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Musicとインタビューとガンダムに関するcinefukのブックマーク (2)

  • DREAMS COME TRUE「G」×劇場版「Gのレコンギスタ」特集|中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季総監督対談|子供たちの今と未来に願いを込めて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季(劇場版「Gのレコンギスタ」総監督)対談 DREAMS COME TRUE「G」 PR 2020年2月21日 DREAMS COME TRUEが劇場版「Gのレコンギスタ」のテーマソング「G」を配信リリースした。「Gのレコンギスタ」は、機動戦士ガンダムシリーズで描かれた宇宙世紀(ユニバーサルセンチュリー)後の時代、リギルド・センチュリーを舞台に主人公ベルリ・ゼナムが海賊部隊の少女アイーダと、謎の少女・ラライヤ、そしてモビルスーツ、G-セルフと出会い、ベルリの運命が動き出すさまを描いた物語。2014年に放送されたテレビシリーズに新規カットを追加し映像を再編集したのが劇場版「Gのレコンギスタ」だ。劇場版は全5部作で、第1部「Gのレコンギスタ I『行け!コア・ファイター』」のテーマ曲はテレビシリーズと同じく

    DREAMS COME TRUE「G」×劇場版「Gのレコンギスタ」特集|中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季総監督対談|子供たちの今と未来に願いを込めて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    cinefuk
    cinefuk 2020/02/22
    富野『「 #Gのレコンギスタ」はそういう作品じゃないのよ。だから「そうじゃないでしょ? 違うでしょ?」本当にね、作品を理解しないスタッフのやつらをぶっ殺してやろうかと思った。これも活字にしていいからね。』
  • 作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化

    今や“アニソン”と言えば、日のポップカルチャーとして世界中で愛されるドル箱コンテンツだが、80年代まではPOPSとしての認識はまだまだ浅く、ジャンルとしても低く見られていた。そんなアニソンがどのように市民権を得るに至ったのか? アニメ監督としてはもちろん、井荻麟(ペンネーム)という作詞家としても数多くの名曲を世に送り出してきた富野由悠季氏に話を聞いた。 →「初代から最新作まで歴代ガンダム作品の主題歌を総まとめ」← 作詞家・井荻麟(富野由悠季)/作詞リスト 40年前、「アニソン=子ども向け」という認識を“突破したい”と考えた ――これまで富野監督が井荻麟(いおぎりん)名義で作詞された楽曲は、実に80曲以上にのぼります。作詞家をされた経緯を教えてください。 【富野由悠季】それは簡単な話で、総監督権限です。当時、『ガンダム』の楽曲はキングレコードから出ていますが、それまでのアニメ音楽というは「

    作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化
    cinefuk
    cinefuk 2019/05/22
    西Pは元々音楽界隈で食ってた人だから、ヤマトが"アニメサントラ"の枠に収まらないのは当然だよな>当時のTV漫画のレコードは「キングレコード学芸部(いわゆる童謡とか、学校の教科書に載るような楽曲担当)」扱い
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