すみません、あまりに心苦しいのでもう少しだけ。これはプラネテスのアニメ版とは関係ありません、大元のボクの原作漫画のみのお話です。 まずそもそも、かじった知識でウソばかり描いて関係諸方にご迷惑をおかけしているのはボクでして、たいへん申し訳なく思っております。 続きます。
すみません、あまりに心苦しいのでもう少しだけ。これはプラネテスのアニメ版とは関係ありません、大元のボクの原作漫画のみのお話です。 まずそもそも、かじった知識でウソばかり描いて関係諸方にご迷惑をおかけしているのはボクでして、たいへん申し訳なく思っております。 続きます。
まとめ 幸村誠先生、「『プラネテス』はフィクションなんですー!わかってー!」と表明。野田篤司氏からお詫びの言葉も エンタメにおける考証の目的は「作品のクオリティ」の向上を目指すもの。 ※2022/01/27更新 幸村誠先生の追加表明。 野田篤司氏の謝罪。 154029 pv 443 386 users 221 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 「世界」を宇宙に拡げることを仕事にしたいと考える自営業者。主な仕事は科学ライター。主な趣味はパラグライダー。フォローしていない方のmention通知は切っているので気付かないことがあります。お仕事に関する依頼・お問い合わせは contact@下記URLのドメイン のメールへお願いします。アイコンは自撮り(FaceApp space-opinion.info 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @oh
大野典宏さんは例の企画がバズった当初はノリノリで執筆したいとか言うてて、執筆リストにも入れてたのに、昨日謝罪して炎上したとたん急に僕のことを粘着的に批判しはじめてて、無理すぎるのでブロックします。別に手のひら返ししてもいいんですけ… https://t.co/kOR621iC2G
自分の中に倫理の基準と信念が明確にある人は、何万人に何を言われようが考えを変えない。数は暴力だが、思想のない無数の暴力は思想のある一人の人間を傷つけることはできても、その信念までは覆すことはできない。炎上を煽る活動は、やってる感は出るかもしれないが、思想の実践者の前では無力である
私が「現場検証」を読んでいないわけないじゃん(^^;;; 架空レポートを架空書評するって、とんでもなく酷い話なのですぐにネタだとわかってくれているものだと思っていた。
SFマガジンでは、今年6月号の「異常論文特集」の発売後に、前編集長の塩澤快浩から作家の樋口恭介氏に第2弾の特集企画を依頼しました。それに対して樋口氏から、「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という企画案が寄せられ、既存の書籍タイトルから内容を想像する短篇という切り口の面白さから、当特集の内容を塩澤が承認しました。 12月2日、当特集を予定していることを樋口氏が自身のツイッターアカウントで告知したところ、絶版書籍の著者や読者の方などから不快感が示されました。絶版の書籍が生まれている状況に対して、出版社としてあまりにも無自覚で、配慮が足りなかったと判断、樋口氏と相談のうえ、企画の中止を塩澤の個人アカウントで発表、謝罪いたしました。 12月7日朝、樋
『SFマガジン』「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」について 私は頻繁にSNSで炎上するのだが、最近も不可解な炎上を経験したので記録に残しておく。 『SFマガジン』の企画として「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という特集を進めていた。これは2021年の3月にTwitterに投稿したネタがバズったことから生まれた企画である。途中、同様にTwitter上でバズって生まれた企画「異常論文」の編集作業などで忙しくなったこともあり、放置していたのだが、2021年の9月に企画を動かそうと執筆者の募集や打診をか
すでに内々・界隈では発表になりましたが、LINEブログでも一部非公式ながらご報告申し上げます。 今年も2月に発表されます「日本SF大賞」ならびに4月に開催される式典「日本SF大賞授賞式」や、いくつかの派生作品のアニメ化、海外動画配信サービスでの権利化において、私どもは製作委員会の組成を担当したり、大賞式典に関する協賛・資金調達をやらせていただいております。この年末年始、重要イベントである日本SF大賞につきまして、多くの皆さまに開催に関するご支援をお願いにあがっておりました。 それもこれも、昨年10月下旬11月15日になって、何の前触れもなく突然日本SF大賞のメインスポンサーから降りると一方的に通告してくださったドワンゴ社、ならびにご支援をいただいた7年前当時は代表取締役でいらっしゃった川上量生さんの心配りの行き届いた素敵なご対応があってのことだと思い、深く感謝と御礼を申し上げたいと存じます
www.asahi.com news.yahoo.co.jp 僕は高校生のときに『48億の妄想』を偶然手に取って以来、筒井康隆さんの大ファンであり続けています。 そもそも『48億の妄想』は、1965年に書かれたものであり、30年前の時点で、すでに20年くらい前の作品だったんですよね。 にもかかわらず、筒井作品には「いま、ここにある現在」が描かれていました。 差別とかエログロをあえて描く、という筒井作品は「潔癖な男子」だったはずの僕にはすごくインパクトがあったのです。 筒井さんが描く『悪』は「露悪的」であり、そこには「綺麗事で覆い隠されているもの」を面白おかしく引きずり出してやろう、という意思を感じていました。 ……というのは僕の「読者的きれいごと」であり、一種の「こわいものみたさ」とか「見世物小屋的な興味」のほうが大きかったのかもしれませんが。 ただ、筒井さんは、ずっと「露悪的エログロ作家
The bot has since been taken offline and its offensive tweets deleted. Microsoft unleashed a similar bot in China called Xiaoice that has been talking to millions of people for a year with no problems, but the American Tay went off the rails within a day. Now, of course, the question is, how did this happen? There's the systemic answer: we live in a society, and on an internet, where racism is eas
新年早々、こんな動画を公開した。 現在の日本で、誰でも無免許・無許可で野鳥や野生動物を狩ることが許されている――と言ったら、まさかと思うかもしれない。案の定、動画の冒頭では「違法行為です!」という自信満々なコメントが相次いだ。遵法精神が横溢しているのなら結構なことだが、肝心の法律をよく知りもせずに人を非難する態度を見る限り、「他人が勝手なことをしているのが気にくわない」「合法なら我慢するが違法なら叩くぞ」という単純なメンタリティのような気もする。 動画の進行とともにコメントは変化してゆく。法律解釈が説明されると違法の指摘は鳴りをひそめ、狩りの場面になると「かわいそう」「残酷」という感情論が現れる。そして捕獲された鴨が解体されて肉になると、「おいしそう」が支配的になるのだった。「かわいそう」も「おいしそう」も素直な気持ちであろう。私だってそう感じた。良くも悪くも、感じたことがストレートにコメ
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