず最初にお詫び申し上げなければいけません。 私は、コラム内で、繰り返し「人工透析患者さんの中で、全員のことを言ってるわけでは決してありません」と訴えました。最後に注釈までつけました。あくまで病院

    余りの低レベルな言葉狩りに戸惑っています : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    cinefuk
    cinefuk 2016/09/25
    わかった、まずお前が死ね / 先にバッシング仕掛けてきたのは誰だよ、生存権をかけた戦争だろう。病人(弱者)が滅ぶか、言論人を気取るヘイトクライムが滅ぶか。こんな発言を称賛する奴が出ないよう、潰すしかない
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