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雑誌とラノベに関するcinefukのブックマーク (2)

  • アニメ『とんでもスキルで異世界放浪メシ』感想(ネタバレ)…異世界アニメは植民地主義が隠し味?

    ほのぼの異世界転生モノをその視点で? 日のアニメの専門雑誌やウェブサイトを見ていると気づくことがあります。それは専門のレビューが行われていないという点です。映画であれば、雑誌でもウェブサイトでも各映画作品を批評する記事があるものですが、日のアニメにはそれがないのです。もちろん「大人気です!」とか、そういう評判を紹介したり、人気ランキングなどを掲載したりする記事は見つかります。でも作品ごとにじっくりとレビューするものはない…。 たぶんこれはアニメをレビューする文化が業界の流にはないんでしょうね(研究事例はあれど、商業的な世界では積極的に行われない)。日のアニメ業界はかなり独特の構造を持っています。そのため、日語圏でアニメのレビューを見つけようと思うと、個人でやっている人を見つけるくらいしか術がありません。 一方で英語圏などの海外では日のアニメのレビューが専門ウェブサイトなどではし

    アニメ『とんでもスキルで異世界放浪メシ』感想(ネタバレ)…異世界アニメは植民地主義が隠し味?
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/08
    「アニメをレビューする文化が業界の本流にはない」本邦アニメ雑誌は"業界紙(宣伝メディア)"であって、批評するメディアじゃないからなあ。異世界もの(白人酋長)に実在する企業の広告が載ってるのが本件の特徴か
  • 「最終戦争を戦った仲間たち、前世の記憶がよみがえったら連絡ください」 “転生戦士”があふれかえった80年代の日本 | 文春オンライン

    アニメ業界では、あいかわらず異世界転生のブームが続いている。7月からはTVアニメ『異世界迷宮でハーレムを』や『転生したらスライムだった件』2期の放映開始が予定されており、また『無職転生 異世界行ったら気だす』2期の制作も発表されている。 もはやフィクションにおいて「転生」は説明不要のギミックとして定着した感はあるが、実は80年代にも「転生」がブームになり、社会問題となったことがある。 「五人の名前に何かを感じた方は連絡を」 当時は『ノストラダムスの大予言』(五島勉)に端を発するロングテールのオカルトブームの真っ只中。「ムー」(学研)や「トワイライトゾーン」(ワールドフォトプレス)といったオカルト雑誌が多くの若者から支持されていた。

    「最終戦争を戦った仲間たち、前世の記憶がよみがえったら連絡ください」 “転生戦士”があふれかえった80年代の日本 | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2022/05/09
    仙台中央消印脅迫事件で、雑誌を通じた文通文化が駄目になったな『投稿者は住所、氏名、年齢、性別まで掲載していて、投稿者の大半は女子中高生。現在の個人情報保護法の観点からは考えられないことかもしれないが』
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