うちの親父が創価に数千万つぎこんだくせに うちはずっと団地住まいだった 親父は今もずっと団地住まい 俺の母は化粧品すら買えなかった 兄弟はみんな高卒だし俺も高卒 俺は創価のほうが憎い 人間革命とか青春対話とかいう本を無理矢理読まされて教学試験とかいうのを受けさせられた 座談会だの勤行会だのも強制参加 休日で遊びに行くこともなくな 創価にいるくせに親父はDVで母は病気になり死んだ 山上並みではないが俺もこんな人生だ 宗教が憎い
霊感商法などの悪質商法への対策を話し合う消費者庁の検討会が開かれ、宗教団体の解散命令の請求などを定めた宗教法人法の活用について、座長が「文部科学省が消極的な態度を示しており猛省を促したい」と述べたうえで、運用が円滑に進められるよう法律の見直しや新たな法整備を提言しました。 4日に開かれた霊感商法などの悪質商法への対策を話し合う消費者庁の検討会には8人の委員が参加しました。 この中で、東京大学名誉教授の河上正二座長は宗教団体の解散命令の請求などを定めた宗教法人法の活用について「これまで使われた例はわずかしかなく、文部科学省は消極的な態度を示しており猛省を促したい」と述べ、運用が円滑に進められるよう、調査権などを前提とした業務停止や解散命令などが整備されるべきだとして、法律の見直しや新たな法整備を提言しました。 また、中央大学教授の宮下修一委員は献金などの宗教的な寄付について「法律的には契約行
旧統一教会の元2世信者の女性が野党の会合で被害者の救済を訴えました。「アルバイトで稼いだお金を全て両親に没収され、献金に回された」「小学校の卒業アルバムを買ってもらえなかった」などと、生活の実態も証…
スピリチュアルビジネスを観察する人たちの間で、今注目度が高いスポットといえば長崎県の「壱岐島」です。当連載ではおなじみの「子宮系女子」のトップ・子宮委員長はる氏が引退後に住居をかまえ、あれこれ話題を提供し続けているからです。 壱岐島といえば昨年末、スピビジネスを展開するhappy氏が主催した「縄文祭」でも、不名誉な注目を集めていました。イベントの一部がBSスカパーの番組「田村淳の地上波ではダメ!絶対!」で「理解不能」と取り上げられていましたね。ちなみにこのイベントをきっかけに、happy氏は壱岐市の観光大使を解嘱(直接的な解嘱理由は、別のイベントが公序良俗に反しているからとのこと)。 その後、信者をシェアしあうポジションで活躍する元・子宮委員長はる氏(現在は八木さやに改名)が「壱岐市長選に出る」と語りだすなどの新展開を迎えた……という感じです。その野望の一端であるのか、地元の神社に一千万円
ひどい話です。 全文はこちらから→出て行って!そして龍光大神様 確かに彼女にも悪いところがありますが、八木さやは彼女に壱岐島への移住を促していた以上こんな風に放り出すべきではありません。 八木さやが彼女に経営者だの藤本さきこみたいだのと言い、そそのかした様子はこちらから→八木さやちゃんとの電話&マルシェ紹介 (しかし、あんな勘違いしてる女を「藤本さきこみたい」とは、それを知ったら藤本さきこも怒るやろ。。。) そして、自分で呼び寄せておきながら態度が悪かったと言って、移住してきたばかりの彼女に対し悪口を言い募った八木さやのブログ記事はこちらです→お土産は、いらないです。ハグも握手も嫌いです。 リンクされているインスタライブの動画は半分まで我慢して視聴しましたが、気分が悪くなりました。 八木さやよ、なぜ、お前が被害者ポジションなのだ? 被害者は彼女、とは流石に私も言い切れません。 彼女の言動は
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