そろそろクリスマスなんで、埼玉奥地にある「100万円の古民家」にも飾り付けをしたい。そこで上司のYoshioに予算の相談をしてみたところ、「1万円ならOK」との許可が出た。 たった1万円かぁ……とボヤきつつ、中国EC「シーイン(SHEIN)」を眺めていたら、長さ40メートルものLEDテープライトが、たったの1477円で売っているではないか! これを7巻買ったら合計10339円。300円チョイならオーバーしても許されるだろう。ということで、合計280メートルの激安テープライトで家全体をイルミネーションしてみることにした。 激安テープライトの生産地は、当然(?)ながらメイドインチャイナ。 これまでの人生、数々の中国産テープライトを使ってきたが、今回の商品、安いわりには「薄いのに、けっこうしっかりしてるな……」といった印象を受けた。 そう簡単に断線しなさそうだし、なによりテープの粘着力がしっかり
壁が充電ステーションになるぞ! ほとんどのご家庭では、壁にあるコンセントにタップなどで挿込口を増やしていると思います。ACアダプターを挿せば重さで外れかかったり、コードが伸びる方向によっては足に引っ掛けたりするものの、「ないよりマシ」程度で使っているんじゃないでしょうか。 6個口+USB-A×2に拡張ニュースを見てすぐポチったのが、サンワダイレクトの電源タップ「700-TAP046」。コレが縁の下の力持ちで、コンセントは3倍の6個口に増えて、USB-Aも2ポートあるため、リビングでもスマホの充電ができるようになりました。挿込口は前と横方向に向きが変わるので、ACアダプターは干渉せず、真下にある一括スイッチをオフにすれば節電にもなります。 流れる電流が上限(1400W)を超えると電流をシャットオフするブレーカーもあり、つなぎ過ぎ、電気の流し過ぎ対策もマル。 Video: サンワダイレクト_s
プリンタほど、昨今で大きく明暗が分かれている機器もないだろう。役所関係の地方の法律事務所なんかは、大型レーザープリンタでいまだにバンバン紙を刷る。耐用年数の半分ぐらいで使い潰すため、ほとんどがリースである。 一方家庭用として、年賀状やラベル印刷に活躍したプリンタは今やほとんど需要がなくなっている。筆者宅でも、月1回、部活動の練習計画をプリントアウトするぐらいで、出番がほとんどない。ほとんどない割にはかなりの重量と場所をとっている。 先日、久しぶりに東京に行くので名刺を刷ろうと思ってプリンタを起動したところ、黄色が印刷されない。これまでモノクロプリントしかしてこなかったので気がつかなかったのだ。何度ヘッドクリーニングをかけても全然出ない。ヘッド自体がもうダメなのかもしれない。 エプソンの「EP-976A3」、調べてみると2013年発売なので、ほぼ10年前ということになる。インクの供給がなくな
Holy Cater @linear_pcm0153 機材にゴムコーティングを使うなの唄 機材にゴムコーティングを使うな ここは日本だ 機材にゴムコーティングを使うな 5年以内にベトベトだ 機材にゴムコーティングを使うな 溶けて溶けてねっちょねちょ 機材にゴムコーティングを使うな だから 機材にゴムコーティングを使うな 2022-02-12 20:57:52 Holy Cater @linear_pcm0153 同様に、スピーカにウレタンエッジを使うな、ってのもあります。 東南アジア圏だといずれも問題になりますが、基本的に乾燥している国では日本のように加水分解してしまう事は少ないそうです。 2022-02-12 21:16:17 Holy Cater @linear_pcm0153 ぼくは元々オーディオ屋で働いていましたが、JBLをはじめとする米国メーカのスピーカのエッジはウレタン製が多く
2021/10/17: 知見不足を反省しつつタイトルと文章を加筆・修正。 2021/11/05: 焼き付きの原因は白から黒、黒から白のような極端な色変化が長時間連続して行われるとその部分の液晶素子がうんぬんだそうです。つまりプログレッシブでも映像次第で焼き付きは発生するため、インターレースが直接の原因であるという感じのニュアンスで書かれたこの記事は微妙です。ですが、特にインターレースの場合は様々な組み合わせでそういう映像になりやすいので注意喚起として残しておきます。 危うく買ったばっかりの液晶ディスプレイを壊しかけた。 買ったばかりの液晶ディスプレイが壊れるかと思った。 GANA Wii to HDMI変換アダプタ-Wii to HDMI コンバーター Wii専用HDMI コンバーター480p/720p/1080pに変換 3.5mmオーディオ GANAAmazon PS2やWiiなど、HD
パナソニックのエボルタ乾電池、未使用品が液漏れする事象がざくざく出てくるな。 うちも災害用に保管してたEVOLTAが壮大に液漏れした。さらにガスコンロに使ってた電池も突然放電の勢いが衰えて中を開けたら液漏れ。 未使用・使用中に… https://t.co/aw2JSec1kX
リペイドE500は、全長266×全幅182×全高248mm/重量5.3kgのボディーに、377Whのリチウムイオン電池と充放電回路を搭載した蓄電池。USB(5V)、アクセサリーソケット(12V)のほか、AC100Vも出力可能。300Wの電力なら約1時間、500Wの場合は約35分間利用可能。スマホ(5W)なら20回、ノートPC(65W)なら4回分の充電が可能なばかりか、電気毛布(55W)なら4時間、1リットルの電気ポット(430W)なら約3回湯沸しできるとのこと。もう1台並列につなぐことも出来、消費電力の大きな家電を使いたい方にはうれしいのでは? 充電はAC、DC入力問わず6時間で満充電できる、としています。 リペイドE500を手に持つと、意外と重たくてビックリ。1日中持ち歩いて使うという使い方は現実的ではなく、普段はクルマなどに置いて使うのがメインになりそうです。ということで車内に設置し、
「電気の配線がごちゃごちゃになってるよ」 そう。 そんなことは、言われなくてもわかっている。 気づいたらいつの間にか、ケーブルはお互いに絡みに絡んでごっちゃごちゃになっている。 別に絡ませたいわけでもなく、絡ませるよう努力したわけでもなく、誰かが触ったわけでもないのに・・・。 小売チェーン店で働いていたときには、「スパイラルチューブ」なるものを使って複数の配線をまとめなさいと上司から指示を受けては、最寄りの百均なんかに買いに走った。 でも、このスパイラルチューブというのが曲者で、グルグルとコードに対して巻けば確かに綺麗にまとまるのだけど、まあとにかく1m巻くのにも時間がかかる。 おまけに、途中で配線を増やすとか、途中で枝分かれさせようとか、綺麗にしようとしだせば・・・もう思い出しただけでもうんざりするくらい手間がかかる。 でも、配線あるところそんな悩みはどこまでも付いてくる。 お店で家電の
AmazonがEchoファミリー製品発表イベントで、Fire TVシリーズの初のDVR「Fire TV Recast」も発表した。米国での販売価格は2チューナー/500GBモデルが230ドル(約2万6000円)。 米Amazon.comは9月20日(現地時間)、Echoファミリーの新製品発表イベントを開催した。この記事では、同社初のDVR製品になる「Fire TV Recast」を紹介する。 米国で同日予約受付開始で発売は11月14日。価格は、2チューナーで500GBのモデルが229.99ドル(約2万6000円)、4チューナー、1TBモデルは279.99ドル。 EchoファミリーというよりFire TVファミリーの新たな一員。従来のFire TVシリーズのようにテレビに接続するのではなく、単体で、別売のHDアンテナ(24.99ドル)を接続してアンテナが対応するABC、CBS、FOX、NBC
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