渡辺直美 ニューヨークの食事料金「日本と比べ物にならない」 朝ご飯&ランチの金額にスタジオ衝撃
タレントのデヴィ夫人(80)が10日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・午前9時54分)で、昨年の大みそかに高級ホテルで約90人が参加した年越しパーティーを開催したことについて言及した。 大人数での会食の自粛が呼びかけられていた時期に大規模なパーティーを開催し、マスクをつけていない参加者の姿も報じられ、批判的な声も出ていた。 この問題に夫人は「私はこういう時期だからこそ、勇気を持って開催したんです」と決断した理由を説明。パーティーを行うことによりホテル、飲食、卸など各関係者が「みんな助かっています」とし、自粛によりストレスがたまる中「元気をもらう、皆さんが幸せになる」とした。そして「私たちのような人間がお金を使って経済を回さないと、日本の経済は本当に破綻をしてしまうと思う。自粛で全てを止めてしまうと、本当に経済は破綻してしまうと思う」と話した。 感染対策に関しても「ホテル側も一生懸
「【商標出願しました】 (C)お金配りおじさん 以後よろしくお願いします」――ZOZO創業者の前澤友作氏が6月29日、自身のTwitterにこう投稿した。前澤氏は昨年1月以降、Twitterのフォロワーに現金を配る企画を散発的に行っている。 前澤氏は昨年1月の「お年玉としてで100人に100万円プレゼント」を皮切りに、Twitterのフォロワーに抽選でお金を配る企画を続けている。直近では、700万フォロワー突破記念として、1000人に10万円を配っていた。 前澤氏は、フォロワーにお金を配る理由を、「お金を配るといろんな声が集まる。フォロワーも増える。それは起業家にとって事業作りのヒントやチャンスになる。みんなが喜ぶ事業を作ればまた儲かる。儲かったらまた配る。誰も損しない究極のエコシステム」だから、と解説している。 従来は「お金ばらまき」と称していたが、「お金ばらまきというワードに抵抗がある
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、人気グループの「Perfume」や「EXILE」が、26日夜の公演を急きょ中止するなど、音楽のイベントにも大きな影響が出始めています。 「EXILE」も同じように、26日夜の京セラドーム大阪での公演の中止を決めました。 また福山雅治さんや星野源さんが来月予定していた公演も、中止が決まりました。 芸能事務所の「エイベックス・マネジメント」は浜崎あゆみさんなど、所属するアーティストの来月11日までのすべての公演を自粛することを決めました。現段階では9アーティストの合わせて15公演が対象となり、今後、振り替え公演ができるかなどについて検討していくということです。 さらに劇団四季も現在行われているすべての公演を27日から中止することを決め、『アラジン』や『ライオンキング』など6つの公演を来月8日まで取りやめるほか、来月上旬にかけて沖縄県や宮崎県などを回る2つの
本稿の目的は,日本の保育士不足に対する賃金の影響を,近年の保育を取り巻く日本の政策動向や保育士の賃金に関する欧米の研究成果を踏まえて検討することである。近年,日本では,幼保一体化が進められており,保育士資格と幼稚園教諭免許の相互互換的性質が強まっている。分析結果から,保育士と幼稚園教諭の間に賃金格差があり,幼保一体化により保育人材が幼稚園に流れる可能性を指摘した。さらに,保育士の有資格者の学歴は,過去30年で大幅に上昇しているが,他の専門職種と比較すると賃金水準は低いことも明らかとなった。現在,保育士の処遇改善が進められているが,他職種との賃金格差や資格取得にかかる機会費用を十分に考慮して議論を進める必要がある。保育師の相対的な賃金の低さが保育の質に及ぼす影響についての研究蓄積も今後の課題である。
11月頃から、渋谷、新宿、池袋など、都心のターミナル駅を歩いていると、多数のタレントの顔写真を使った「応援広告」が目に入ってくるようになった。 交通広告やデジタルサイネージ広告など形式は多様だが、これらの共通点は、テレビ局や芸能事務所ではなく、一般のファンが出稿したものだということ。一般人がこれだけ大きな広告を出すという発想は、かつて日本にはほとんどなかったのではないだろうか。 日本に「応援広告」が持ち込まれたのは、IZ*ONEらを輩出した韓国の人気アイドルオーディション番組『PRODUCE』シリーズの日本版『PRODUCE 101 JAPAN』がきっかけだ。11日19時から、TBS系地上波で最終回がオンエアされる。 101人の練習生の中から視聴者投票の結果、上位11人がアイドルグループのメンバーとしてのデビューが決まる(締め切りは11日朝5時)。そこで“推し”をなんとかデビューさせようと
転売屋撲滅宣言は多くの反響を呼んだ。 その中に 「高額転売しても買う客がいるということは値段の初期設定が間違ってるだけ」 「経済学的には需要と供給のバランスを転売屋が整えてるだけ」 「主催者はチケットを売り切ってるし、客はライブ見るためなら高い金払うし、何が問題なの?」 という意見も多くあることに驚いた。 転売を許さないお客さんと、転売を容認するお客さんの対談という記事も読み応えがあった。 ■転売問題とはどのような構図になっているのか考えた この問題はいわゆる「経済学的な需給バランスによる価格決定問題」と決定的に異なるところがあると思う。それは(販売者)と(購入者)という2つのプレーヤーだけの話ではないところだ。 販売者は(主催者)と(出演者)に分かれる。すなわち事務所とアーティスト。 購入者は(来場者)と(転売者)に分かれる。すなわちファンと転売屋。 4つのプレーヤーが関係する問題なのだ
「私たちは音楽の未来を奪う チケットの高額転売に反対します」――。8月22日に、一般社団法人日本音楽制作者連盟(FMPJ)、一般社団法人日本音楽事業者協会(JAME)、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会(ACPC)、コンピュータ・チケッティング協議会の4団体は、「チケット高額転売取引問題の防止」を求める共同声明を発表した。 この声明は、ライブ市場が急成長する一方で、組織や個人主がチケットを大量購入し、高価格で転売していたり、ファンが正規価格でチケットを購入できないという事態が発生したりしていることから、高額転売の撲滅を目指すというもの。従来のチケット販売システムや座席価格の一律問題などを見直し、体制を整えていく必要があるとしている。 同声明には、嵐や安室奈美恵、きゃりーぱみゅぱみゅ、小田和正、吉川晃司、GLAY、郷ひろみ、サザンオールスターズ、DREAMS COME TRUE、中島み
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