タグ

SFとNHKに関するcinefukのブックマーク (9)

  • 「ぼうけん!メカラッパ号&ぴりっとQ(1)」 - Eテレタイムマシン

    Eテレ(教育テレビ)の歴史を彩ってきた懐かしい子ども番組をアンコール放送する。今回はSF人形劇「ぼうけん!メカラッパ号」と、動物クイズ&歌の番組「ぴりっとQ」。 「ぼうけん!メカラッパ号」の主人公ラックは、テラテラ星の周回軌道上に浮かぶゴズミックステーションで暮らしながら、宇宙ゴミを回収する日々を過ごしている。ラックの夢は、宇宙船に乗っていろいろな星を旅することだ。ある日、ゴズミックステーションにタライラという女性がやってきて……。【声の出演】半場友恵、松山鷹志、潘恵子、坂口候一、三石琴乃、佐藤淳、長倉理子、藤譲、後藤沙緒里

    「ぼうけん!メカラッパ号&ぴりっとQ(1)」 - Eテレタイムマシン
    cinefuk
    cinefuk 2023/08/16
    SF人形劇「ぼうけん!メカラッパ号」と、動物クイズ&歌の番組「ぴりっとQ」の再放送。 8月18日(金)午後4:10~午後4:35(25分) / 8月21日(月) 午後3:30~午後3:55(25分)
  • 75歳で国家の保証を打ち切られる食糧危機の世界『定年退食』ヒョーキンは封印、シリアスな加藤茶と井上順が藤子・F・不二雄SF短編ドラマで共演 NHKで4月より『テレパ椎』『流血鬼』など藤子・F・不二雄原作SF短編ドラマを10作放送|芸能|婦人公論.jp

    NHKは、国民的漫画 「ドラえもん」の生みの親、藤子・F・不二雄生誕90年の2023年、藤子・F・不二雄さんが描いた大人向けSF短編から10作品を実写ドラマとして、4月からBSプレミアム・BS4Kで放送する。 その中の一つ、糧危機に陥った未来の老人の悲哀を描いた 『定年退』で共演した加藤茶さん、井上順さんは、4月14日発売の『婦人公論』5月号の対談で、ドラマについて語っている。 井上「内容もさることながら、見どころの一つに加トちゃんのシリアスな演技があると思う。」 加藤「オファーを受けた時、僕はてっきり惚とぼけた顔して、ハゲ頭で登場するもんだと思ったんだけど、違ったのよ。今回はヒョーキンな加藤さんは封印してくださいって言われて不安になった。《ヘックション!》とかやらなくていいのかなって。」 井上「誰も知らない加トちゃんを見た気がして、新鮮だったよ。人間としての年輪みたいなものが味わい

    75歳で国家の保証を打ち切られる食糧危機の世界『定年退食』ヒョーキンは封印、シリアスな加藤茶と井上順が藤子・F・不二雄SF短編ドラマで共演 NHKで4月より『テレパ椎』『流血鬼』など藤子・F・不二雄原作SF短編ドラマを10作放送|芸能|婦人公論.jp
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/17
    "『藤子・F・不二雄SF短編ドラマ』2023年4月、6月 BSプレミアム・BS4K 日曜よる 10:50 15分×2話連続放送"
  • エピソード - 時論公論

    「時論公論」のこれまでのエピソード一覧です

    エピソード - 時論公論
    cinefuk
    cinefuk 2023/04/11
    子供が生まれなくなった終末世界を描く映画『Children of Men(2006、アルフォンゾ・キュアロン監督。邦題:トゥモロー・ワールド)』みたいな世界は現実かもしれんねえ https://www.youtube.com/watch?v=2VT2apoX90o
  • SF映画「2001年宇宙の旅」の謎に迫るNHK特番。12日夜9時から

    SF映画「2001年宇宙の旅」の謎に迫るNHK特番。12日夜9時から
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/12
    『スタンリー・キューブリック監督「 #2001年宇宙の旅」の謎に迫る、 #アナザーストーリーズ「“2001年宇宙の旅”未来への扉は開かれた!」が5月12日夜9時からNHK BSプレミアムで放送』
  • 中国 武漢 企業活動停止で大気汚染物質 大幅低減 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染がもっとも深刻な中国の武漢では感染拡大を防ぐため、工場の操業など企業活動が停止したこと受けて、上空の大気汚染物質の濃度が去年の同じ時期と比べて大幅に低下していたことがNASA=アメリカ航空宇宙局などの調査でわかりました。 これは大気汚染を監視するNASAとESA=ヨーロッパ宇宙機関の衛星が捉えた中国・武漢周辺の地図で、二酸化窒素の濃度の変化を色分けして表しています。 オレンジ色が濃いほど、自動車や工場などから排出される二酸化窒素の濃度が高いことを示しています。 去年の図では中国の旧正月で春節の連休にあたる1月末から2月上旬までの間、二酸化窒素の濃度が一時的に低下したものの、その後、2月下旬にかけて、再び濃度が高まっている様子が伺えます。 一方、ことしの図では、春節が終わった後も二酸化窒素の濃度に変化が見られないばかりか、春節が始まる前の年初と比べてもさらに濃度が低く

    中国 武漢 企業活動停止で大気汚染物質 大幅低減 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/03/02
    人類が文明(経済活動)を止めると、地球環境が改善する https://t.co/GVJ02S6DV9 "Coronavirus: Nasa images show China pollution clear amid slowdown"
  • 名著96 「アーサー・C・クラーク スペシャル」

    「人間にとって知的好奇心とは何か?」「人類にとって進化とは何か?」「科学技術だけでユートピアを作れるのか?」「科学と自然は共存できるのか?」……人間にとって根源的な問題をSFという手法による思考実験を通して、大胆に問い続けてきた作家・アーサー・C・クラーク(1917-2008)。「100分de名著」では、卓越した未来論、文明論としても読み解けるクラーク作品を通して、「未来社会のあり方」「科学技術のあり方」といった普遍的な問題をあらためて見つめなおします。 科学者でもあったクラークは、来るべき人類社会の未来図ともいうべきものを膨大なデータや科学的知識をもとに精緻に予測してきました。まだ人工衛星がこの世に存在していなかった1945年、衛星通信の可能性を論文で発表し、全世界にテレビ中継ができるというヴィジョンを示しました。彼は、こうした知識を総動員して物語を紡ぎあげます。そこで示される未来図は、

    名著96 「アーサー・C・クラーク スペシャル」
    cinefuk
    cinefuk 2020/02/26
    #100分de名著 では、卓越した未来論、文明論としても読み解けるクラーク作品を通し「未来社会のあり方」「科学技術のあり方」といった普遍的な問題をあらためて見つめなおします。【指南役】瀬名秀明【朗読】銀河万丈
  • フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 - NHK

    科学は、人間に夢を見せる一方で、ときに残酷な結果をつきつける。 理想の人間を作ろうとした青年フランケンシュタインが、怪物を生み出してしまったように― 輝かしい科学の歴史の陰には、残酷な実験や非人道的な研究、不正が数多くあった。 そんな闇に埋もれた事件に光を当て、「科学」「歴史」「倫理」に迫るシリーズ。

    フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 - NHK
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/16
    「パワードスーツの歴史」では必ず言及されるゼネラル・エレクトリック社 #Hardiman の開発技師「Ralph Mosher」について言及した番組は初めて見た。面白かった http://twitter.com/cinefuk/status/419010323840909312
  • ビジネス特集 その肉 「培養肉」かも | NHKニュース

    「培養肉」って聞いたことありますか?生きている動物から採取した小さな細胞を、特殊な培養液に浸して、肉の塊になるまで増やして作ります。やがて訪れる糧不足の解決策になるのではと、いま世界各地で研究開発が進んでいます。2013年、培養肉で作られた世界初のハンバーガーの試会が、ロンドンで開かれ、大きなニュースになりましたが、ハンバーガー1個分の肉を作るのに、当時は、なんと3000万円以上かかっていました。それが、生産コストが劇的に下がり、いま商品化の一歩手前まで来ているというのです。いったいどんな“肉”なのか?取材に行きました。(ワシントン支局記者 田中健太郎) 向かった先はアメリカ・カリフォルニア州。培養肉のスタートアップ企業「JUST」です。 生きている鶏から採取した細胞をもとにチキンナゲットを商品化しようとしています。なんとか頼み込んで、撮影用に、1個だけ、試させてもらいました。 目の

    ビジネス特集 その肉 「培養肉」かも | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/05
    「培養肉が広がれば、家畜を殺さなくて済む。家畜に与える大量の餌や水がいらなくなり、環境問題や食糧問題の解決につながる。地下農業や宇宙農業といった未来の農業の可能性を開くことになる。」
  • [ニッポン戦後サブカルチャー史]NHKの人気サブカル番組が10月に復活 | マイナビニュース

    昨年夏にNHKで放送されて人気を集めたサブカルチャーをテーマとした番組「ニッポン戦後サブカルチャー史」の第2弾が10月2日から全6回にわたって放送されることが分かった。女子高生文化SF、深夜テレビ、昭和歌謡、ヘタウマ、ストリートカルチャーがテーマとなる。  「ニッポン戦後サブカルチャー史」は劇作家の宮沢章夫さんがナビゲーターを務め“クールジャパン前夜”の映画音楽、マンガなどの表現を時代背景とともに読み解く番組。第2弾はDIG(深掘り)をテーマとして、第1弾から続いて俳優の風間俊介さんが聞き手を務め、翻訳家の大森望さん、コラムニストの泉麻人さん、写真家で編集者の都築響一 さんらが講師として登場する。  「ニッポン戦後サブカルチャー史2 DIG 深掘り進化論」はNHK・Eテレで10月2日から毎週金曜午後11時に放送。全6回。 記事は「まんたんWEB」から提供を受けております。 著作権

    [ニッポン戦後サブカルチャー史]NHKの人気サブカル番組が10月に復活 | マイナビニュース
    cinefuk
    cinefuk 2015/10/09
    なかなかSFの話にならなくてやきもきする https://t.co/rDD5FYbR3f
  • 1