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ブックマーク / ameblo.jp/arikawahiro0609 (2)

  • 『ふるさとが焼かれた日、都会の議員に書いた手紙。』

    前にも同じ名前で献金させていただきました。 今回が最後の献金になります。 私は高知県出身の人間です。 高知県土佐市のカフェの件について、あなたが議員というお立場で「都会vs田舎田舎は悪)」という論調に乗ったことを大変残念に思っています。 まず前提として、私はカフェの味方でも地権者の味方でもありません。 ですが、せっかく高知に来てくれたカフェの方がソフトランディングしてくれることを願います。 ソフトランディングはどちらかがどちらかを叩き潰すことでは実現しません。 その上で以下の文章を綴ります。 私は高知県から関西に移り住んだ人間です。 都会にも田舎にも等しく「老害」や「問題者」がいました。 そしてそれにまつわる物事は、同じ地域に住んでいても全く知らないことさえありました。 私は現在住んでいる宝塚市の問題を全て把握することなどとてもできません。 ネットで片側から出された情報では決して事実は分

    『ふるさとが焼かれた日、都会の議員に書いた手紙。』
    cinefuk
    cinefuk 2023/05/15
    "ネットで炎上に加担し、心ない電凸をした人々は、実際に高知に足を運んでカフェを支えてくれるでしょうか?カフェの人は「そこに住んでいる」のです。「敵」も「味方」も「第三者」も住んでいるその土地に。"
  • 『『歴史通』のインタビューについて(※追記あり)』

    有川ひろと覚しき人の『読書は未来だ!』あくまで一作家の一意見であることをご了承ください。 お問い合わせは、角川・幻冬舎・講談社各窓口へ。 Twitterアカウントはhttps://twitter.com/arikawahiro0609 悪意ある無断リンク・無断引用、ネットニュース等報道の無断引用は固くお断り致します。 『歴史通』という雑誌で著者インタビューを受けたときのことが取り沙汰されているようなので経緯をご説明。 ・「狂韓国」という過激なタイトルの特集の号に、『空飛ぶ広報室』プロモーションの一環として受けたインタビューが掲載され、「私、自衛隊の味方です」というキャッチとともに著者名が表紙に載った。 この事実が ・「狂韓国」などという特集をするヘイト雑誌に寄稿するプロパガンダ作家 というレッテル貼りに使われているようです(一部の方だと思いますが)。 実際の記事を確認していただければ、寄稿

    『『歴史通』のインタビューについて(※追記あり)』
    cinefuk
    cinefuk 2017/03/17
    4年前の「狂韓国」という過激なタイトルの特集の号に『空飛ぶ広報室』プロモーションの一環として受けたインタビューが掲載され、「私、自衛隊の味方です」というキャッチとともに著者名が表紙に載ったことが問題視
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