あらゆるものが売っている100円ショップ。今回、ダイソーにて有線イヤホンを無線化するための"Bluetoothレシーバー"なるものを見つけた。百均でBluetoothレシーバーが買えるとは思ってもなく…なので、実際に紹介してみたいと思う。 手持ちのイヤホンを無線化できるBluetoothレシーバーが全国のダイソーで500円で買える。 500円のBluetoothレシーバーを実際に使う。音質は…微妙、使い勝手の悪さと操作性は慣れが必要 手持ちのイヤホンを手っ取り早く無線化したい時。Bluetoothで何か遊びたい時に使えるレシーバー。ダイソーで買えることが最大の利点 手持ちのイヤホンを無線化できるBluetoothレシーバーが全国のダイソーで500円で買える。 今回見つけたものは、有線のイヤホンやヘッドホンをBluetooth化できるアダプタとなる。一般には"Bluetoothレシーバー"と
今回は視聴者さまから頂いた情報を基にDAISOで急ぎ手に入れてきたmicroSDカード(32GB)を検証していきます。〇ご質問やリクエストなどはこちらへ:https://peing.net/ja/saityo_zunda〇音声読み上げ:VOICEVOX https://voicevox.hiroshiba.jp/〇登場キャラクター・VOICEVOX:ずんだもん・VOICEVOX:四国めたん〇動画内で使用させていただいているBGM・fun fun Ukelele:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16650.html・Metal Jingle:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16229.html〇その他素材・いらすとや さま https://www.irasutoya.com/・pixabay さま https
図1 ダイソーやキャンドゥ、セリアなどの100均ショップでは多数のUSBケーブルを販売している。量販店や専門店ではUSBケーブルは1000円程度はするので100円ほどの価格は魅力。実際に買っても問題ないのだろうか 注目したのは給電能力。最大3Aをうたう100均ケーブルで電流を計測すると約2Aだった。2AならタイプAのスペック(最大1.5A)を上回っているので及第点だ。スマホなどの充電用途なら、100均のタイプCケーブルは十分にメリットがあると感じた。 充電なら十分にメリット USB PDとしても使えた パソコンのPD対応タイプC端子と、PD対応モバイルバッテリーの接続にも使ってみた。すると電流は約2A、電圧は約20Vで、きちんとUSB PDとして動作したのには驚いた(図2)。ちなみにケーブルのパッケージではPD対応をうたっていない。PD対応をうたう60W超のケーブルには安全上、後述する「e
パナソニックのエボルタ乾電池、未使用品が液漏れする事象がざくざく出てくるな。 うちも災害用に保管してたEVOLTAが壮大に液漏れした。さらにガスコンロに使ってた電池も突然放電の勢いが衰えて中を開けたら液漏れ。 未使用・使用中に… https://t.co/aw2JSec1kX
「電気の配線がごちゃごちゃになってるよ」 そう。 そんなことは、言われなくてもわかっている。 気づいたらいつの間にか、ケーブルはお互いに絡みに絡んでごっちゃごちゃになっている。 別に絡ませたいわけでもなく、絡ませるよう努力したわけでもなく、誰かが触ったわけでもないのに・・・。 小売チェーン店で働いていたときには、「スパイラルチューブ」なるものを使って複数の配線をまとめなさいと上司から指示を受けては、最寄りの百均なんかに買いに走った。 でも、このスパイラルチューブというのが曲者で、グルグルとコードに対して巻けば確かに綺麗にまとまるのだけど、まあとにかく1m巻くのにも時間がかかる。 おまけに、途中で配線を増やすとか、途中で枝分かれさせようとか、綺麗にしようとしだせば・・・もう思い出しただけでもうんざりするくらい手間がかかる。 でも、配線あるところそんな悩みはどこまでも付いてくる。 お店で家電の
USB Type-CをUSB Standard-Aに変換するアダプターはUSB Type-Cの仕様的にNGです。 はじめにUSB Type-Cの変換アダプターを1つぐらい持っている方も多いのではないでしょうか。かくいう私もMicro-BをType-Cに変換するアダプターを緊急用としてカバンに忍ばせてたりします。 このように変換アダプターを持っている方も多いと思いますが、その一方で、仕様で禁止されているUSB Type-Cの変換アダプターが販売されているのはご存知でしょうか。 例えば、このようなアダプターです。 こういった「Type-Cレセプタクル to Standard-Aプラグ」という変換アダプターですが、実は仕様で禁止されています。 しかしながらAmazonなどではこういった仕様違反の変換アダプターが平然と売られているので、この件についてちょっと掘り下げてみます。 用語の説明早速説明し
10/1 にガールズなんとかの企画品として登場したダイソーのモバイルバッテリー ですが、その品質のばらつき具合 から見て、検品で落ちたバッテリーセルを寄せ集めて作ったんじゃないのか?という疑念を持つと共に、そう長くは続くまい(売り切ったらオシマイだろう)と思っていたのですが、近所のダイソーに参りましたらパッケージだけ新しくなった風なのが売ってました。 ネットで探すと既に分解なさってる方がおられるみたい。 ダイソーのモバイルバッテリーを分解! https://blogs.yahoo.co.jp/ko_u_he_i11/28650262.html 専用IC・HT4928S のほかに、実質的にインダクタ1つとコンデンサ2つのみで動いていて、LEDは電流制限抵抗すらチップに内蔵してしまっているという、この手の商品のまさに究極形のようです。 たった数ヶ月で、これほどまで柔軟な「改良」をしてしまうのは
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