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社会とトヨタと自動車に関するcinefukのブックマーク (4)

  • 2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える

    12月17日、日自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)がオンラインで記者団の取材に答え、政府が2050年に温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にする目標を打ち出したことに対し、「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」「日は火力発電の割合が大きいため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素(CO2)の排出削減につながらない」と懸念を示し注目を集めた。電気自動車(EV)へのシフトは当に現実的なのか? 戦略プランナーとして30年以上にわたりトヨタ、レクサス、ソニー、BMW、MINIのマーケティング戦略やコミュニケーション戦略などに深く関わり、話題作『マツダがBMWを超える日』(講談社+α新書)などの著作で知られる山崎明氏は、メーカー・ユーザー両方の状況をよく知る立場から、世界的にEVが主流になるとの見方に対し4つの疑問を投げかけ、中国もHVを重視する方向に転じた事実に目を配るべき、と指摘

    2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由 豊田章男トヨタ社長の懸念に応える
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/27
    EVの時代と同時に、都市部を中心に「マイカー」という概念の崩壊が起きると思っている。集合住宅の充電ステーションにカーシェアが数台あって、ニーズに応じて時間帯でシェアする方が、電池サイクルを考えても合理的
  • 自工会 豊田会長「国内生産が減ると雇用も守れない」…総会後のパーティで異例のスピーチ | レスポンス(Response.jp)

    自動車工業会の豊田章男会長は5月13日に都内のホテルで開いた2019年度定時総会後の懇親パーティでスピーチし、「日での生産が減ると雇用も守れなくなる。令和をそのような時代にしたくないので日を強くできるよう頑張っていきたい」と述べた。 豊田会長は、元号が変わったことから平成元年度(1990年3月期)と同30年度(19年3月期)の自動車メーカーの数値を合算した「“日自動車株式会社”の連結決算および単独決算を比較してみた」として売上高の変動などを紹介した。それによると直近の前期決算の売上高と営業利益は連結で75兆円および5兆円、単独では30兆円と2兆円だった。売上高、営業利益ともに単独決算は連結決算の4割に相当している。 しかし、平成元年度の売上高を比較すると連結は30兆円、単独は24兆円と、単独が連結の8割を占めていたという。豊田会長は「単独の業績の比率が低下したのは海外での生産など

    自工会 豊田会長「国内生産が減ると雇用も守れない」…総会後のパーティで異例のスピーチ | レスポンス(Response.jp)
    cinefuk
    cinefuk 2019/05/16
    ずっとアンチ豊田だった僕が唯一好感を持った #CarGuy、AKIOが「内需減少」の理由もわからんとは。『国内市場は「平成2年(1990年)ピークとなった後、ずっと右肩下がりになった」ため、海外に成長の活路を見いだしてきた』
  • トヨタが販売車種を半数に絞る理由

    トヨタ自動車が、国内で販売する車種を半分に削減する方針を固めた。同時に地域別の販売戦略を担当する新しい部署も立ち上げる。トップメーカーであるトヨタは戦後、一貫してフルラインアップの製品戦略を進めてきたが、今回の改革は、同社にとって極めて大きな転換点となる。 トヨタ自動車は現在、国内市場において約60車種のクルマを販売しているが、2020年代半ばまでに半数の約30車種に絞る。販売戦略についても見直しを行い、地域別の販売戦略を担当する新組織を立ち上げるという。 同社の圧倒的な業績は、フルラインアップを基としたマーケティング戦略に支えられてきたといってよい。トヨタがお手としたのは、米GM(ゼネラルモーターズ)である。 GMは1920年代、当時、圧倒的なシェアを誇っていたフォード・モーターに対抗するために事業部制を採用。各事業部が利用者層に合わせて独自のブランドを持ち、最適なマーケティングを実

    トヨタが販売車種を半数に絞る理由
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/10
    キャッチフレーズ「いつかはクラウン」も、クラスレスなプリウスを売るようになって通じなくなった。最量販車種であったカローラより、路上で見かける頻度はプリウスの方が多い
  • トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」

    小さく、やわらかく、カラフルで、ゆっくり。 日のスタートアップ・リモノが5月20日、超小型モビリティー「rimOnO」(リモノ)試作機を発表した。元経産省の伊藤慎介CEOが率いる企業。トヨタ自動車出身のznug design根津孝太さんがデザインを担当した。 サイズは全幅1×全高1.3×全長2.2m。シングルベッドと同じくらいの大きさで、普通の自動車の半分以下だ。車両重量は約320kgで200kg以下が目標。大人2人もしくは大人1人と子供2人が乗れるようになっている。 運転速度は最高時速45km。航行距離は50kmが目標だ。動力は「e-cell」という交換式バッテリーを使い、電池交換で航行距離を伸ばせるようにしたいという。発売時期は未定、価格は40万円ほどをねらいたいという。 構造材は三井化学のアーレンというポリアミド樹脂素材。外装はウレタン製、テント用の布張りできせかえが可能。シート素

    トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」
    cinefuk
    cinefuk 2016/05/21
    タンデム2人乗りの超小型モビリティー「rimOnO」、法制度の遅れは確かに、EVベンチャーが事業化しにくい原因。Segwayが未だに違法だもんね
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