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貧困と詐欺と福祉に関するcinefukのブックマーク (7)

  • 「預けてもいない印鑑、無断で押された」受給者の女性が訴え 桐生市生活保護問題 市は当初虚偽説明:東京新聞 TOKYO Web

    生活保護受給者から1944もの印鑑を預かっていたことが発覚した群馬県桐生市で、市職員が60代外国籍女性の書類に同姓の他人の印鑑を無断で押印していたことが分かった。 女性は2022年1月に日人の夫が病死後、同居親族から暴力や嫌がらせを受け、知的障害がある40代長男とともに桐生市内のアパートへ避難し、生活保護を申請。保護開始決定後、福祉課内部で作成された書類の受領印に印鑑が押されていた。

    「預けてもいない印鑑、無断で押された」受給者の女性が訴え 桐生市生活保護問題 市は当初虚偽説明:東京新聞 TOKYO Web
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/23
    一日1000円しか渡さない保護費をちょろまかして買った認印で公文書偽造か。"しかし、認め印のスタンプ型印鑑はスタンプが摩耗し、姓の印影を判別できない状態で「押された印鑑が自分のものではないことは明白だった」"
  • 生活保護受給者の了解なく押印 群馬・桐生市、1944本保管 | 毎日新聞

    桐生市が生活保護受給者らから預かったとされる認め印の一部=群馬県桐生市で2023年12月18日午後4時44分、大澤孝二撮影(画像の一部を加工しています) 群馬県桐生市は18日、生活保護受給者などの認め印を1944預かり、書類に押印していたと発表した。認め印は生活保護を担当する福祉課に保管しており、このうち資料が残っている2018年度以降を調査したところ、86世帯の通知書などについて人の了解を得ずに課員が押印していたことが判明したという。市は「遠方で資料を取りに来られない場合などに使用した」と説明している。 同市によると、認め印を預かり始めた時期は不明で、受給者からの預かり証なども存在しなかった。同姓の印を使い回していた可能性があるほか、既に死亡している人のものも含まれているとみられ、人に返却できない状態という。

    生活保護受給者の了解なく押印 群馬・桐生市、1944本保管 | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/18
    受給者のサインも含めて、公文書偽造罪が部署の伝統になってる「同姓の印を使い回していた可能性、既に死亡している人のものも含まれているとみられ」「生活保護費を1日1000円ずつ手渡ししていた件で市が調査中に」
  • 家賃2万8500円アパートが割高4万6000円に、家具押し売りも 記者が見た「お部屋探し」貧困ビジネス:東京新聞 TOKYO Web

    アパートの部屋を貸すなどとうたい、生活保護を受けている人らから手数料などの名目で金銭を徴収する「貧困ビジネス」への相談が急増している。10月中旬、被害を訴える男性の退去を支援する団体に同行し、実態を探った。(中村真暁)

    家賃2万8500円アパートが割高4万6000円に、家具押し売りも 記者が見た「お部屋探し」貧困ビジネス:東京新聞 TOKYO Web
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/17
    "同じアパートの別の部屋は、家賃が月2万8500円、管理費が3500円。男性が契約した部屋の家賃は、生活保護の住宅扶助費の上限と同じ4万6000円、管理費は7000円。業者は「契約書類を市職員に見せないで」"
  • 生活保護のメガネ代を「過大」請求 メガネスーパー「不適切だった」:朝日新聞デジタル

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    生活保護のメガネ代を「過大」請求 メガネスーパー「不適切だった」:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2023/05/25
    "受給者のメガネの代金について販売価格を上回る額を自治体に請求していたことが朝日新聞の取材でわかった。同社は、制度の上限やそれに近い額で請求していたことを認め、「差額分を過大に得ていて不適切だった」"
  • 「生活困窮者を入居→転売」貧困ビジネスの正体

    給湯器が壊れたアパートを紹介された 鍋と電気ケトルだけでは足りない。炊飯器も使って湯を沸かす。そして床にずらりと並べた牛乳パックへ熱湯を注ぐ。保温のためだ。ある程度ためては浴槽に投入。この作業を10回以上繰り返し、なんとか体がつかれる程度まで湯を張ることができた。 カズヒコさん(仮名、63歳)が東京都内の賃貸アパートに入居したのは昨年6月。最初から給湯器が壊れていたという。物件を紹介した団体や不動産管理会社に問い合わせても、「自分で業者を探して」「あんたみたいに文句を言う人は初めて」「嫌ならうちと縁を切って出ていけば」などと言われ、らちが明かなかった。 一番困ったのは風呂に入れないことだったという。仕方なく週2、3回バスと電車を乗り継いで銭湯に通ったが、交通費と入浴料で1000円以上かかった。暑い日も増え、帰宅すると汗だくになっていることも。水シャワーで済ませる日もあったものの、どうしても

    「生活困窮者を入居→転売」貧困ビジネスの正体
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/17
    「炊き出しや食料配布の現場などで生活困窮者を勧誘しては、郊外にある古い物件に入居させているようです。生活保護の申請に同行していた支援団体のスタッフが声をかけられたこともあります」
  • 相模原・不動産会社公金詐取疑い 引っ越し代も架空請求か | カナロコ by 神奈川新聞

    相模原市中央区の不動産会社が2020年10月に市に提出した見積書のコピー。引っ越し後、市から移送費17万2700円が軽貨物運送業者に振り込まれた。(画像の一部を修整しています) 相模原市中央区の不動産会社が生活保護制度を悪用して公金を詐取した疑いがあるとして市が調査している問題で、被保護者が転居する際に発生する移送費(引っ越し代)についても、同社が市に架空請求した可能性があることが分かった。同社の社長が神奈川新聞の取材に対して「業者は使わず、私が引っ越し代を推定で計算し、市に請求した」と明かした。 生活保護法は、困窮のため最低限度の生活を維持することのできない者は生活扶助を受けられる、と定めている。生活扶助費には被保護者が転居する際の引っ越し費用も含まれており、相模原市は引っ越し業務を行った業者に直接、請求額を振り込んでいる。 神奈川新聞が関連資料などを調べたところ、この不動産会社は201

    相模原・不動産会社公金詐取疑い 引っ越し代も架空請求か | カナロコ by 神奈川新聞
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/20
    "不動産会社は2018年以降、少なくとも20回にわたり、生活保護者が転居する際に架空の引っ越し見積書を作成し、同市中央区の軽貨物運送業者の名前を使って引っ越し代を相模原市に架空請求していた。請求額は計約160万円"
  • 若い貧困者が「生活保護はズルい」と思うワケ | 「貧困報道」は問題だらけだ(鈴木大介) | 東洋経済オンライン

    たとえば前回の冒頭で「もしい物万引きしちゃいけないって言うなら、3日間公園の水だけ飲んで暮らしてみればいいんすよ。非行少年なんか、親が3日飯わせなかったら誰だってなるんすよ」と発言した青年もそうだった。 取材時に25歳だったK君は、まさにかつて子どもの貧困の当事者だった青年だ。母親と父親のなれそめは、母親がキャバクラでバイトをしながら専門学校に通っていたときで、父親は年の離れた元客だった。父の仕事不動産の営業だったが、バブルの崩壊で父親は借金を抱えて失職し、母親へのDVもあったために離婚。 小学校に上がったばかりだったK君は母親とともに、某県の公営住宅で独り暮らしをしていた母の父親のところに身を寄せたという。 働かず毎日ワンカップを飲んでる祖父 「それで、ジジイが生活保護(受給者)だったんですけど、初めて部屋入ったときの臭いは忘れられない。リアルにうんこ。汚物の臭いで、俺、絶対こんな

    若い貧困者が「生活保護はズルい」と思うワケ | 「貧困報道」は問題だらけだ(鈴木大介) | 東洋経済オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/29
    モーニング連載中「ギャングース」原作者、鈴木大介氏のルポ。「特殊詐欺犯罪の界隈では有資産の高齢者から金を奪うことを正当化する洗脳的研修が日常的になっている」つまり義賊ねずみ小僧か
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