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ブックマーク / bestcarweb.jp (47)

  • 市販前提!? 日産 IMkが大ヒット間違いない理由とは? - 自動車情報誌「ベストカー」

    先日終了した東京モーターショーで登場した日産IMk。筆者を含め、デイズルークスの後継車だと考えていた方は多いだろう。 しかし、関係者によると、ルークスとしてではなく、どうもこのまま軽規格EVとして登場するという説がある。 となると、この軽EV、日国内で大ヒットする可能性がある。日産関係者から聞いた生の声を元に、元日産エンジニアの筆者が考察する。 文;吉川賢一、写真:日産、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】軽EV ニッサンIMkとアリア コンセプトを見る!! ニッサンIMkをこのタイミングで出した理由とは? 今回の東京モーターショーにおいて、EVのコンセプトカーは他メーカーからも多く出品されていた。 数年前までのフワフワとしたEV像とは違い、今回はマツダのMX-30など、直ぐにあのままのスタイルで登場してもおかしくないほどに作りこまれたクルマが登場してきている。

    市販前提!? 日産 IMkが大ヒット間違いない理由とは? - 自動車情報誌「ベストカー」
    cinefuk
    cinefuk 2019/11/15
    軽自動車のEVはメリットあるのだろうか?高価で重いバッテリーを積み、車両価格の高騰はライフサイクルに見合うのか危ういところ。ただ「限界集落」など、ガソリンスタンド過疎地には自宅充電はメリットになるかも
  • 【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    ここ最近、毎日のように報道され、ますます社会問題化しつつある深刻な高齢ドライバーによる暴走事故。 そこで、今回誌連載、激辛試乗でおなじみの元GT-R開発責任者、水野和敏氏からの緊急提言としてこの問題について水野氏からの提案を2回にわけて、お送りしよう。 聞き手はこちらも同じく誌26日号連載『ザ・インタビュー』でおなじみのフェルディナント・ヤマグチ氏。 文:水野和敏、フェルディナント山口/まとめ:ベストカー編集部 ベストカー2019年7月26日号 ■暴走事故にはドライバーにもクルマにも対策が必要だ(水野) フェルディナント山口(以下:フェル):最近、高齢ドライバーによる暴走事故が相次いでいますが、水野さんはどのように思われますか? 水野和敏(以下:水野):あれはね、ハッキリ言わせてもらえば踏み間違いもあるけどクルマにも課題があり、両方の対策が必要だよ。 フェル:う〜ん、運転している高齢ド

    【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」
    cinefuk
    cinefuk 2019/07/23
    日産のCMでも「EVがSS1/4Mileで200psターボ(RPS13)を抜き去るビデオ」があるけど、回転域を問わず最大トルクが出るのが電気モーターの特性だね。 https://www.youtube.com/watch?v=ywBtl3zIVio これをプリウス暴走に繋げる発想はなかった
  • デミオも新型でMAZDA 2へ!! なぜマツダは和名を捨てる?? 車名変える裏事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    アクセラがフルモデルチェンジを行って日での車名が「マツダ3」になった。 この流れを受けて、続いてモデルチェンジを控えているデミオも、次期型では日での車名が「マツダ2」に変更されるのではないかともっぱらの噂だ。 そもそも、なぜアクセラは「マツダ3」に車名を変えたのか。マツダが明かした理由から、デミオが「マツダ2」へと車名を変える可能性が見えてきた。 文:渡辺陽一郎 写真:MAZDA、編集部、NISSAN、Daimler なぜ今? アクセラがマツダ3になった理由 新型「マツダ3」。海外では従来モデルから同名で販売されていたが、日仕様の車名に使用するのは歴代初。同時にアクセラの車名は消滅することになった マツダ3に関するひとつの疑問は、今になって車名を変えた理由だ。なぜアクセラではダメなのか。この点について開発者に尋ねた。 「2012年にマツダは新世代商品群の第1弾として、先代CX-5を発

    デミオも新型でMAZDA 2へ!! なぜマツダは和名を捨てる?? 車名変える裏事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/17
    アクセラがMazda 3になったのは意外だが「ファミリア」が消えた時ほどの思い入れはなかった。ロードスターもMX-5になるのかなあ『海外と同じ車名は「品質が世界共通で、日本仕様も手を抜いていない」というメッセージ』
  • 【近頃急増中】電動パーキングブレーキにある意外に大きい長所と短所 - 自動車情報誌「ベストカー」

    搭載するクルマが世界的に増えてきている「電動パーキングブレーキ(E-PKB)」。操作スイッチのレイアウトの自由度であったり、坂道発進でサポートしてくれたりと、多くのメリットがあるいっぽう、じつはデメリットもあるのをご存じだろうか。 以下、元日産自動車エンジニアである吉川賢一氏に、その長所と短所を解説していただいた。 文:吉川賢一 ■メリットその1:操作力がほぼいらない 電動パーキングブレーキ(以下、E-PKB)は、基的には作動と解除はフットブレーキを踏み込んだ状態でスイッチを引くとパーキングブレーキがかかり、スイッチを押すと解除される機構である。 手引きのサイドブレーキや足踏み式のパーキングブレーキほどには力が必要ではなく、力の弱い方や、障害のある方であっても、簡単に操作できるのがメリットのひとつだ。 ■メリットその2:パーキングブレーキの解除し忘れはもう生じない パーキングブレーキを効

    【近頃急増中】電動パーキングブレーキにある意外に大きい長所と短所 - 自動車情報誌「ベストカー」
    cinefuk
    cinefuk 2019/05/25
    触ったことないな。保守的なのでハンドブレーキのレバーが欲しい所。『電動パーキングブレーキは、フットブレーキを踏み込んだ状態でスイッチを引くとパーキングブレーキがかかり、スイッチを押すと解除される機構』
  • Nシステムって合法なの!? 身近に潜むナンバー読み取り装置の是非 識者の見解は? - 自動車情報誌「ベストカー」

    速度違反を取り締まるオービス同様、高速道路や一般道を車で走っていると、よく見かけるのがナンバー自動読み取り装置、通称「Nシステム」だ。 オービスと似た見た目ながら、このシステムの恐ろしさは、ある車が「いつ、どこを通って、どこへ向かったか」という情報が全て自動的に記録されてしまうことだ。 そもそも何の違反もせず、普通に走っている車やドライバーを勝手に記録してよいのだろうか。専門家の見解は? 文:田島泰彦(早稲田大学非常勤講師、元上智大学教授) 写真:編集部 共謀罪の創設をはじめ、市民監視を強める動きが進んでいる。 そういうなか、防犯カメラと称して、ATM、コンビニ、駅、商店街、学校等、無数に増殖し、稼働していることはすでに日常風景になってさえいる。 道路上の車もカメラで撮影され、捕捉されてきた。典型的な例が、Nシステムである。 正式名称は「自動車ナンバー読み取り装置」で、犯罪捜査のため、主要

    Nシステムって合法なの!? 身近に潜むナンバー読み取り装置の是非 識者の見解は? - 自動車情報誌「ベストカー」
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/27
    『訴訟の中で国側(警察側)は「撮影し、記録しているのはナンバーだけ。ドライバーの肖像は撮影、記録していない」旨主張しているが、盗難車両や犯罪捜査が目的の #Nシステム で肖像を撮影し、記録しないとは信じ難く』
  • 古いクルマの持ち主を苦しめるイジメ重課税はおかしい!!【旧車を大事に】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    古いクルマに乗り続けると、税金が高くなる。ただでさえ高くて問題のある日の自動車関連税は、古いクルマを大事に乗っているユーザーに対して不当に厳しい。 「旧車」といっても新車登録からわずか13年で重課税は始まる。今年から見ると2005年式のクルマがもう重課税対象となるわけだ。 2005年って、ついこの前じゃないですか! こうした旧車への重課税に対して、「道徳のカケラもない」と怒っているのが自動車ジャーナリストの渡辺陽一郎氏。 まずは新車登録13年超のクルマがどれくらい多く税金を払っているかを紹介し、国がなぜ古いクルマに重税を課すのかを検証してゆきたい。 文:渡辺陽一郎 写真:Shutterstock ■ただでさえ高くて問題もある日の自動車関連税 自動車の税金には、購入時に納める自動車取得税、購入時と車検を受ける時に納める自動車重量税、毎年納める自動車税(あるいは軽自動車)の3種類がある。

    古いクルマの持ち主を苦しめるイジメ重課税はおかしい!!【旧車を大事に】 - 自動車情報誌「ベストカー」
    cinefuk
    cinefuk 2018/03/23
    盆栽車のナンバー返納して、イベントの時だけ仮ナンバーで乗ってくる人いるなあ(脱法的だけど)/ 排出ガス量に比例する「燃料課税」に一本化してほしい
  • 『けものフレンズ』に自動運転とAIの幸せな可能性を見た【編集部便り】 | 自動車情報誌「ベストカー」

    大ヒットアニメ『けものフレンズ』を見てズドドっと刺さった記事担当編集。車好きならではの見方をしたこともあり、誰かに「すげえよかったよ!」と言いたくもあり、そんな思いのたけが漏れ出た記事です。正直かなり公式記事っぽくないので、エントリが突然インデックスから消えたらまあそういう事情だったんだなとお察しください。以下、公式ツイッターでポロッと呟いたら大変反響が大きかった内容を、増補改訂版でお届けします。なお好きなフレンズはアルパカさんです。 文:Web編集部 写真:けものフレンズプロジェクト、Shutterstock.com ※大変恐縮ですが、記事は当該アニメ作品に興味がない方にはまったく響かず、しかもネタバレまで含むコンテンツです。申し訳ありませんが、『けものフレンズ』を見たことがないという人は今すぐブラウザを閉じるか別記事へ飛ぶかBlu-ray版を購入して見ましょう。お薦めです。 夢の

    『けものフレンズ』に自動運転とAIの幸せな可能性を見た【編集部便り】 | 自動車情報誌「ベストカー」
    cinefuk
    cinefuk 2017/04/22
    カーマニア視点での考察、言いたいことは殆ど言われた>「夢の技術が詰まった超高機能車両、ジャパリバス」