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80年代と歴史と漫画に関するcinefukのブックマーク (5)

  • https://twitter.com/nmisaki/status/1477471147965181954

    https://twitter.com/nmisaki/status/1477471147965181954
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/07
    "その中でもラムちゃんを中心とした『うる星やつら』のキャラ人気は図抜けていました。『シベール』他のロリータ同人誌の革新性の後、美少女同人誌としての大衆化の端緒となったのは、留美子キャラが担った。"
  • 404↓ - Underground Magazine Archives

    cinefuk
    cinefuk 2021/12/05
    うんうん『これら初期美少女同人誌の特徴は、後年男性向け同人誌の中心テーマとなる"アニパロ"よりも、むしろ人形愛、幼児嗜好、異生物愛、同性愛などを観念的、哲学的に表現する雰囲気を持っている点にあり』
  • ■ - Mal d’archive

    世間では吾ひでおを所謂「オタクカルチャー」、または「萌え」の始祖とする向きがあるようだが、どうだろう。吾ひでおが「萌え」に与えた影響は認めるにやぶさかでないにしても、吾ひでおを萌えの「始祖」とまでするにはよほど慎重にならないといけないような気がする。 吾ひでおがコミックマーケット11にて同人誌「シベール」を販売したのは1979年。手塚治虫的な漫画キャラクターによるエロ表現は、この「シベール」を以って嚆矢とする、というのは教科書的な知識の確認である。なるほど確かに吾ひでおが「シベール」によって果たした意義は大きいし、「シベール」や吾作品には後年の萌えカルチャーの要素が既に含まれていることも確認できるだろう。しかし、そのような現在の萌えカルチャーの位置に立って、80年代の吾ひでおの仕事を遡及的に眺める姿勢には、単なる「萌えの始祖」というレッテルに還元できないような吾来の固有性

    ■ - Mal d’archive
    cinefuk
    cinefuk 2019/10/21
    "吾妻氏の「今の人はアリス趣味の人が多い」「幼女指向。幼女というかアリス!ワシラよりもタチが悪い!」という発言からも、シベールに影響を受けた若手の「萌え」指向から一歩距離を置く批判的姿勢が感じ取れる。"
  • 大炎上 | 打ち切り回収から32年──「私立極道高校」復刊を新聞記事で振り返る

    集英社のコミックス2012年1月のラインナップを見ると20日発売のタイトルに注目せざるを得ない作品があります。それは「私立極道高校 復活版」上・下巻の二冊。そう、知ってる人なら知っているあの作品が32年の月日を経て復刊するのですよ! そんな前の作品なんて知らない、興味が無いとする人も居るでしょうけど、週刊少年ジャンプ史上 記録に残る事件を起こしてしまったとあらば少しは関心を持つのではないでしょうか。 当時いったい何があったのか、新聞記事で振り返ってみようと思います。 先ずは作品そのものを知って頂かねばなりません。「私立極道高校(しりつ きわめみち こうこう)」とは「魁!!男塾」を代表作にする宮下あきら先生のデビュー作。79年21号から連載が始まりました。問題が起きたのは翌80年の9号と10号。9号掲載39話「歴代生徒会長記念館の巻」にて全国の中・高・大学の番長を倒してせしめた戦利品に学校名

    cinefuk
    cinefuk 2019/10/17
    1980年のジャンプ9号と10号「全国の中・高・大学の番長を倒してせしめた戦利品に学校名と番長名が書かれてあるのですが、これが滋賀県に実在する中学5校と、実在する卒業者4名を実名で載せてしまったことで大問題へ」
  • 80年代マイナー美少女漫画の旅

    吉田正高 @yoshidamasataka この辺の80年代成年向け漫画の「歴史書」は散見されるけど、とりわけ際立った異色な漫画をチョイスして個別に解説した書籍とか、実はあんまりないんじゃないかなあ…てことで、敏腕編集者の皆さん、オレに依頼するなら、今がチャンスですよ(苦笑) pic.twitter.com/mW3FXPDZ9f 2016-06-10 01:49:33

    80年代マイナー美少女漫画の旅
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/13
    1989年の事件以降、禁忌とされたジャンル(スプラッター描写も含めて)/五藤加純『移動性高気圧』は読んでみたい https://t.co/GrIGh5dk8V
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