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AIとwebサービスと著作権に関するcinefukのブックマーク (2)

  • AIで画像のウォーターマークを無料で削除できるツール「Watermark Remover」が登場して新たな議論が勃発

    インターネットに公開されている画像には、透かしとして小さな図案や文字が「ウォーターマーク」として入っていることがあります。このウォーターマークは画像の著作権表示などに使われていますが、このウォーターマークをAIの力で画像からキレイに消し去るウェブアプリ「Watermark Remover」が登場して議論を招いています。 Watermark Remover - Remove Watermarks Online from Images for Free https://www.watermarkremover.io/ Watermark Removerはこんな感じ。「Upload Image」をクリックして、ウォーターマーク入りの画像を選択します。なお、読み込める画像のファイル形式はPNG・JPEG・WEBPで、画像解像度は2400×2400ピクセル以内となっています。 画像を選択すると、サー

    AIで画像のウォーターマークを無料で削除できるツール「Watermark Remover」が登場して新たな議論が勃発
    cinefuk
    cinefuk 2023/01/27
    " #WatermarkRemover の開発者はFAQの中で、「透かしを取り除いた画像を商業目的で使う場合は、元の画像の所有者の同意または承認を得る必要があります」と述べ、Watermark Remover自体は合法的であるという姿勢を示しています。"
  • AIが描いた絵の著作権は、誰が持つのか Midjourney画像の扱いを考える

    AIが描いた絵の著作権は、誰が持つのか Midjourney画像の扱いを考える:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) 文章や単語で「お題」を入力することで自動的に画像を生成してくれるAI「Midjourney」のクオリティが高いということで、ネットで話題になっている。まだβ版だが、無料と有料のプランがあり、無料プランの場合はCreative Commons 4.0 by-ncライセンスで利用できる。 利用にはチャットアプリDiscordのアカウントが必要になるが、そのあたりの使い方に関してはすでに詳しく指南してくれるサイトがたくさんあるので、そちらを参照していただいたほうが早いだろう。 誰でも簡単にAIに絵を描かせられる一方で、タッチというかトーン、世界観みたいなものはどことなく傾向があるように感じる。今後、画像を見ただけでどのAIが書いたものか、なんとなく見分けられるようになるかもしれ

    AIが描いた絵の著作権は、誰が持つのか Midjourney画像の扱いを考える
    cinefuk
    cinefuk 2022/08/11
    フィギュア商品写真を参照したようなMidjourney画像を見て、危うさを感じた「AIが学習する過程に置いて、著作権で保護されている画像を使用していることで、ジェネレートしたユーザーに著作権侵害の可能性が及ぶか」
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