国際政治学者の三浦瑠麗氏(川口良介撮影)「言論の自由」を掲げ米ツイッターを買収した実業家、イーロン・マスク氏の経営改革が波紋を呼んでいる。「左派リベラル寄り」と批判されてきた交流サイト「ツイッター」の運営方針を転換し、トランプ前大統領のアカウント凍結解除や従業員の大量解雇に乗り出したことなどが反発を招いたためだ。改革は是か非か。ツイッターで情報発信を続け、40万人のフォロワーがいる国際政治学者の三浦瑠麗氏に話を聞いた。(聞き手 菅原慎太郎) イーロン・マスク氏(酒巻俊介撮影)――マスク氏のツイッター改革をどう評価するか 「言論の自由を拡大させたと思う。以前のツイッターは、女性への憎悪の投稿(ツイート)などを積極的にBAN(バン)=利用停止など=してはいたが、一方で『なぜ、こんなもので…』という例も多く、『基準がわからない』という声が上がっていた。左右どちらのイデオロギーであっても、基準の不
「明日、重大発表をするぞ」と昨日トランプが予告してたので、いろいろ想像してたんだけど、まさか公式デジタルトレーディングカード限定版発売のお知らせとは、さすがに想像が及ばなかった。 https://t.co/Dm6wrAHwTd
米政界の実力者、ナンシー・ペロシ下院議長(民主党)と夫ポール氏(82)の自宅に男が押し入り、ポール氏に重傷を負わせた事件の公判で14日、被告米が俳優トム・ハンクス氏やジョー・バイデン米大統領の息子なども標的にしていたと、捜査当局に供述していたことが、警官の証言で明らかになった。ギャヴィン・ニューサム・カリフォルニア州知事(民主党)も、被告の「ヒット・リスト」に含まれていたという。 サンフランシスコで10月28日に起きた事件について、殺人未遂や連邦政府職員の家族への暴行など、複数の罪状で起訴されたデイヴィッド・デパピ被告(42)は、これまでにすべての罪状について無罪を主張している。しかし、サンフランシスコ州の裁判所のスティーヴン・マーフィー裁判長は4時間にわたる14日の審理の末、審理継続に必要なだけの証拠は得られていると認定した。 事件直後に1時間にわたりデパピ被告を取り調べたカーラ・ハーリ
前RT、それは無いやろと思ったら本当にそうだった…😭 https://t.co/6tKY7HOICC
すなわち、中国公安部から「邪教」認定を受けた疑似宗教団体で反共イデオロギーを掲げる気功集団「法輪功」や、中国共産党と対立してニューヨークに亡命中の元政商・郭文貴が2020年6月4日に提唱したサイバー反共国家「新中国連邦」のメンバーやシンパの参加が見られたようなのである。 (なお、法輪功と新中国連邦はいずれもちょっとアクの強い人たちであり、それぞれに傘下メディアを通じて新型コロナ関連のフェイクニュースを流した前例もあるので、個人的には中華版陰謀論者の「Cアノン」と呼びたいところだ。) 鬼滅好きの中国人女性YouTuberを発見! 福岡デモでは、残念ながら法輪功や新中国連邦の組織的な参加は確認できず、中国ルポライターとしての立場からすれば、やや空振り感があった。 だが、デモ後に最寄りの地下鉄駅で張り込んで参加者たちをチェックしていたところ、なんと東京から午前の飛行機でやって来て、夕方の飛行機で
誰ひとりまともな人物がいないリストを法輪功カルトに嬉々として伝える海乱鬼サンのツイートを見つけちゃった😂 #ネトウヨから日本を守ろう https://t.co/VUu0yNsVvH
警察に連行される極右組織のメンバー(カールスルーエ、12月7日) Heiko Becker-Reuters <クーデターを計画した極右組織のリーダーは今も一族が城を保有する貴族の家系。組織とロシアとの関係が疑われている> ドイツで政権転覆を企てたとして極右テロ組織のメンバーら25人が逮捕された問題で、同組織の活動にロシアが関与していた疑いが浮上している。ロシア政府は関係を否定しているが、貴族の家系で一族が現在も城や狩猟用の別邸などを保有している「ハインリッヒ13世」と名乗る男性がリーダーを務めるこの組織は、ロシア側と接触していたとみられている。 ■【写真】バート・ローベンシュタインにあるハインリッヒ13世の「居城」 ドイツ当局は12月7日朝、3000人以上を投入して強制捜査を行い、組織のメンバーとみられる25人を逮捕した。逮捕者には、組織のリーダーで「ハインリッヒ13世」を名乗る、71歳の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く