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ブックマーク / note.com/keizi666 (4)

  • [無料]登山とモバイルバッテリー|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    スマホにカメラ、スマートウォッチ、無線イヤホン、ココヘリ、GPS発信機など登山で電子機器を使う機会は多いでしょう。電源が無い山中でそういったものを充電するにはモバイルバッテリーが必須です。 今回は、そんなモバイルバッテリーについて基的な知識をまとめます。 各種モバイルバッテリーと中身下の写真は、私が持っているモバイルバッテリーで、容量も大きさもメーカーもバラバラです。 以前はもっと持っていたが処分しました。どの製品も中にはリチウムイオン二次電池という、充電可能なリチウムイオン電池が入っています。 リチウムイオン二次電池は「セル」という形でパッケージ化されており、尖ったもので刺したり強い衝撃を受けたりして、パッケージが破れると発火することがあります。そこそこ扱いに注意が必要なものなのです。 各種バッテリーセル。右の18650セルが最もよくモバイルバッテリーで使われている。多くのモバイルバッ

    [無料]登山とモバイルバッテリー|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
    cinefuk
    cinefuk 2023/10/25
    ソーラーパネルつきザックがアウトドア用品として売られているけど眉唾……と思っていたけど、実証しているのはありがたい。ずっと太陽を背に向けて歩くシチュエーションってなかなかないよね
  • [無料]危険情報満載の登山系Youtube動画を見つけてしまったので、どこが危険か解説する【跡地】|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    ここにあったものある日Youtubeにある動画をオススメされまして、それを見ました。途中であれ?と思い、続けて見ていくと「こんな事を続けていたらいつか重大事故が起きますよ…」という内容が写っていました。 最初に見た動画は撮影者人が1人でやっていた事なので「まぁ、自己責任だし…」と思ったのですが、他の動画(こちらは非公開になりました)も見ると、他の人も出てきて危険なロープ確保で岩登りをしていました。 「こんな事を続けていたらいつか人を殺してしまいますよ…」 と思ったので、それらの動画の何が危険なのかを解説する文章を書きました。それがここにあったnoteです。 夕暮れの富士山言っておけば良かったと後悔するくらいなら、言うことにしてます「他人の間違いや危険性を指摘する文章」を書くと、だいたい「偉そう、こいつ嫌い、何様?、気に入らない」なんてギャラリーから言われます。「お前はどうなんだよ」って話

    [無料]危険情報満載の登山系Youtube動画を見つけてしまったので、どこが危険か解説する【跡地】|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
    cinefuk
    cinefuk 2023/05/18
    "なぜなら、自己確保が無いままバランスを崩せば即死だからです。セルフビレイを怠って死んでいった登山者は山ほどいます。どんなに経験があるプロでも、そういう一瞬の油断で死んでいきました"
  • [無料]スマホを登山で使うノウハウ|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    みなさんスマホは持ってますね?持ってない人はこんなタイトルの記事を開かないだろうから持っているとして話を進めます。 今や登山にスマホを使うのは当たり前。登山用のGPSアプリはオフラインでも地図を表示できるし、最近のスマホは谷底でも正確に測位します。 以下は、スマホアプリ開発者が書く、登山にスマホを役立てるノウハウ集です。 最初に注意点を書きますスマホを登山に使うに当たって、いくつか注意点があります。どれも当たり前のことですがウッカリということもあります。くれぐれもご注意を。 壊さないように注意してくださいスマホは街や家で使うことを想定した機械です。一部、MIL規格対応のタフスマホもありますが一般的には衝撃を受ければ壊れます。ケースやとトラップ、画面保護カバーで保護してください。 TORRAS 半透明 iPhone 12 用ケース iPhone 12 Pro 用ケース 米軍MIL規格取得 高

    [無料]スマホを登山で使うノウハウ|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/20
    #山座同定 アプリがあるのか。インストールしておこう
  • 初めての方向け、3Dプリンター生活のはじめ方|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    3Dプリンターが家にあると生活は大きく変わります。ものの考え方も変わります。ちょっとした不便があると、『これを解決する物をデザインして出力しよう』となります。 私はスマホのアプリ開発者で、自分で使うアプリの多くは自分で作って使っています。それが生活すべてに広がった感じです。便利&楽しい。 今回は、3Dプリンターを買ってCADを学んで立体を思うさま作る方法を解説します。立体は誰でも作れますよ。だいたい1週間くらいいじってれば思った形のものを作れるようになります。 2018年の5月に、CADも3Dプリンターもまったく分からない状態から始めて3日程度で大体理解できました。だれでもそれくらいで習得できると思います。 今のCADは当に驚くくらい簡単に使えます。小学生でも使えるレベルです。『難しそう』なんて言ってないで触ってみればいい。 決して難しいものではありません。『やるかやらないか』だけです。

    初めての方向け、3Dプリンター生活のはじめ方|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/20
    失敗事例の公開はためになる。出力サービスも良いけど、手元に3Dプリンタあるとトライ&エラーが早いよな。JWやAutoCADの経験があるから、Fusion360は馴染めそうだ
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