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ブックマーク / gumka.livedoor.blog (3)

  • ドラゴソ言吾 : GUMKA工房記

    ドラゴソ言吾 : GUMKA工房記
    cinefuk
    cinefuk 2024/05/12
    何度思い出しても笑う "「つや消しブラック」が「フや消しブラソワ」、「グレー」は「グしー」、「ダークグレー」は「ダーフブしー」、「シルバー」は、当然「ツルバー」"
  • 1936年型戦車帽(TSh-4 ) : GUMKA工房記

    前回の記事の続きで、1936年型戦車帽についてですが、昨秋から義母の容体が悪くなり、補足記事を書き掛けのまま、えらく間隔が開いてしまったので、記事タイトルを変更しました。 1936年型戦車帽はソ連初の音声通話装置が装着可能な保護帽で、それまでと区別すべく「TSh-4 シェレマホーン」という新名称が与えられました。TShは「戦車用保護帽」の意味です。使用者である戦車兵たちからは、それまでと変わらず「シェルム」と呼ばれました。 頭部に三の緩衝用パッドが付く基的な形状は1934年型戦車帽に似ていますが、耳のフラップ部の内側に71-TK-1もしくは71-TK-3車載用無線機のイヤホンを収納する袋が付きました。71-TK-1と71-TK-3無線機の代表的な搭載車は以下のとおりです。 71-TK-1無線機の搭載車輛 T-38TU水陸両用軽指揮戦車、BT-5TU快速指揮戦車、BT-7TU快速指揮戦車

    1936年型戦車帽(TSh-4 ) : GUMKA工房記
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/21
    「1936年型戦車帽TSh-4(シェレマホーン)には士官用の黒革製と下士官・兵士用の布製があります。戦前からのベテランだと示すため、革製戦車帽やグレーのギムナスチョルカ、革製ハーフコートを着用し続ける将校が」
  • なりきり爺さん : GUMKA工房記

    香港のドラゴンモデルズとの初仕事だった1/35 IS-2重戦車のキットが発売されて、その派生型のIS-2 1944年型(商品名:JS-2m)やISU-122やISU-152自走砲などが出た後ですから1994年の話です。 発端はバイトYさんが受けた一の電話でした。いつもの様に応対すると、ちょっと聞き取りづらい声で 「高田だけど、高田裕久はいるかな」 声からすると60~70才くらいだったのでYさんが 「高田さんのお父さんですか?」 と尋ねると 「いや、人だよ。高田裕久はいるかな」 という、やりとりがあって、今は留守で夜に来る予定ですと伝えるとムニャムニャ言って電話は切れたそうです。 夕方、私が店に行くと「お父さんから電話がありました」と伝えられたので、すぐ父に連絡してみると電話してないとのこと。たぶん間違い電話だったんだろうと、その日は終わりました。 再び電話があったのは数日後の昼間でした

    なりきり爺さん : GUMKA工房記
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/01
    ウルフガイ事件だ「もしもし、高田裕久はいるかな?私は本人だ」「あのね、私はね、高田さんの書いた記事を読んだし、ドラゴンの模型も買ったし、昔の記事も神田の古本屋で立ち読みしたから高田裕久になったんだよ」
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