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社会とサバイバルに関するcinefukのブックマーク (2)

  • コロナ禍の行く末は『マッドマックス』か。文明の終わりを目撃する可能性を想像してみる - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    デジタル越しに、母国の親しい人々と語ることはできる。だが、もし危機的状況に陥ったとしても、お互い何ができるわけでもない。日常と化しかけたコロナの時間の中で、ドイツ人・マライ・メントラインは「コロナ的日常」の奥を見据える。ヨーロッパの歴史を遡り、幻視した未来はかなりマズい。 コロナ問題発生以前の日常に比べて…… 2020年4月の緊急事態宣言以降、しばらくつづいた緊迫状態のケリがなんとなくつかないまま、いろいろと制限が付加された状態で「それなりの日常」が表面的に継続してしまっている、それが今の「コロナ的日常」な気がする。 政治・医学・その他的に議論が乱れ飛び、決定的な改善に向かわない一方で決定的な破局もない。そんな社会の状況があらゆる人にストレスを蓄積させ、ネット上にとげとげしい極論として噴出し、ストレス再生産の材料となる。残念な悪循環だ。 しかし……と私は思う。 たとえばネットがなく、外部か

    コロナ禍の行く末は『マッドマックス』か。文明の終わりを目撃する可能性を想像してみる - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/03
    #ローマ帝国の崩壊 なるほど『それはたとえば、「ごみ収集が来なくなった日」のようなかたちで何気にいきなり訪れるのではないだろうか。行動制限の対象者の増加がつづき、社会の物理的な血流が明確に止まったとき』
  • 世界の終わりに備える「プレッパー」たちに変化が

    Prepare. Protect. Survive. Thrive. (備えろ。守れ。生きのびろ。そして繁栄しろ。) こんなテーマのもと、来たるべきアポカリプスに備えるためにアメリカ最大級のサバイバル博覧会「PrepperCon」が今年もサンディ(ユタ州)で開かれたそうです。 日でも北の脅威をふまえて核シェルターの販売数が今年の4月のみで去年の年間販売数を超えたり、地震に備えて備蓄したりと、防災メンタリティーが定着してきているように思えます。しかし、アポカリプスに備えて準備をしているプレッパーたちとはスケールが違う気がします。 image: Russel Daniels / Gizmodo US「練習用の剣」がずらり 2017年で3年目をむかえた「PrepperCon」には、今年約13,000人も訪れたようです。会場内には子ども用防弾リュックや、1800万ボルトの電流をくらわす電子タバコ

    世界の終わりに備える「プレッパー」たちに変化が
    cinefuk
    cinefuk 2017/06/10
    リベラル系 #Preppers が伸びてきているとの事(意外)「トランプ政権下で銃の取り締まりに怯える必要がなくなった保守系サバイバリストの多くは、銃に投資する必要を感じなくなってきているそうです」
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