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80年代と経営に関するcinefukのブックマーク (1)

  • アナログ盤の流行を素直に喜べない エレクトロニック・ミュージック界隈

    ダン・ヒルが経営するアバヴ・ボード・ディストリビューション(Above Board distribution)は、ロンドンを拠点に、いわゆる「P&D」と呼ばれるプレスと流通を請け負う会社だ。クライアントにはクロスタウン・レベルズ(Crosstown Rebels)、リキッズ(Rekids)、ホットフラッシュ・レコーディングス(Hotflush Recordings)などの錚々たる面子が名を連ね、アバヴ・ボードは、そういったクライアントのレコードをプレスし、小売店に出荷している。 アメリカ国内でのレコード盤売上は、CD販売開始後最高の売上を記録した。ちなみに、2014年の売上枚数1400万枚、2015年前半だけでも900万枚を売り上げた。この事実を知れば、レコード・ビジネスは昇り調子だ、と楽観したくもなる。しかし、業界全体のセールスが破竹の勢いで伸びているにも関わらず、ダンが扱っているインデ

    アナログ盤の流行を素直に喜べない エレクトロニック・ミュージック界隈
    cinefuk
    cinefuk 2016/04/01
    名盤コレクターズ・エディションの急激な売上増。「メジャー・レーベルが無駄にクソみたいなレコードを再発してる。そのせいで、俺たちみたいな弱小レーベルが使ってたプレス工場がパンク寸前なんだ」
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