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ブックマーク / note.com/tiharu (1)

  • 「子の同意があったかもしれないから近親カンは無罪でも不思議じゃない」という暴論に「親とセックスしたい子なんているわけない」と反論してはいけない理由|佐原チハル(アジールワークス)

    「子の同意があったかもしれないから近親カンは無罪でも不思議じゃない」という暴論に「親とセックスしたい子なんているわけない」と反論してはいけない理由 実父から性的虐待を受けたことについて裁判を起こしたところ、父親からの暴力は抵抗を不能にするほどではなかったから無罪、という判決が出てしまった。 そういうニュースが流れました。 この件に関し、多くの声は「裁判ひどい!」というものでしたが、 「子どもにも性的自己決定権があるから、親と近親相姦したい子供の人権も守るべき」という声が上がって、 今度はそれに対し「親とセックスしたい子なんて普通いない」「そんな話聞いたことない、わるわけがない」という声が上がる、 という流れが、ツイッター上で見られました。 上述の声を見かけた方々の胸中には、おそらく「どちらの声が”正しい”のか」について、いろいろな思いがめぐったことと思います。 わかります。 冗談じゃねぇよ

    「子の同意があったかもしれないから近親カンは無罪でも不思議じゃない」という暴論に「親とセックスしたい子なんているわけない」と反論してはいけない理由|佐原チハル(アジールワークス)
    cinefuk
    cinefuk 2019/04/11
    『親側の問題の話なのに、子どもの意思や、子どもの意思に基づく「自己決定権」の話にすり替えてはダメです。親側の問題の話を子どもの話にすり替えてしまうと、親側(大人)の責任や強者性が透明化されます。』
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