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社会と技術に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 街中で撮られた私の写真、自宅に届いた 監視カメラ大国イギリスの今:朝日新聞GLOBE+

    ロンドンの自宅に、一通の封書が届いた。中身は駐停車違反通知。朝、子どもを学校に送った際に、校門前で一時停車した場所がいけなかった。反省しつつ驚いた。通知書には証拠写真が、車を降りた子どもの姿とともに載っていた。 後日、校門前に立った。子どもの安全を見守ってくれる心強い監視カメラがあった。「罰金対象」として映った情けなさと切なさ、そして、ちょっぴり怖さを感じた。 英国は監視カメラ大国として知られる。英報道によれば、ロンドンだけで40万台を超えるとされる。1990年代に防犯目的で政府が推進し、2005年のロンドン同時多発テロを機にさらに拡大した。テロや凶悪犯罪が絶えない社会で市民の理解を得てきた。 ロンドンの街中で監視カメラがあることを告げる表示=2020年11月、和気真也撮影 その監視カメラ社会はいま、人工知能(AI)によりさらに「進化」しようとしている。顔の特徴から人を見分ける「顔認証」技

    街中で撮られた私の写真、自宅に届いた 監視カメラ大国イギリスの今:朝日新聞GLOBE+
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/22
    CCTVや #Nシステム などで市民を監視するのは受忍するが、警察側のアクションも取調室可視化など、記録を残すようにしてほしい。 #bodycam は発砲の正当性を証明するためにも役立つ。警察官の労働者しての立場を保護できる
  • 危なくても「空飛ぶ自動車」を作れる国であれ:日経ビジネスオンライン

    2018/11/10 09:15 日の官僚機構が一度握った権限を解放することは、外圧がない限り無理だろう。 個人的に離した方がいいという人は結構いるが、組織の決断にはならない。 2018/10/19 19:52 公道を走らせるならば道路交通法に法った形式にするのは当たり前。空を飛ぶのならば航空法に法った形式にするのは当たり前。どちらの安全基準もクリアするのが困難だから今まで実用化されていない。安全性の確保なんて話は全くの的外れと思います。 実用化に挑むベンチャーさえ存在しない日は、もっとチャレンジできる環境を整えるべきではないか、というのがこの記事の趣旨。 コメント欄のネガティブな意見を読むたびとても悲しくなる。日では、どんなに努力して考えて作り上げて、そして失敗しても立ち直って成功するまで挑戦できる人がいたとしても、ただ一度の失敗で袋叩きにあって潰されていく未来しか想像できない。

    危なくても「空飛ぶ自動車」を作れる国であれ:日経ビジネスオンライン
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/12
    セグウェイもドローンも、新しい技術が出てくるたびに「ゼロリスクでなければ認めない」と禁止ベースで進み、日本では完成品が作れず、海外メーカーへの部品供給に留まることに。実証中の自動運転車も、こうなる予感
  • 漁獲減るカタクチイワシ 養殖技術確立に初成功 | NHKニュース

    全国的に漁獲量が大幅に減っているカタクチイワシを養殖する技術の確立に、水産研究・教育機構の研究グループが初めて成功し、カタクチイワシの資源の回復に役立つ可能性があるとして注目を集めています。 このため、資源の回復が課題となっていますが、カタクチイワシを養殖しようとしても、稚魚がふ化した直後に大量に死んでしまうことが多く、これまで有効な養殖の技術は確立されていませんでした。 国立研究開発法人の水産研究・教育機構の瀬戸内海区水産研究所の米田道夫研究員のグループは研究を進めた結果、ふ化した直後の稚魚がいる水槽内の明るさを大幅に増やすと稚魚が大量に死ぬのを防ぐことができることを発見しました。 研究グループによりますと、ライトで光りを当てて水槽内を明るくして稚魚を育ててみたところ、ふ化後2週間の時点で全体の70%程度の稚魚が死なずに育ったということです。 研究グループは、水槽内を明るくすることでふ化

    cinefuk
    cinefuk 2016/09/30
    巻網漁で大量に獲って、食べきれず畑に撒くものと思っていた。シラス漁が制限されるようになるのかな>去年までの10年間に全国の漁獲量が41万トンから16万トンに大幅減
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