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警察と裁判と行政に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 「ハンターが全責任を負うのか」|クマ駆除で銃没収、行政訴訟が結審 – HUNTER(ハンター)

    「我々はクマを撃つために狩猟免許を取ったわけじゃない。駆除に協力して銃を取り上げられるなら、ハンターはもう誰も撃たなくなるだろう」――自治体の要請でヒグマを駆除したにもかかわらず、鳥獣保護法違反などで猟銃所持許可を取り消されたハンターが地元公安委員会を訴えた裁判で2日、関係者らの証人尋問が行なわれ、原告の男性が改めて処分の不当性を訴えた。 ■銃なく丸腰で熊と対峙 北海道公安委を相手どり銃所持許可取り消し処分の撤回を求める裁判を起こしたのは、砂川市の池上治男さん(72)。北海道猟友会の砂川支部長を務める池上さんは2018年8月、市の要請を受けてヒグマを駆除し、翌19年にライフル銃の所持許可を取り消された。銃は今も没収されたままで、その後もヒグマの目撃情報が届くたびに現場へ駈けつけているが、この2年あまりは丸腰の対応を余儀なくされている。(*下は、今年8月4日に砂川市職員が撮影した熊) *道を

    cinefuk
    cinefuk 2021/10/05
    『北海道猟友会の砂川支部長を務める池上さんは2018年8月、市の要請を受けてヒグマを駆除し、翌19年にライフル銃の所持許可を取り消された。銃は今も没収されたままで、この2年あまりは丸腰のヒグマ対応を余儀なく』
  • 無罪確定の女性に滋賀県知事が謝罪 県が判決否定する主張 | NHKニュース

    18年前、滋賀県東近江市の病院で患者が死亡したことをめぐり、再審=やり直しの裁判で無罪が確定した女性が、県などに損害賠償を求めている民事裁判で、県が「女性が患者を心肺停止にさせた」などとして、再審での無罪判決の内容を否定する主張をしたことについて、三日月知事は「極めて不適切な表現だった」と述べて女性に謝罪しました。 東近江市の湖東記念病院の看護助手だった西山美香さん(41)は、平成15年に入院患者が死亡したことをめぐり、殺人の罪で懲役12年の刑で服役したあと、去年、やり直しの裁判で無罪が確定しました。 西山さんは、滋賀県警などの不当な捜査で長期間拘束されたとして、滋賀県などに対し損害賠償を求める民事裁判を起こしています。 滋賀県は16日、大津地方裁判所で行われた非公開の進行協議で「患者を心肺停止状態に陥らせたのは西山さんだ」として、再審の無罪判決の内容を否定する主張をしました。 これについ

    無罪確定の女性に滋賀県知事が謝罪 県が判決否定する主張 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/09/19
    滋賀県警の立場での発言なのかな『滋賀県は16日、大津地方裁判所で行われた非公開の進行協議で「患者を心肺停止状態に陥らせたのは西山さんだ」として、再審の無罪判決の内容を否定する主張をしました』
  • 検察幹部「はしご外された」 ゴーン前会長今後の動きは:朝日新聞デジタル

    便宜的な逮捕容疑の分割は認めない――。東京地裁は、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)に対する勾留延長の請求を蹴った。容疑者が否認している特捜事件では極めて異例な対応で、早期保釈の可能性も出てきた。 「裁判所は、検察と心中するつもりはないということだ。はしごを外された」 検察幹部は東京地裁の決定に対し、こう漏らした。日の刑事司法における「長期勾留」を海外メディアが批判していたこともあり、ある程度は警戒していた。「国際世論に配慮して早期釈放すれば、『日の裁判所は検察と違う』と英雄視されるから」 地裁が重視したのは、ゴーン前会長が有価証券報告書上の報酬を過少記載したという金融商品取引法違反罪について、検察が前半の5年分と後半の3年分に分けて逮捕した手法だとみられる。別の検察関係者は「同じ罪名での2分割に対する批判は、当に捜査実務を分かっていない」として、「年度ごとの個性の違い

    検察幹部「はしご外された」 ゴーン前会長今後の動きは:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2018/12/21
    #代用監獄 #自白強要 に頼ってきた日本司法の慣例が、外国から注目を受けている事件では思うように運用できないという話。日本人の人権も、ゴーンなみに保証してほしい
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