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自民党とテレビと警察に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋

    安倍政権時代に「官邸のアイヒマン」と呼ばれた大物警察官僚の北村滋氏が日テレビホールディングス(HD)と子会社の日テレビ放送網の監査役に天下り予定であることが波紋を広げている。日テレビHDが役員異動として発表した。就任は6月29日になる。 北村氏といえば、警察庁でスパイや国際テロ対策などを担当する外事畑を歩き、第1次安倍内閣では首相秘書官を務めた。その後、兵庫県警部長や外事情報部長などを歴任して民主党政権末期に内閣情報調査室トップの内閣情報官に就任し、第2次安倍内閣が発足するとそのまま留任、足かけ8年にわたり内閣情報官として内調を仕切った。 「官邸のアイヒマン」の異名は、この内閣情報官時代に内調の情報力を駆使して数々の官邸がらみのスキャンダルの“火消し”に動いた手法に対し、それを警戒するメディア側がそう呼び始めた経緯がある。 その一つが安倍政権を揺るがせた加計学園問題だ。同学園の獣医

    「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋
    cinefuk
    cinefuk 2022/05/18
    #秘密警察 がメディア企業の幹部に就くのって、隠しようもなく専制国家だな『安倍政権時代に「官邸のアイヒマン」と呼ばれた大物警察官僚 #北村滋 氏が日本テレビHDと子会社の日本テレビ放送網の監査役に天下り予定』
  • 「自衛隊がコロナ制圧に大活躍して憲法改正解散」の流れが完成した

    増田の見立てと自分の見立ては、半分合ってて半分違う。「朝日や毎日を共通の敵にして叩く」というのは計画的なことではなくて、単に偶発的なイベントだと思う。セキュリティ関連法的にはこれで両メディアの法的責任を問うのは難しく、朝日/毎日叩きの界隈では(サンゴKYのように)長く言及されても、世間的には尻すぼみの話題になるだろう。 官邸にとってはともかく「自衛隊を活躍させる」ことが重要だった増田の書いてることで的を射ていると思うのは、「今後何とかワクチン接種が進む度に防衛省は称賛され」の部分だ。今回の自衛隊による大規模接種プロジェクトには、第一にこの効果を狙った政治戦略・メディア戦略という側面がある。そしてそれは、より大きな政権の目的と結びついている。 そもそもこのプロジェクトはどう始まったか。産経報道(5/17)によれば、1月下旬に「菅義偉首相の「特命」を受け、杉田和博官房副長官をトップに防衛省、

    「自衛隊がコロナ制圧に大活躍して憲法改正解散」の流れが完成した
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/25
    警察組織からテレビへの報道圧力に関しては「警察24時」収録中に容疑者を殺害(事故?)したビデオを警察が押収し、抗議しなかったTBSの問題あったね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/366959969/ オウム事件そっくりの構造だと思う
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