苦し紛れのブクマカの名言いただきましたw 「文化の外注」 美術館に美術を「外注」する前にまず家に絵を飾ってみろよ。 コンサートに音楽を「外注」する前にまず家にピアノを置いてみろよ。 自分でやりもしないうちから「外注」に逃げてんじゃねえよ。 ただのできない言い訳だろうが。
【もっと読む】IKEAの店内で、野良犬たちがお昼寝 「動物に優しい」方針に称賛の声 おしゃれなデザインと優れた機能性で知られる家具メーカーIKEA。そのストア内には、誰もが憧れるようなモデルルームが並ぶ。 そんなIKEAのイギリス店舗にこの3月、お世辞にも「住み心地が良さそう」とは言えない殺風景で不衛生な部屋が現れた。 実はこれ、イギリスで住居難に苦しみホームレス状態にある人々の一時的シェルターを再現した「現実の部屋(リアルライフ・ルームセット)」なのだ。 イギリスでは今、人々が生活費高騰に苦しんでいる。調査によると、国民(大人)の21%が住居を失うのではないかと不安を感じており、17%が家賃を支払う為に食事を抜いているという。また、ロンドンでは58人に1人がホームレスだという。 IKEAと慈善団体Shelterはこの住居難に対応するため、2030年までに9万戸の公営住宅の建設を求めており
小寺創太「調教都市」2022年(撮影:藤江龍之介)排除アートをマゾヒズムで表現、小寺創太の個展「調教都市」開催鑑賞者は「女王様」、曳舟トークンアートセンターで3月5日から 小寺創太個展「調教都市」が2022年3月5日(土)、トークンアートセンター(Token Art Center)で始まる。期間は4月3日(日)まで。 小寺は主体であるはずの作家(パフォーマー)の身体を展示し、空間の一部になりきる。そこに「いる」ことで、展覧会や演劇における秩序を攪拌(かくはん)させていく――。「排除アート」から着想を得た『調教都市』では、自身の身体を展示物としてオブジェクト化し、台座に関する作品制作と発表を行う吉野俊太郎と共同制作を行う。 小寺創太(撮影:藤江龍之介) 身体のオブジェクト化 小寺は自らを「ill派(いる派)」と名乗る。身体を環境に囚われた存在と捉え、表現的なパフォーマンスである「見せる」こと
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