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80年代と殺人に関するcinefukのブックマーク (2)

  • パラコート連続毒殺事件 - Wikipedia

    パラコート連続毒殺事件(パラコートれんぞくどくさつじけん)とは、1985年(昭和60年)4月30日から11月24日の間に日各地で連続発生した無差別毒殺事件である。何者かが除草剤のパラコートなどを飲料に混入させ、13人を死亡させた。すべて2005年に公訴時効が成立した未解決事件[1]。 概要[編集] 1985年4月30日から11月17日までにかけて、日各地で自動販売機の付近や商品受け取り口に、農薬で毒物であるパラコートなどを混入した清涼飲料水が何者かによって置かれた。第三者がそれらを「取り出し忘れの商品を幸運にも見つけた」と判断し、飲んでしまったことで命を落とした[1]。 当時は監視カメラも少なく、物的証拠も乏しかったため、犯人の特定に至らぬまま迷宮入りした[1]。したがって、一連の事件が同一人物の犯行によるものかは不明である。半年あまりの期間中、関連が疑われる事件で少なくとも13人が死

    cinefuk
    cinefuk 2020/11/04
    「自販機の忘れ物」という事象に、毒入り飲料殺人事件(1977、1985)を連想してしまう>スガシカオ『いま自販機で綾鷹買ったら一緒にソーセージ出てきたんだが…』 https://twitter.com/shikaosuga/status/1323865716408250368
  • 知れば知るほど解らなくなる映画の話(6)~ホラー映画と宮崎勤事件~ | FILMAGA(フィルマガ)

    どうも、侍功夫です。 ハリセンボン春菜の「マイケル・ムーアじゃねえわ!」でおなじみ『ボウリング・フォー・コロンバイン』。そのタイトルの意味を覚えているだろうか? 1999年、コロンバインで起こった銃乱射事件において、保守系メディアが「犯人の2人はマリリン・マンソンの音楽に影響されて犯行に及んだ。」と報じたことに対し「彼らは犯行直前までボウリングしてたけど、その影響は無いのか?」と、彼らの指摘をバカにしてあてこすったのがタイトルの『ボウリング・フォー・コロンバイン』である。 気に入らないものをスケープゴートにまつり上げてブッ叩く大手メディアのやり口はアメリカに限った話では無い。かつて、日でも同じようなやり口で、しかも対象となった作品を「禁忌の作品」として潰してしまったことがある。 今回はそんな事件について書いてみようと思う。 ホラー黄金期 アメリカで『13日の金曜日』が公開された80年代初

    知れば知るほど解らなくなる映画の話(6)~ホラー映画と宮崎勤事件~ | FILMAGA(フィルマガ)
    cinefuk
    cinefuk 2017/05/24
    前年に映像サークルで「ホラー映画の最近の潮流」という展示を行った僕は、あの偏向報道は居場所が無くてつらかった。ギニーピッグはもちろん「死体と遊ぶな子供達」などもレンタル屋の店頭から撤去された #表現規制
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