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貧困とメンタルへルスに関するcinefukのブックマーク (4)

  • 残る傷跡:青年期の鬱病がその後の労働市場での帰結に及ぼす影響 - himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている(H/T タイラー・コーエン、ungated版)。原題は「Lasting Scars: The Impact of Depression in Early Adulthood on Subsequent Labor Market Outcomes」で、著者はBuyi Wang(コロンビア大)、Richard G. Frank(ハーバード大)、Sherry A. Glied(NYU)。 以下はその要旨。 A growing body of evidence indicates that poor health early in life can leave lasting scars on adult health and economic outcomes. While much of this literature focuses on childhood

    残る傷跡:青年期の鬱病がその後の労働市場での帰結に及ぼす影響 - himaginary’s diary
    cinefuk
    cinefuk 2023/01/06
    パワハラ労働災害として賠償額を積み増すべきでは「青年期の鬱病のせいで労働経験が少なくなり、技能の分布において賃金が伸びる可能性が低い職を選択する結果になることによって、人的資本の蓄積が阻害されるため」
  • 子供部屋おじさんガキおばさんが増殖中?ゴミ屋敷にならないために? - ケアマネ介護福祉士のブログ

    子供部屋おじさんガキおばさんが増殖中?ゴミ屋敷にならないために? 子供部屋おじさんガキおばさんが増殖中?ゴミ屋敷にならないために? ◆若い頃から、年季の入った収集癖「ガキおばさん」 ◆断捨離するも ◆「気持ち悪い」と言われても 子ども部屋おじさんは浸透してきたけど、女性は…? 子ども部屋おじさんという言葉が既にできているけど差別的 男性よりはマシ?ガキおばさん? 世間一般の流れで言えば… もちろん女性も同様… 今や共働きの時代… 別に結婚しなくてもいいし! その通りなんですけど…自分の介護費用とか男性より不利だけど大丈夫? ゴミ屋敷率は女性の方が多い…? お金にならないゴミ屋敷は女性が多い? でも、家に子供がいてくれると助かるよね? 費用は期待できない上に、その後の費用を捻出してあげないと… 【公式】ケアマネ介護福祉士的には世の中金次第だし、男女平等を歌うなら一番初めに経済格差を埋める必要

    子供部屋おじさんガキおばさんが増殖中?ゴミ屋敷にならないために? - ケアマネ介護福祉士のブログ
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/02
    "若い頃から、年季の入った収集癖「ガキおばさん」亡き母が呆れ果てて、私に付けたあだ名だ。独身で50代半ばまで実家暮らしだったので、給料を丸々趣味に使えたのもまずかったのだろう。"
  • IT企業社長「牛丼屋で680円のメニューを食べるような人はダメな人間。一生出世できない。うちでは『一生牛丼マン』と馬鹿にしている」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    IT企業社長「牛丼屋で680円のメニューをべるような人はダメな人間。一生出世できない。うちでは『一生牛丼マン』と馬鹿にしている」 1 名前:スペル魔 ★:2021/11/25(木) 20:25:28.37 ID:rK6dNOOr9 ある新進IT企業の社長K氏(30代後半)をインタビューした際、Kが「牛丼屋で680円ぐらいのメニューをべるような人は、だいたい出世できないんです」と語っていたのが印象的だった。なぜ牛丼屋でそうする人は、ダメなのだろうか? 「牛丼チェーン店の客単価はだいたい300円台後半ぐらいでしょう。そのあたりで収める人は問題ないただし、600円から700円など使う人はダメなんです。バイトならいんですが、社員としては雇いたくないですね、間違いなく」とKは言った。 牛丼チェーンはあくまでたとえで、客単価が300円から400円程度の店で、その1.5倍から2倍以上使うのが問題なん

    IT企業社長「牛丼屋で680円のメニューを食べるような人はダメな人間。一生出世できない。うちでは『一生牛丼マン』と馬鹿にしている」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    cinefuk
    cinefuk 2021/11/26
    視野が狭くてバカにされる、という話だと『倹約のつもりで半額ワゴンの中から買い物する貧困女性が、ネット民にカゴの和牛を嘲笑される』貧困によって精神疲弊し、合理的な選択ができなくなる人を嘲笑していた訳で
  • セルフネグレクトの果て、崩れ落ちたゴミの中で孤独死寸前だった元キャリアウーマン | 週刊女性PRIME

    1000万人の孤独死予備軍と奮闘する人々 誰にも看取られずに家でひっそりと亡くなる孤独死――。それは年間約3万人に上る。そして、予備軍は、なんと推計1000万人に達するという。孤独死が多発するアパートやマンションで、孤独死予備軍と奮闘する人々の今を追った。 (ノンフィクション・ライター 菅野久美子) 毎年死人が出る新宿の“孤独死アパート” 東京都新宿区の一等地に“孤独死アパート”と呼ばれるアパートがある。 電気メーターをひとつひとつチェックしていくのが、このアパートの大家である藤田幸則さん(仮名・41歳)の仕事だ。 「当はスリッパを履かなきゃいけないのですが、汚いんで、いつも土足で上がっていくんですよ」 藤田さんはうんざりした顔でそう言うと、のままズカズカと廊下に上っていった。築50年のアパートがギシギシと揺れる。 全15世帯。風呂、トイレなしのアパートで、家賃は3万円~5万円。昔から

    セルフネグレクトの果て、崩れ落ちたゴミの中で孤独死寸前だった元キャリアウーマン | 週刊女性PRIME
    cinefuk
    cinefuk 2018/07/02
    「買い物依存で、捨てられずに部屋の中にモノが溜まっていく。その繰り返し」「ゴミ屋敷に住んでいる方は、まずゴミをゴミとは思っていないことが多いんです。彼らにとっては、ゴミではなくて、全てが宝物なんです」
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