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NASAとロシアに関するcinefukのブックマーク (6)

  • 米ロの宇宙飛行士、ISSから帰還 最長滞在記録を更新

    カザフスタン中部のジェズカズガン近郊に着陸直後、宇宙船「ソユーズMS-19」の内部で撮影された宇宙飛行士3人。左から、NASAのマーク・バンデハイさん、ロシアのアントン・シュカプレロフさんとピョートル・ドゥブロフさん(2022年3月30日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA / Bill INGALLS 【3月31日 AFP】米国とロシアの宇宙飛行士3人が30日、国際宇宙ステーション(ISS)から地球に帰還した。ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモス(Roscosmos)が発表した。 帰還したのは、ロシアのアントン・シュカプレロフ(Anton Shkaplerov)さんとピョートル・ドゥブロフ(Pyotr Dubrov)さん、米航空宇宙局(NASA)のマーク・バンデハイ(Mark Vande Hei)さん。 バンデハイさんはISSに355日間滞在し、NASA飛行士による最長宇宙飛行記

    米ロの宇宙飛行士、ISSから帰還 最長滞在記録を更新
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/31
    @Rogozin のバンデハイを置き去りにするジョークは悪趣味だったな…「帰還したのは、ロシアの #AntonShkaplerov さんと #PyotrDubrov さん、NASAの #MarkVandeHei さん。バンデハイさんはISSに355日間滞在し、NASA最長宇宙飛行記録を樹立」
  • ロシア宇宙機関総裁と米元飛行士、ツイッター上で口論に

    国際宇宙ステーション(ISS)での協力をめぐり、ロシア宇宙機関の総裁と米国の元宇宙飛行士しがツイッター上で口論となった/NASA (CNN) ロシアの宇宙機関「ロスコスモス」のロゴジン総裁と米航空宇宙局(NASA)元飛行士、スコット・ケリー氏が国際宇宙ステーション(ISS)での協力をめぐり、ツイッター上で異例の口論を繰り広げた。 ロゴジン氏はこれまで、ロシアがISSでの対米協力を打ち切る可能性に繰り返し言及してきた。 ケリー氏がツイッター上でロシアウクライナ侵攻とロゴジン氏の脅しを批判したのに対し、ロゴジン氏は同氏をブロックした。 ロゴジン氏は米国側を罵倒して「出て行け」「さもなくばISSの死に罪悪感を抱くことになる」などと投稿した後、まもなく削除した。ケリー氏はロシア語で「どうして削除したのか。自分がどれだけ子どもか、皆に知られたくないのか」と迫った。 ケリー氏はCNNとのインタビュー

    ロシア宇宙機関総裁と米元飛行士、ツイッター上で口論に
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/08
    ロゴジン、その脅迫はあんまりだぜ「米国のマーク・バンデハイ飛行士は今月30日、ロシアのソユーズ宇宙船で帰還することになっている。現時点でソユーズは、ISSとの間で飛行士を運ぶ唯一の輸送手段だ」
  • ロシアの宇宙飛行士、ティーバッグを使って国際宇宙ステーションの空気漏れ位置を特定 | スラド セキュリティ

    国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士がティーバッグを用い、空気漏れの位置を特定したとTASSが報じている(TASSの記事[1]、 [2]、 [3]、 [4])。 ISSでは昨年9月から標準よりも若干高いレートでの空気漏れが確認されており、今年8月と9月に調査した結果、空気漏れはロシア側のズヴェズダサービスモジュールで発生していることが判明していた。 ロスコスモスのアナトーリ・イヴァニシン宇宙飛行士が15日にロシアの管制センターへ報告したところによると、ズヴェズダサービスモジュールにティーバッグを浮遊させ、ハッチを閉じてティーバッグの動きをカメラで記録したそうだ。その後、ティーバッグの動きから空気漏れの方向を特定し、小さな裂け目が存在することを確認したとロスコスモスのイヴァン・ヴァグナー宇宙飛行士が報告している。 管制センターの専門家からの指示を受けてウレタンフォームと粘着テープを用い

    cinefuk
    cinefuk 2020/10/20
    ISSズベズダ・モジュールは2000年打ち上げ。 https://iss.jaxa.jp/iss/1r/index.html 耐用年数を過ぎているのかな
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった

    冷戦において最も激しく行われたのはミサイルの開発競争であったが、 このミサイル開発競争のために行われた宇宙開発における米ソの戦いは凄まじいものであった。 結果的に米国の勝利によって現在に至る……などといわれていたのは2000年前半まで。 2010年代においてロシアが大量に公開しはじめた宇宙技術関係の特許技術により、米ソの評価は完全に覆ってしまった。 公開されたデータによる最新の評価は「技術力のソ連」「金にモノを言わせてゴリ押しで結果だけ残した米国」というのが現状では極めて正しい評価である。 今回の小説内では米ソの技術力の差がいかほどにあって、どういう状況が生まれたかについて触れてみたい。 短編なのでそんなに話数は増えないはずであるが…… ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術 2017/10/03 22:00(改) 少佐!減速できません!助けてください!……え?ソ

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/03
    アメリカン・ヒーローを月面に送るアポロ計画と、対照的に「宇宙飛行士なんて『お猿の電車』で良いんだ」と割り切るソ連の文化。 #ファースト・マン と #ガガーリン の2本の映画を見返す
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - いつからこれが長期滞在用宇宙ステーションだと錯覚していた?

    ソ連が1960年代に月に行こうとしていたというのはあまり知られていないものの、そこまで知られていない話ではない。 特にロシアの情報公開によって月着陸船などが公開されたりしているが月着陸船や宇宙服などはゲーム「Fallout3」などで見ることが出来る。 あのシリーズはブラックジョークとブラックユーモア、そして強烈なまでの反共主義をテーマとしている割に、なぜか米国製として登場するモノがソ連時代の兵器や装備だったりするのはアメリカンブラックジョークというものなのだろうか。 それはさておき、ソ連最大のジレンマといえばN1ロケットの失敗であろう。 サターンVと同じく100t級を宇宙に持っていける高性能ロケットとして開発されていたN1はついに完成する事無く計画自体が終わってしまった。 この影響により、ソ連が1度に100t以上運べるロケットというのはエネルギアまで実に20年間もの空白期間が出来てしまう。

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - いつからこれが長期滞在用宇宙ステーションだと錯覚していた?
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/03
    『サターンVやサターンIBを複数用いれば月着陸船だけでなくスカイラブのような滞在用区画も月まで持っていけることを理解していたコロリョフは、当時の米国ならサターンVを1週間に2回飛ばす事ができるのを知っていた』
  • 地球から最も遠くへ行った人物は?

    2016年9月7日にカザフスタンに着陸した直後、集まった報道陣に挨拶するジェフ・ウィリアムズ氏。今回のミッションで、NASAの宇宙飛行士による宇宙滞在期間の最長記録を更新した。(Photograph by Bill Ingalls, NASA, Getty Images) 2016年9月6日、カザフスタンの草原に砂ぼこりを舞い上げて着陸したソユーズ宇宙船から、国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在を終えた宇宙飛行士ジェフ・ウィリアムズ氏が出てきた。ISSでは、宇宙空間で膨らませて利用する膨張式居住モジュールや、ドッキング・ステーション、高精細カメラの設置に携わったという。 ウィリアムズ氏にとって4回目となる今回の宇宙滞在は172日間。地球を周回する軌道上での生活・活動日数の累計は534日となり、米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士による滞在期間の最長記録を更新した。それまでの記録は、双

    地球から最も遠くへ行った人物は?
    cinefuk
    cinefuk 2018/03/22
    ヴァレリー・ポリャコフ飛行士、彼の著書によると438日間のミッションの間「禁煙」していたとの事。やはりソ連の男は皆ヘビースモーカーなんだな https://twitter.com/Spyder_Webb/status/976620000453758977
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