医療従事者に感謝と敬意の気持ちを示すため飛行する航空自衛隊の「ブルーインパルス」。写真は自衛隊中央病院の上空を通過するブルーインパルスに手を振ってこたえる病院関係者ら=山本博文撮影 #ブルーインパルス https://t.co/J935JZTUVS
リンク wezzy|ウェジー 新宿駅南口での首吊り自殺もスマホ撮影、人身事故では「撮影ご遠慮ください」 - wezzy|ウェジー 今月6日の午後12時半頃、新宿駅南口の歩道橋で男性が首を吊って自殺を図る事件が発生した。 Twitterでは現場付近… 109 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです @satonobuaki 創業89年の佐藤葬祭代表、葬儀葬式ch運営Youtuberです。1級葬祭ディレクター。オトナンサー連載中(ヤフーニュース掲載)。二見書房「遺体と火葬の本当の話」増刷御礼。取材、執筆依頼、撮影協力などは御気軽にご連絡下さい。 メールは info@sato1976.com 電話0334680949 youtube.com/channel/UCuLJb… 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日本一の葬祭系Youtuberです @satonobuaki 【拡散希望】大事な
twitterに写真が流れ、それを見て不謹慎厨が日本を憂う流れ。 命を大切にしないだとか、現代社会の闇だとか。 じゃぁ新宿で首をつっている人が居た時の正しい行動って何なのか。 手を合わせて拝む?急いで救うために走る?できるだけ見ないようにして歩く?何をしても批判されそうな気がする。 現代社会の闇なのは、ネットの奥で批判して正しい事をした気になってる人たちじゃないの。 現代人は命を大切にしないとか聞く度に、おばぁちゃんの命に対する向き合い方とか、インドの映像とか、戦地の体験談、江戸時代のさらし首が頭をよぎる。 祖母は田舎生まれ田舎育ちで、家ごとに鶏やウサギを育てて食ってた世代だった。そういう人たちにとって、命というのはあくまで道具で、守るべき大切なものじゃない。 腹が減ったら鶏を絞める、ねずみが居たら岩に投げつけて殺す。 インドには道端に沢山死体が転がってるが、周囲の人は平気で歩く。戦地で人
なん🐰3y @kiitos_nnn 今さっき電車で全く知らないお爺さんにムスメが突然インスタントカメラで写真撮られた…めちゃくちゃ驚いたけど「勝手に写真撮るの止めてください」って言ったら「大丈夫大丈夫、私は怪しい人じゃないから」と謎の返答。 は?と思って「大丈夫じゃないです。不快なのでやめてください」→ 2019-02-07 12:51:40 なん🐰3y @kiitos_nnn って伝えたのに「大丈夫だよ、私はね他にこんなのも撮ってるよ」と鞄ゴソゴソしながらアルバムみたいなの取りだしてきた。近くにいたおじさんが見かねて「そういうことじゃ無いでしょうよ、勝手に撮ったら駄目だよ。自覚しなさいよ」って言ってくれたけど、「大丈夫、大丈夫」って言うだけ。→ 2019-02-07 12:51:41 なん🐰3y @kiitos_nnn 気持ち悪いし本当に本当に腹立ったけど、全然話が通じない。数駅で
深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的
飯沢耕太郎 荒木経惟さんのモデルだったKaoRiさんがブログに投稿した「その知識、本当に正しいですか?」という文章が大きな話題になっている。 https://note.mu/kaori_la_danse/n/nb0b7c2a59b65 とても真っ当な内容で、荒木さんの「ミューズ」だったはずの彼女が、契約書や金銭的な対価もほとんどなく「モノのように扱い続け」られてきたこと、自分のイメージが、荒木さん及び編集者を含む複数の関係者によって勝手に作り変えられ、そのことによって疲弊し、精神的、身体的に大きなダメージを受けたにもかかわらず、何のフォローもなかったことなどが、むしろ淡々と綴られている。単純に荒木さんを非難し、告発するというのではなく、事実を事実として認め合うことを求めた文章は、「お互いにお互いを尊重しあって発展する世の中になりますように」と結ばれる。 荒木さんとKaoRiさんの当事者同士
2020年4月26日UPDATE 記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。 Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need to read it you already understand something... In the end, finally i got his answer. I do now realize what he was thinking regarding us and his “art" 📸 All i can do now is to accept the situation as it
渡邊芳之 @ynabe39 つい10年ほど前までは知らない人の日常生活の写真を勝手に撮るのはとくに犯罪とは考えられていなかったし「盗撮」とも言われなかった。アサヒカメラなどの写真専門誌の読者投稿欄にはそういう「スナップ写真」があふれていた。 2016-01-31 05:30:20 渡邊芳之 @ynabe39 しばらく前に、そういう「スナップ写真」が写真専門誌に掲載されているのが、被写体になった人から訴えられる事件があったように覚えている。ああ、ここが時代の変わり目なんだな、と思った。 2016-01-31 05:31:56 渡邊芳之 @ynabe39 土門拳の「絶対非演出の絶対スナップ」にしても木村伊兵衛にしてもカルティエ・ブレッソンにしても、ある時代の「写真芸術」は「撮られることを意識せず希望もしてない人の写真を勝手に撮って勝手に発表する」ことで成り立っていた。 2016-01-31 0
2016 - 05 - 08 中年男性が女子小中学生に声をかけて撮影した写真を集めた夢の国「声かけ写真展」へ行った話 コラム 日記 ■声かけ写真展とは 声かけ写真展へ行ってきました。 「声かけ写真展」 と言われても、一体どういった写真を集めた展示会なのか想像つき難いと思われますが、要は カメラマンの男性が街を歩いている小中学生に声を掛け、自然な姿を撮影した写真 を 「声かけ写真」 と呼んでいます。 字面だけでも既に危ない ですね。詳しくは下記の公式ページをご参照下さい。 執筆依頼がきたので、「声かけ写真展」という「中年男性のカメラマンが街で声をかけた女の子の写真を飾ってある展示会」に来たのですが、雰囲気から圧が強い…… pic.twitter.com/g7GDYtzdvg — 喜屋武にゃるら (@nyalra) 2016年5月8日 ■いざ声かけ写真展へ 今回は 「声かけ写真展へ行きたいけど
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