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Musicと軍事に関するcinefukのブックマーク (5)

  • ロシア「ワグネル」ならウクライナは「モーツァルト」 支援組織立ち上げ

    ウクライナ・ドネツク州で、支援組織「モーツァルト」が実施する訓練の様子(2022年9月22日撮影)。(c)Juan BARRETO / AFP 【9月29日 AFP】ロシアの侵攻を受けるウクライナで、米国の退役軍人らがボランティア組織「モーツァルト(Mozart)」を立ち上げた。救援物資を配布したり、軍事訓練を施したりして「命を救う」ことを目指している。誰でも知っている作曲家に由来する名称は、同じく有名な作曲家リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)にちなんだロシアの民間軍事会社「ワグネル(Wagner)」の向こうを張ったものだ。 モーツァルトは、人道支援や救護、戦闘任務に就くウクライナ人への訓練を行っている。メンバーいわく、作曲家の名前を冠していることを除けば、ワグネルとの共通点はない。 米海兵隊員歴23年のスティーブさん(52)も、「ワグネルのように軍事作戦に従事すること

    ロシア「ワグネル」ならウクライナは「モーツァルト」 支援組織立ち上げ
    cinefuk
    cinefuk 2022/09/30
    『 #Mozart は、人道支援や救護、戦闘任務に就くウクライナ人への訓練を行っている。作曲家の名前を冠していることを除けば #Wagner との共通点はない。「ワグネルのように軍事作戦に従事することはない」と明言』
  • アメリカ宇宙軍の公式ソングが公開されるも古くさすぎてネットユーザーから「ネタじゃないの?」と大不評

    2019年12月20日に発足したアメリカ宇宙軍が2022年9月20日に、公式ソングである「Semper Supra」を公開しました。 Space Force reveals official song: "Semper Supra" > United States Space Force > News https://www.spaceforce.mil/News/Article/3163735/space-force-reveals-official-song-semper-supra/ ‘It’s not a banger’: response to Space Force official song is less than stellar | US military | The Guardian https://www.theguardian.com/us-news/2022/se

    アメリカ宇宙軍の公式ソングが公開されるも古くさすぎてネットユーザーから「ネタじゃないの?」と大不評
    cinefuk
    cinefuk 2022/09/21
    「新しい軍歌は、宇宙軍が単なる退屈な政府機関であることを証明するものだ」「メル・ブルックスが書いたよう」「歌わされるガーディアンたちにとって、キャリアの中で最もつらい30秒間になることは必至」
  • 尹錫悦新政権がBTS兵役問題を政治利用? ARMYから「許せない」の声も

    2年連続で米音楽界最高峰の栄誉とされるグラミー賞にノミネートされた韓国発のアイドルグループ・BTS(防弾少年団)。惜しくも受賞は逃したものの、4月3日(現地時間)の受賞式では『007』を彷彿とさせるクールなパフォーマンスを披露し世界中の熱狂的なBTSファンたち、通称「ARMY」を喜ばせた。世界的アイドルとなった彼らだが、母国・韓国では新政権の発足を前に、兵役を巡る議論が再燃している。 4月9日、BTSの所属事務所HYBEのイ・ジンヒョンCCOは関係者との懇談会で「アーティストの兵役関連事案が世界的に関心事であるだけに、兵役法改正案が今回の国会で早めに結論が出てほしいと思う」と発言。韓国政府に結論を急ぐよう促した。 30歳までの入隊期限の延長が認められているメンバー最年長者のJINは今年12月にいよいよ満30歳を迎え、このまま法改正がなければ年内に入隊となる。そのため、政府の対応が事務所や

    尹錫悦新政権がBTS兵役問題を政治利用? ARMYから「許せない」の声も
    cinefuk
    cinefuk 2022/04/18
    「兵役法では19歳以上の男性に兵役義務がありますが、国際スポーツ大会や音楽コンクールで優秀な成績をあげた人は、兵役が事実上免除される規定があります。しかしK-POPなどの大衆文化は今のところその規定の対象外」
  • [Eng CC] We are the People's Army / Мы - армия народа [USSR Military Song]

  • 「万歳ナチス」と本気で作詞? 名作詞・作曲家たちの知られざる逸話(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    「万歳ナチス」と気で作詞? 名作詞・作曲家たちの知られざる逸話 あのオカルトソングから東大応援歌まで 白秋には、時局的な歌の作詞依頼もたくさん舞い込みました。白秋はかなりの数の軍歌を手がけており、『白秋全集』も巻によっては軍歌だらけのものもあります。 いやいや作っていたのだろうと思いきや、かならずしもそうではありませんでした。むしろかなり意気込んで作っていたものもあります。 来日するヒトラー・ユーゲントを歓迎するため、大日連合青年団の依頼で1938年に作詞した「万歳・ヒットラー・ユーゲント」がその典型です。 すごいタイトルの歌ですが、内容もそれに負けず劣らず激越です。ちなみに、こちらは山田ではなく、日放送協会洋楽部の高階哲夫によって曲付けされました。 燦たり、輝く ハーケン クロイツ ようこそ遥々、西なる盟友、 いざ今見えん、朝日に迎へて、 我等ぞ東亜の青年日。 万歳、ヒットラー・

    「万歳ナチス」と本気で作詞? 名作詞・作曲家たちの知られざる逸話(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2018/06/13
    北原白秋『独逸青少年団歓迎の歌』を大笑いしながら聴いていた事もあるし、『パンツァーリート』『遥かなティペラリー』『インターナショナル』は嗜みのうち。ただ不謹慎は弁えるべきで「何が悪い」と開き直るのは…
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