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自民党とウヨサヨとドイツに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 少女像展示終えたドイツの博物館長「語り続けるべき」 日本からは強い圧力 | 聯合ニュース

    【ドレスデン聯合ニュース】ドイツ東部ドレスデンの民族博物館で1日(現地時間)、旧日軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」の展示を含む企画展が終了した。ドイツの公共博物館での少女像展示はこれが初めてだった。レオンティーネ・マイヤー・ファン・メンシュ館長は、展示の意図は「反日」ではなく「記憶の文化」だったが、日から驚くほど強い圧力をかけられたと、聯合ニュースのインタビューで語った。 4月半ばに始まった企画展は戦争や暴力の経験と被害体験の克服をテーマとし、ナチスのユダヤ人虐殺なども取り扱った。 少女像は移動式と青銅製の2体が展示された。企画展開幕にあたっての記者会見の前日、ドイツにある日大使館の文化担当公使は少女像の撤去を要請する書簡を博物館に送ってきた。続いて、少女像撤去を求める電子メールが1日100通以上殺到した。日や米国、ドイツ国籍だという人たちからのメールだった。 スタッフに

    少女像展示終えたドイツの博物館長「語り続けるべき」 日本からは強い圧力 | 聯合ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/04
    『日本大使館に対して抗議メール送信をやめるよう何度も要請したが「大使館側が送ったものではない」との返答が繰り返されるだけだった。ドイツ外務省を介して日本大使館側に要請をしたところ、送信がやんだという』
  • 「これは歴史戦」慰安婦像設置防止求める ベルリン撤去困難で自民、外務省批判

    ベルリンの慰安婦像についての政調、外交部会・外交調査会・日の名誉と信頼を回復するための特命委員会合同会議で発言する名誉特命委の中曽根弘文委員長=16日午後、東京・永田町の自民党部(春名中撮影) 自民党は16日、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に設置された慰安婦像の撤去が困難になった状況をめぐり、外交部会などの合同会合を党部で開き、出席議員からは設置を防げなかった外務省への批判の声などが相次いだ。一方、韓国側では「韓国ドイツの市民社会の連帯の力」(ハンギョレ紙)と勝利が喧伝(けんでん)されている。 「いつもモグラたたきのように設置されては撤去を要求している…」 同党の「日の名誉と信頼を回復するための特命委員会」委員長を務める中曽根弘文元外相は会合冒頭でこう述べ、設置を未然に防ぐ対策が重要だと指摘した。ほかの出席議員からも「これは『歴史戦』だ。きれいな戦いだけしていてはダメだ」

    「これは歴史戦」慰安婦像設置防止求める ベルリン撤去困難で自民、外務省批判
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/17
    #佐藤正久 外交部会長の「圧力」が失敗だった訳で、何もせん方がマシだ『外務省幹部は「1年後の撤去を目指しあらゆる手段で努力する」と繰り返した。ミッテ区議会では「永続設置」動議が可決するなど状況は厳しい』
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