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裁判と貧困と障害に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 3歳弟踏みつけ死なせた24歳姉が語った「劣悪」環境

    大阪市で昨年4月、3歳の弟を踏みつけて死なせたとして、軽度の知的障害がある24歳の女が逮捕・起訴された。法廷で、弟に対する贖罪(しょくざい)の言葉を述べた女。一方で、同居していた両親には、強い怒りをあらわにした。「自宅より拘置所のほうがいい。両親には一生会いたくない」。かわいがっていた弟に手にかけた理由は何か。裁判では、事件の背景にある複雑な家庭環境が明かされた。 ■「大好きだった。ごめん」 「3歳の息子がぐったりしている、早く来て」 昨年4月、大阪市平野区の住宅から母親の119番があった。救急隊に搬送された息子は、約1時間後に腹部の血管断裂により失血死。3日後、大阪府警に殺人容疑で逮捕されたのは、24歳の実姉だった。 一家は、40代の両親と6人の子供の計8人で暮らす大家族。逮捕された女は長女にあたり、下に年齢の近い20代の弟と2~5歳の幼いきょうだいがいた。 精神鑑定を経て大阪地検は傷害

    3歳弟踏みつけ死なせた24歳姉が語った「劣悪」環境
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/23
    外に出る自由もない女性の抑圧 https://t.co/v6RgqiAlPe 「働こうとしたけど『お前には無理や』と証明写真を撮るお金もくれなかった。障害年金もほとんど取られた」「自宅より拘置所の方がいい。両親には一生会いたくない」
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