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貧困と社会と恋愛に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 韓国社会に広がる「非婚から非恋愛」の動き:朝日新聞GLOBE+

    「様々な方法で物質交換がなされ、権力関係が作られ、結局はどちらか一方、または双方の搾取によって関係が終了するまで、絶え間なく誠実と勤勉を強要された」 文芸誌の「若い作家賞」をいくつも受けたキム・グムヒの昨年のベストセラー小説「敬愛の心」の中で、男性主人公のコン・サンスはこう言って、シニカルに恋愛を定義した。非出産、非婚に続いて非恋愛が登場する現状がうかがえる。「恋愛をしない」という意味の非恋愛は、非婚のようにフェミニズムの陣営から既存の男女関係に対する一種の抵抗として始まったが、最近では男女かかわらず、非恋愛という現象が見られる。 米国のCNNオンライン版で、11日、「韓国の若者は経済難と失業、性犯罪に対する恐怖心などのため、恋愛を避けている」と報道された。恋愛をしているのは、20~44歳の韓国の未婚男性の26%、未婚女性の32%に過ぎないという、韓国保健社会研究院(KIHASA)の調査を

    韓国社会に広がる「非婚から非恋愛」の動き:朝日新聞GLOBE+
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/12
    少子化の背景とは『今は貧乏な恋人同士でも、もっといい未来が待ち受けていると確信できるなら、恋愛本能をあきらめないだろう。若者が恋愛ストライキをしている国、それは「未来がない」という宣言ではないのか』
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