羽原信義@SUNRISE BEYOND @NobuyoshiHabara @NISHINOB @beta_imai @esukiesuji 名付け親はデザイナーの鶴山さんです。僕が付けたのは「マヤール2」と「マワーザンター」だけ。「スポンサー側が名前付けるから、仮名をテキトーに付けとけ!」って言われて・・・。 2011-07-29 22:27:44
「廣田さん、あまりにマイナーすぎるプラモを取り上げると、アクセス数が伸びないんですけど……」と担当者から注意された矢先に、こんな物を出してきて、すみません。今回は「特装機兵ドルバック」(1983年)の味方側の支援メカ(ガンダムでいうジムやボールのようなやられメカ)、パワードアーマー「PAC-48 ガーディアン」(グンゼ産業)です! 1983年は、前年に「超時空要塞マクロス」がヒットした影響なのか、ものすごい数のロボットアニメが製作された。「ドルバック」の玩具は、「マクロス」のバルキリーを発売して変形玩具界のトップに立ったタカトクが担当。なので、ジープ・戦車・ヘリコプターがそれぞれ変形する3体のロボットが主役メカとして登場する。だったら、内容も「マクロス」のようなミリタリー風のロボットアニメ? それとも、ロボットが必殺技で悪を倒す70年代的ロボットアニメ? 世界観やキャラクターは、どこか70
2020年7月末、タツノコプロから「機甲創世記モスピーダ」の新プロジェクト「GENESIS BREAKER」が発表され、驚いた人も多いだろう。「モスピーダ」がテレビ放送されたのは1983年10月だから、実に37年前。その間、新しい映像作品が製作されることはなかったが、新たな設計による玩具製品は多数つくられ、ファンから歓迎された。 番組は可変戦闘機レギオス、バイクからパワードスーツに変形するモスピーダが同時に活躍する内容だったが、そもそもの企画の発端、そして息長い人気の秘密とは? 当時、メカデザイナーとして「モスピーダ」の中核を担った荒牧伸志さんにお話をうかがった。 最初はポリスアクション物だった? モスピーダの企画初期案 ── 「機甲創世記モスピーダ」がデビュー作だそうですが? 荒牧 アニメのメカデザインとしては、デビュー作になりますね。それ以前はフリーのデザイナーとして、タカラ(当時)の
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 出渕裕氏のデザインしたロボットといえば、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(1988年)のνガンダム、「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」(1989年)のアレックス、「機動警察パトレイバー」(1988年)のイングラムなど、現在でも新たに商品化される超人気メカが多い。 しかし、10代でアニメ業界に出入りするようになった出渕氏は主役ロボットではなく、1話かぎりで倒されてしまう敵側のロボット、俗に言う“やられメカ”専門のデザイナーとして制作現場で重宝された。その長い仕事歴の裏には、物語や作品に対する独特の美学が息づいていた。 僕が描いていたのは、絵コンテ用のアイデアラフだった ── 出渕さんが敵メカをデザインしたのは、「闘将ダイモ
For fans of Nagano’s work, you’ll know that he has an incredibly involved and detailed approach to things. However, it’s interesting in how that manifested when he was growing up. “I am from Kyoto but not the city itself, outside the city, is an area called Maizuru. This is a town that has a Navy base, it's a port town. It was also really in the countryside, so information was pretty limited and a
「プラモデルを、模型を、造形を、キャラクターを語る」ためのトークイベント「模型言論プラモデガタリ」が2019年1月10日(木)、阿佐ヶ谷ロフトAで開催されました。登壇したのはフリーライターの廣田恵介さん、フィギュア原型制作会社・エムアイシーの秋山徹郎さん、アニメーション研究家の五十嵐浩司さん、そして「聖戦士ダンバイン」「戦闘メカザブングル」「伝説巨神イデオン」などでキャラクターデザインを手がけた湖川友謙さん。 プラモデルの実物や当時頒布されていた資料、雑誌の誌面などを用いて、「聖戦士ダンバイン」のオーラバトラーのプラモデルの話を中心に、造形やデザインについての話が展開されました。 模型言論プラモデガタリ – LOFT PROJECT SCHEDULE https://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/106141 席は自由席で、開演前には空きテーブルはない
魂の骨格 「HI-METAL R テクロイド ブレーダー」商品化記念 メカニカルデザイン・宮武一貴スペシャルインタビュー 2018-01-24 14:45 更新 「まさに皇帝への寄贈品、貢ぎ物ですよ」 ■HI-METAL R テクロイド ブレーダー ――『テクノポリス21C』よりブレーダーがHI-METAL Rとして、ついに2018年5月に発売されることになりました。 実物を見ていただいていかがですか? 宮武:アンデルセンの「小夜啼鳥(ナイチンゲール)」の話※が思い浮かびました。ぜんまい仕掛けの小鳥が皇帝へと献上されるんですけど。(「HI-METAL R ブレーダー」は)まさに皇帝への寄贈品、貢ぎ物ですよ。 もしくは“からくり儀右衛門”の発明品! そのレベルですね。幸せですよね、今のユーザーさんは(笑)。 ――ありがとうございます! 宮武:すでに故人ですが“ロボ師”と呼ばれた造形師の佐藤
ロックバンド『オワリカラ』のタカハシヒョウリによる連載企画『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』。毎回タカハシ氏が風来坊のごとく、サブカルにまつわる様々な場所へ行き、人に会っていきます。第九回となる今回は、「HGUC1/144バーザム発売記念!」ということで緊急特別編、バーザムをはじめ数々のアニメ・特撮作品でデザインを担当した岡本英郎さんの「バーザムの真実に迫る&岡本英郎全仕事史インタビュー」をお送りします。 風来坊、「歴史」に出会いました。 1985年、『機動戦士Zガンダム』に登場した「バーザム」というモビルスーツ。このバーザム、「股間」のパーツがアニメの登場シーンによって凸であったり凹であったりする。そのミステリアスさとマニアックさに惹きつけられるバーザム愛好家(バーザマー)は後を絶たず、バーザム界は凸派と凹派に二分された。 そのバーザムのデザインを担当したのが、数々のア
There are a few classic figures in anime and manga in Japan with a unique style and approach. One of these is the mecha designer and anime director Makoto Kobayashi. I was lucky enough to catch up with him and discuss what he’s done over the years. Meeting up in Nakano, he turned up on his bike and we started chatting over coffee. “I've always been around Suginami Ward, I grew up in Koenji and I s
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったくありません。存命人物の記事は特に、検証可能性を満たしている必要があります。(2014年9月) 独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2014年9月) 出典検索?: "六月十三" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 六月 十三(むつき じゅうぞう、1959年6月13日 - )は、日本のアニメ・ゲーム原作者、脚本家。 大阪府出身。別名義として本名の窪田 正義(くぼた まさよし)がある。 人物[編集] ペンネームの由来は誕生日より。 窪田正義名義でアートミックの『機甲創世記モスピーダ』や『メガゾーン23』、六月十三名義でマッドハウスの『電脳都市OEDO808』に携わっている。『電脳都市O
宮尾岳 @GAKUJIRA 加藤さんの「ヤマトうちあけばなし」がすごく面白い。 面白いので僕もちょっとやってみよう。 えーーと「モスピーダうちあけばなし」 ヤマトに比べてえらいマイナーですが・・・ 2013-01-26 02:19:12 機甲創世記モスピーダ - Wikipedia http://goo.gl/OMIRM 『機甲創世記モスピーダ』(きこうそうせいきモスピーダ)は、1983年10月2日から1984年3月25日までフジテレビ系列で放送されたタツノコプロ・アニメフレンド制作のテレビアニメ(放送期間は、キー局でのもの)。全25話。 アートミック - Wikipedia http://goo.gl/wGtXa アートミック(ARTMIC)は、1978年から1997年まで存在したアニメの企画会社。社名はART-Modern Ideologist for Creationの頭字語。
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