旧民主党政権で首相を務めた鳩山由紀夫氏が平成21年に訪米し、オバマ元大統領と会談した際、所属議員に配る土産物のチョコレートを購入していたことが31日、分かった。民主党の系譜に連なる立憲民主党は衆院予算委員会で岸田文雄首相の長男、政務秘書官の翔太郎氏が欧米訪問の同行時に百貨店で土産物を購入していたことに批判を強めているが、「ブーメラン」となる可能性がある。 当時民主に所属し、現在は立民衆院議員の大河原雅子氏は当時のブログに鳩山氏から土産物のチョコレートを受け取ったことを紹介。「早速スタッフと一緒にお相伴しました」と書き込んだ。 また、同じく民主議員だった国民民主党の玉木雄一郎代表も鳩山氏から土産物を受け取り、「結構おいしいチョコレートでした。総理、ありがとうございました」とブログに記載していた。鳩山氏が土産物の購入のために、政務秘書官に依頼したり、公用車などを使用をしたりしたのかどうかは明ら
高市早苗大臣 旧統一教会との関係「知らなかった」に『キリスト新聞』編集長が「なめんな」と激怒 社会・政治 投稿日:2022.08.15 20:25FLASH編集部 8月10日の内閣改造・党役員人事で、自民党政調会長から経済安全保障担当相へと新たに就任した、高市早苗氏。 14日夜、自身のTwitterには、 《入閣の変更が無かったことに戸惑い、今も辛い気持ちで一杯です》 と“愚痴”を呟いた。高市氏は、過去に旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の関連企業である、世界日報社が発行する月刊誌『ビューポイント』の対談記事に登場したことが報じられており、批判が殺到している。 【関連記事:安倍元首相“生命維持”依頼を明かした高市早苗氏のツイートに違和感「自分の手柄みたい」「越権行為」】 「今回の入閣で、今後も大臣として、旧統一教会との“親密関係”について批判を受け続けることになります。こうした処遇に不満を
自称ジャーナリスト有本香さんが朝日新聞の峯村健司記者に以前から「お人柄もナイスガイ」「応援する」と一方的に想いを寄せている😻 でも嫌がられていることを自覚しているのか「私が褒めると迷惑」「畏友と書くと怒られる」「周囲から大顰蹙を買… https://t.co/UbmL4TPw75
正直、いい加減にしてほしいって気持ちがあるんだけれど、この【デマ】の経緯についてちゃんと書いたことがなかったので書いておきます。 毎日新聞のカビマスクの画像の出所は厚労省 まずですが、毎日新聞が報じた記事というのは4月21日の「虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず」であり、そして画像とは以下のもの。 さて、こちらの画像については後述しますが報じられた直後からその画像の真偽に対して疑問の声が上がりました。キャプションには「関係者提供」とあり(ちなみにこの「関係者提供」初報段階ではついておらず後から付きました)、そしてこの画像の出所が明らかでない事、そして似たようなカビマスクの報告がなかったことからなど、他の理由もあるもののそれによってこのカビマスクの画像は捏造だという声が一部で上がりました。ただ、以前にも「全戸配布用布マスク(アベノマスク)の不良品(カビ等)は毎日
産経新聞「台湾からのワクチン感謝広告」に「自作自演的」と批判の声…広告主の名誉会長は安倍前首相の実母 社会・政治 投稿日:2021.07.15 06:00FLASH編集部 ピンクの桜で彩られたデザイン。2面にわたるカラー紙面には、「感謝」「ありがとう日本!」の文字が大きく躍る――。 日本政府は6月4日、新型コロナウイルスの感染が拡大していた台湾へ約120万回分のアストラゼネカ製ワクチンを無償提供すると明らかにした。 【関連記事:「アベノミクスの立役者」今井元首相秘書官が“没落”の天下り…安倍前首相と企む「再々登板」】 その9日後、6月13日付の「産経新聞」に掲載されたのが、この「台湾人有志一同」という署名が入った新聞広告だ。同日、産経新聞はインターネット版でも、 《台湾発「ありがとう日本」ワクチン提供に産経新聞広告で》 と題した記事を掲載。この広告について、以下のような解説もおこなった。
岸 信夫 @KishiNobuo 元 総理大臣補佐官(国家安全保障担当)、衆議院議員(山口2区4期)、自民党山口県連会長、日華議員懇談会幹事長 / 防衛大臣(第21-23代) / 参議院議員(山口選挙区2期) / 住友商事21年 kishi-jpn.com 岸 信夫 @KishiNobuo 自衛隊大規模接種センター予約の報道について。 今回、朝日新聞出版AERAドット及び毎日新聞の記者が不正な手段により予約を実施した行為は、本来のワクチン接種を希望する65歳以上の方の接種機会を奪い、貴重なワクチンそのものが無駄になりかねない極めて悪質な行為です。 2021-05-18 08:49:52 岸 信夫 @KishiNobuo 両社には防衛省から厳重に抗議いたします。 不正な手段でのワクチン接種の予約は、本当に希望する方の機会を喪失し、ワクチンが無駄になりかねないと同時に、この国難ともいうべき状況
高市早苗前総務相が自身のホームページのコラムで、日本国旗を破ることなどを罰する規定がない理由について「法務省刑事局が『敗戦国だから』と説明している」と記述している。しかし、刑法は1907年に制定されたもので当初から処罰規定はなく、法務省刑事局も「敗戦国であることは関係がない」と否定している。コラムの記述は誤りだ。高市氏の事務所は毎日新聞の13日の取材後、記述を削除した。 高市氏は自身のホームページの1月27日付コラムでこう書いていた。<日本が、諸外国の法制度と正反対に、「自国の国旗損壊等」については刑罰規定が無く、「外国の国旗損壊等」については刑罰を設けている理由ですが、奥野信亮(しんすけ)法務部会長が法務省刑事局に確認して下さったところ、「敗戦国なので、このような形になり、そのままになっている」ということだったそうです>
週刊ポストが今年5月、官邸の内閣広報室がテレビ番組を監視し、番組の構成やコメンテーターの発言を記録していたことを報じました。同誌によると、開示文書は2月1日から3月9日付までの約1ヵ月分だけでA4判922枚、分析チームの職員3人ほどが専従となり、番組を視聴して出演者のコメントなどを書き起こす作業を行なっているといいます。 この開示請求を行ったWADAさんが、その全ての資料を共有してくれていたため目を通してみたところ、私が出演していた番組と、私のコメントもそこに掲載されていました。 そこで、さらなる資料が存在するかどうか、内閣広報室、内閣情報調査室に対し、下記のような形で保有個人情報の開示請求を行ってみました。 安田菜津紀に関して収集あるいは作成された個人情報あるいはプロファイルなどの一切。あるいは、あらゆる目的で調査・収集・作成された「安田菜津紀」についての記述が含まれる資料の一切。例えば
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