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自民党とドイツと歴史に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 「これは歴史戦」慰安婦像設置防止求める ベルリン撤去困難で自民、外務省批判

    ベルリンの慰安婦像についての政調、外交部会・外交調査会・日の名誉と信頼を回復するための特命委員会合同会議で発言する名誉特命委の中曽根弘文委員長=16日午後、東京・永田町の自民党部(春名中撮影) 自民党は16日、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に設置された慰安婦像の撤去が困難になった状況をめぐり、外交部会などの合同会合を党部で開き、出席議員からは設置を防げなかった外務省への批判の声などが相次いだ。一方、韓国側では「韓国ドイツの市民社会の連帯の力」(ハンギョレ紙)と勝利が喧伝(けんでん)されている。 「いつもモグラたたきのように設置されては撤去を要求している…」 同党の「日の名誉と信頼を回復するための特命委員会」委員長を務める中曽根弘文元外相は会合冒頭でこう述べ、設置を未然に防ぐ対策が重要だと指摘した。ほかの出席議員からも「これは『歴史戦』だ。きれいな戦いだけしていてはダメだ」

    「これは歴史戦」慰安婦像設置防止求める ベルリン撤去困難で自民、外務省批判
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/17
    #佐藤正久 外交部会長の「圧力」が失敗だった訳で、何もせん方がマシだ『外務省幹部は「1年後の撤去を目指しあらゆる手段で努力する」と繰り返した。ミッテ区議会では「永続設置」動議が可決するなど状況は厳しい』
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