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警察と自動車とSecurityに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「ETC2.0」がサーバに送信している速度や位置情報、民間活用の動き始まる トラック運行情報や保険にも

    ETC2.0」がサーバに送信している速度や位置情報、民間活用の動き始まる トラック運行情報や保険にも(1/3 ページ) 高速道路の料金を無線通信で支払えるETCは、1日あたりの利用台数が780万台を超え93.9%が利用するまで普及した。そして次世代版であるETC2.0も、2015年に始まって以来835万台に搭載され、利用率で見ると28.7%を占めるに至っている。高速道路を走っているクルマの4台に1台はETC2.0を使っているわけだ。 しかしETC2.0が、クルマの位置情報や速度などを、国土交通省のサーバに随時アップロードしていることは意外と知られていない。

    「ETC2.0」がサーバに送信している速度や位置情報、民間活用の動き始まる トラック運行情報や保険にも
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/24
    Nシステム導入議論にあった「区間速度を速度違反取り締まりに目的外利用するのではないか?」などの指摘(危惧)が令和に復活
  • Nシステムって合法なの!? 身近に潜むナンバー読み取り装置の是非 識者の見解は? - 自動車情報誌「ベストカー」

    速度違反を取り締まるオービス同様、高速道路や一般道を車で走っていると、よく見かけるのがナンバー自動読み取り装置、通称「Nシステム」だ。 オービスと似た見た目ながら、このシステムの恐ろしさは、ある車が「いつ、どこを通って、どこへ向かったか」という情報が全て自動的に記録されてしまうことだ。 そもそも何の違反もせず、普通に走っている車やドライバーを勝手に記録してよいのだろうか。専門家の見解は? 文:田島泰彦(早稲田大学非常勤講師、元上智大学教授) 写真:編集部 共謀罪の創設をはじめ、市民監視を強める動きが進んでいる。 そういうなか、防犯カメラと称して、ATM、コンビニ、駅、商店街、学校等、無数に増殖し、稼働していることはすでに日常風景になってさえいる。 道路上の車もカメラで撮影され、捕捉されてきた。典型的な例が、Nシステムである。 正式名称は「自動車ナンバー読み取り装置」で、犯罪捜査のため、主要

    Nシステムって合法なの!? 身近に潜むナンバー読み取り装置の是非 識者の見解は? - 自動車情報誌「ベストカー」
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/27
    『訴訟の中で国側(警察側)は「撮影し、記録しているのはナンバーだけ。ドライバーの肖像は撮影、記録していない」旨主張しているが、盗難車両や犯罪捜査が目的の #Nシステム で肖像を撮影し、記録しないとは信じ難く』
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