この「批判ばかり」「反対ばかり」ダメ、対案出せ論って確実に始まる憲法改定の議論を控えての盛り上がりがとても不安。改憲案に対する「対案」は現行憲法なのに「反対ダメ」「対案出せ」世論は野党も有権者も「改憲」も全員改憲派になれという同調… https://t.co/WVUap7Hfbc
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コロナ危機に乗じて改憲案を持ち出したがる自民の政治家 ひとつ前の記事では「今の憲法ではコロナ対策のための私権制限ができないから、改憲しなければ」という主張がデタラメであることを説明しました。 それはともかくとしても、コロナ対策と改憲を結びつけたがる議論が自民党の政治家からよく出てくるのは事実です。 自民党はこれまで様々な改憲の提案をしてきました。このうち最も新しいのが、2018年に作成した改憲議論のための「たたき台素案」です。(2012年の憲法改正草案が非常に有名ですが、これとは別のもので、これよりは変更内容が限定されたものです。) この「たたき台素案」についてもこのnoteでは過去に何度か触れてきましたが、憲法記念日ということもあり、またコロナ危機に便乗した粗悪な改憲論も目立ってきていますので、きわめて簡単にわかりやすく、改めてその問題点を説明しておきます。 国会抜きで政権が刑罰条項を勝
bonz @bonz51575581 @nauchan0626 憲法を守れという主張が、即ち左翼であるとは誰も言ってません。問題は、立憲主義の日本において、憲法の定める範囲と国家の実態に乖離や瑕疵がある場合、それを正すべきかを問う必要性を主張しているのです。憲法とは貴方が言う通り国の最高法規であり、それは分かりやすく言えば国家権力を憲法が 2019-05-07 22:51:45 bonz @bonz51575581 @nauchan0626 制限する為のものです。ここに反することは国家において効力を有さないと10章で定めてます。従って、我々が国政を選挙で託した方々が、どのような憲法により国家権力の行使を制限したり認めるかについて、考えてもらい、国民が決めるということは、立憲主義においてはとても大事なこと。その憲法を 2019-05-07 22:57:31
前回は体調を崩してお休みをいただきました。 当欄の更新を楽しみにしてくださっていた読者のみなさまには、あらためてこの場をお借りしてお詫びを申し上げます。 また、ざまあみろこのままくたばって連載休止に追い込まれやがれと思っていた読者には、ざまあみろ復帰したぞということをお伝えしてごあいさつに代える所存です。 今週から通常運転です。 体力、気力ふくめていまだにやや不足気味ですが、なんとかがんばりたいと思っています。 今回は、自民党の杉田水脈衆議院議員が「新潮45」に寄稿した文章と、その記事がもたらした波紋について書くつもりでいる。 体調を崩して寝たり起きたりしている間、ツイッターを眺めながらあれこれ考えていた内容を、なるべく考えていた道筋通りに書き起こすことができればよろしかろうと考えている。 というのも、当件に関する私の見解は、必ずしも一本道の結論に沿ったクリアな言説ではなくて、いまもって揺
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