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2chとロシアに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 【デマ】夫婦別姓はソ連で大失敗したという話は出典を改ざんしてる - 電脳塵芥

    っていうのがあって、これだけではちょっと読みづらいので以下は貼られた文章の引用。 『ロシアにおける家族廃止の試み』 ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。ソ連政府はその原因を家族にあると考え、革命を成功させる為、『家族の絆を弱める』こととした。 これにより、『夫婦別姓』が容認され、家族の結びつきは1930年頃には革命前よりは著しく弱まった。 しかし、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。 1934年頃になると、それが社会の安定と国家の防衛を脅かすものと認識され始めた。 ①堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。 ②家族、親子関係が弱まった結果、“少年非行が急増”した。19

    【デマ】夫婦別姓はソ連で大失敗したという話は出典を改ざんしてる - 電脳塵芥
    cinefuk
    cinefuk 2021/11/20
    愛国ネットミームは2chコピペ発祥で、代議士はじめ各方面で事実として扱われているが、いまロシアでも夫婦別姓は根付いている(プーチン政権も、家族崩壊という評価はされていないと想像される) #真の保守は文が鮮明
  • 【「趣味の歴史修正主義」を憂う】美少女キャラで旧ドイツ国防軍の将軍たちが行った弁明やカレルの独ソ戦像を広める 大木毅

    0001みつを ★垢版 | 大砲2019/11/18(月) 08:13:16.69ID:zDkc1QFD9 https://synodos.jp/society/23075 2019.11.18 Mon 「趣味歴史修正主義」を憂う 大木毅 / 現代史家 拙著『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書)を上梓してから、およそ3 か月になる。幸い、ドイツ史やロシア・ソ連史の専門家、また一般の読書人からも、独ソ戦について知ろうとするとき、まずひもとくべき書であるという過分の評価をいただき、非常に嬉しく思っている。それこそ、まさに『独ソ戦』執筆の目的とし、努力したところであるからだ。 残念ながら、日では、ヨーロッパにおける第二次世界大戦の展開について、30 年、場合によっては半世紀近く前の認識がまかり通ってきた。日のアカデミズムが軍事や戦史を扱わず、学問的なアプローチによる研究が進まなかったこと、

    cinefuk
    cinefuk 2019/11/20
    所謂"ネット右翼"的な考え方と、ホロコースト否定論が結びつく理由がよくわからなかったが、冷戦時代の「ソ連の脅威」や勝共連合プロパガンダ等の「反共」から、ソ連を退治する"強いドイツ軍"への共感と考えるべきか
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