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経済と土木に関するcinefukのブックマーク (2)

  • どう変わる北九州?再開プロジェクトも複数(中)|NetIB-News

    小倉北区城内では、県小倉総合庁舎がPPP コクラ・クロサキリビテーション 第1弾プロジェクトとなる「BIZIA小倉」 コクラ・クロサキ リビテーションの対象エリアからは外れているが、小倉城や北九州市役所、勝山公園などが位置する小倉北区城内では、福岡県小倉総合庁舎の敷地において再開発が進もうとしている。 福岡県は5月24日、小倉総合庁舎等の敷地においてPPP(公民連携)の一手法である「定期借地方式による土地貸付」による有効活用を図ることとし、公募型プロポーザル方式による民間事業者の公募を開始した。 対象となる福岡県小倉総合庁舎の敷地は、市街化区域に位置する面積6,159.27m2の土地で、用途地域は商業地域、指定建ぺい率は80%、指定容積率は400%となっている。現在は既存建物として、福岡県小倉総合庁舎(1978年9月竣工、RC造・地上4階・地下1階建)とその別棟(平屋建)のほか、城内待機宿

    どう変わる北九州?再開プロジェクトも複数(中)|NetIB-News
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/04
    "風車機種候補には、国内初採用となるVestas Wind Systems A/S社(デンマーク)のV174-9.5MWを選定するほか、風車基礎形式には国内外の港湾構造物や海洋構造物に多数採用され、信頼性が確立された杭式ジャケット基礎を採用予定"
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/02
    無人島を舞台に「国土が~」と騒ぐ前に、すべき事がある筈『自治体が管理する橋のうち、通行止は2018年で2901。2008年は977橋、10年間で3倍近くに』『インフラのリストラが必要』『半分程度を目標に取捨選択を進めるべき』
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