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Webサービスと軍事に関するcinefukのブックマーク (4)

  • 独、ウクライナ支援協議内容がロシアに漏えい ショルツ政権に激震

    ドイツのオラフ・ショルツ首相(2024年3月2日撮影)。(c)Andreas SOLARO / AFP 【3月3日 AFP】ウクライナへの軍事支援をめぐるドイツ当局内の協議内容がロシアSNSで拡散していることが判明し、オラフ・ショルツ(Olaf Scholz)政権に激震が走っている。首相は2日、徹底調査を表明した。 ロシア国営テレビRTのマルガリータ・シモニャン(Margarita Simonyan)編集長は1日、クリミア(Crimea)への攻撃に関するドイツ軍当局者らの協議内容とされる、2月19日に行われた38分のビデオ会議の音声記録をSNSに投稿。 独軍当局者らはその中で、独製長距離巡航ミサイル「タウルス(Taurus)」やフランス、英国製ミサイルのウクライナ軍による使用の可能性、クリミア半島とロシア土を結ぶ橋へのミサイル攻撃計画などを話し合っていた。 独防衛省報道官はAFPに対し

    独、ウクライナ支援協議内容がロシアに漏えい ショルツ政権に激震
    cinefuk
    cinefuk 2024/03/03
    webサービス管理者がユーザーの違反行為を監視できるシステムは、悪意ある従業員に脆弱。"独誌シュピーゲルは、協議は軍内部の閉域ネットワークではなく、オンライン会議システム「WebEx」で行われたと報じている。"
  • データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?

    いろいろなところからマサカリが飛んでくるのはわかっているが、以前から感じていた疑問について書いてみたい。「データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?」である。だって、ググれば所在地は出てくるんですよ。いろいろ秘密の多いデータセンターだが、インフラ界隈での内輪受けみたいな感じになっていやしませんかね。 実は制約の多いデータセンター取材 ITインフラ系の記者は、たまにデータセンター見学ツアーに招待される。エクイニクスやさくらインターネット、NTTコミュニケーションズなど、私も相当データセンターは見ている方だ。Coltテクノロジー(旧KVH)はシンガポールまで、IIJはコンテナ型データセンターを見に島根まで行っている。IDCフロンティアに至っては北九州も、白河も、府中も見ている。 5月には大阪までデジタルエッジのデータセンターを見にいった。関西のデータセンター事情までいろいろ説明し

    データセンターの所在地ってやっぱり書いてはいけないのか?
    cinefuk
    cinefuk 2023/07/29
    軍事機密全般これ "「機密にあたることは書いてはいけない」とも言われるのだが、そもそも機密に当たることが明示されないことも多いので、執筆の段で「これって書いていいんだっけ?」と迷うことになる。"
  • 経済安保の“重要物資” 国主導の「日の丸クラウド」はなぜ必要か | 毎日新聞

    セキュリティー監視センター「JSOC」では、1日20億超の不審な兆候を含むアクセスを観測している。クラウドへの不審なアクセスがないかを監視するJSOCのエンジニア=ラック提供 オンラインサービスを使う際に「クラウド」という用語に聞きなじみはないだろうか。クラウドは、データ処理や保存機能をインターネット経由で提供するサービス。例えば、グーグルのメールアプリ「Gメール」もクラウドを使ったサービスの一つだ。 政府は12月20日、経済安全保障を確保するための「特定重要物資」の一つとしてクラウドを指定した。政府や企業の重要データを扱う和製クラウドを育成するのが目標だという。なぜ「日の丸クラウド」が必要なのだろうか。 ウクライナのデータ保護に威力 「ウクライナ政府は、デジタルインフラをクラウドに移行したことで、民間と軍の活動維持に成功した」 ロシアによるウクライナ侵攻で、ウクライナ政府をアドバイザーと

    経済安保の“重要物資” 国主導の「日の丸クラウド」はなぜ必要か | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/27
    日本政府のeGovが米国企業のwebサービスに依存している状況は、Venezuelaが陥った危機を思い起こすとヤバいと思う。敵対の兆候が見られた時点で、政府サーバを即時シャットダウンできるとしたら?
  • 欧州6基地の米核兵器情報、学習支援サイトで「一般公開」 取材受け削除か

    オランダのフォルケル空軍基地で訓練中のF35戦闘機(2020年11月17日撮影、資料写真)。(c)ROB ENGELAAR / ANP / AFP 【5月29日 AFP】調査報道・検証サイト「ベリングキャット(Bellingcat)」は28日、欧州で核兵器を警備している米軍部隊が人気のある複数の学習支援サイトを利用し、核兵器の正確な位置や最高機密の安全保障上の規定がネット上でだれでも閲覧できる状態になっていたと報じた。 記事を執筆したフーケ・ポスマ(Foeke Postma)氏によると、核兵器関連の一般的な用語をネットで検索しただけで、欧州で核兵器が配備されているとされる基地、全6か所の軍関係者向けのフラッシュカードを見つけることができたという。 学習支援サイト「チェグ(Chegg)」には、「Study!(勉強しなさい!)」というタイトルが付けられた70枚のフラッシュカードがあり、オランダ

    欧州6基地の米核兵器情報、学習支援サイトで「一般公開」 取材受け削除か
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/30
    『学習カードには、保管施設11か所のうち5か所は実際に核爆弾がある「ホット」な状態、残りの6か所は核爆弾がない「コールド」状態だと書かれており、どの施設がホットでどの施設がコールドなのかも明記されていた』
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