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英語とSFと映画に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 『ダウンサイズ』感想(ネタバレ)…この映画は何を風刺しているのか?

    そして、今度は“小さくなってしまいました”。 そんな13cmの“マッド・デイモン”が拝めるのが『ダウンサイズ』です。 作は、人間の体を13cm程度まで小さくするという“ドラえもん”的な最新技術が発明された近未来が舞台。小さくなれば今の乏しい資産も倍化する!という手軽に億万長者になれる方法の登場に、まるで今の“ビットコイン”みたいに一部の人々が殺到。“小さい人”のコミュニティが作られ、大盛況になっていくなか、“マッド・デイモン”演じる主人公の夫婦もまた興味を惹かれて…という物語です。一応、人口が増えすぎた地球での社会問題を解決するという大義名分がこの技術の開発にはあったのですが、小さくなりたい人は完全に贅沢な暮らし目当てというのが皮肉です。 そう、この映画は完全に社会風刺を狙った「ディストピアSF」になっています。 面白いのは作の監督があの“アレクサンダー・ペイン”だということ。これまで

    『ダウンサイズ』感想(ネタバレ)…この映画は何を風刺しているのか?
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/08
    6月7日にNetflixで。ロードショーの時に見そびれてた。A.ペイン監督とは知らなかった>"What kind of fuck you give me? What kind? American people, eight kind of fuck. Love fuck, hate fuck, sex-only fuck, break-up fuck, make-up fuck, drunk fuck, buddy fuck, pity fuck."
  • 珠玉の台詞・「ギャラクシー・クエスト」

    cinefuk
    cinefuk 2019/04/19
    "「グラブザーのハンマーにかけて、ウォーマンの息子達にかけて、お前の仇はきっと取ってやる。」キャリアを奪った憎むべき台詞。しかし自分を信じるサーミアンに対し最後の最後、本物のドクター・ラザルスになった"
  • 「パシフィック・リム2」撮入!正式タイトルが明らかに : 映画ニュース - 映画.com

    正式タイトルが明らかに!(C)2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND LEGENDARY PICTURES FUNDING, LCC [映画.com ニュース] 「パシフィック・リム2」が豪シドニーでクランクインしたと、エンターテインメント・ウィークリー誌が報じた。 同作は、巨大怪獣と巨大ロボットの戦いを描くSFアクション「パシフィック・リム」の続編。前作でメガホンをとったギレルモ・デル・トロ監督は、スケジュールの都合からプロデューサーとして参加している。代わりに、マーベルのテレビドラマ「デアデビル」で制作総指揮を務めたスティーブン・S・デナイトが監督を務めている。 主演は、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」でブレイクしたジョン・ボヤーガ。前作でイドリス・エルバが演じたキャラクターの息子という設定だ。クランクインを記念し、ボヤーガは自らのインスタ

    「パシフィック・リム2」撮入!正式タイトルが明らかに : 映画ニュース - 映画.com
    cinefuk
    cinefuk 2016/11/15
    ノルウェー語由来だし一般的にはメールストローム表記じゃないの?フランス語訛りか?>続編の正式タイトル「パシフィック・リム:マエルストロム」
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