タグ

gadgetとVRに関するcinefukのブックマーク (15)

  • Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z

    昔は海外の電波を発する新製品は国内で使用できなかったが、今は総務省の技適の特例制度を利用することでいち早く試すことができる。 「海外法令」云々のところで多少つまづいたが、これはFCC IDを検索すれば解決した。 https://fccid.io/BCGA2117 VisionProのFCC IDはBCGA2117だった。 これで準備完了。 吾輩は、かつては1990年代にキヤノンのMR(混合現実感)システムや理化学研究所のSR(代替現実感)システムを試し、大学院の履修生をやっていた頃はVR特講を受講し、学生対抗国際VR(人工現実感)コンテストに参加したこともある。htc Viveでいくつかのデモを作り(ほとんどは非公開)、Oculusもほとんど持ってるくらいはHMD好きである。片目リトラクタブルHMDで自転車の走行を支援するシステムのデモも2008年頃に作った。 2017年には機械学習したM

    Apple Vision ProはHoloLensの完成形。現時点での限界値|shi3z
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/08
    「おそらく多くの人にとって一度体験すれば充分で、ほとんど全部のコンテンツがQuest3で体験可能である点には注意したい。わざわざ50万円(1TBでAppleCare込みだと70万円)も払って体験するようなデバイスとは言えない。」
  • 使って分かった新型「AirPods Pro」のスゴさ 見た目は一緒でも“大幅進化”した中身に迫る

    世界で最も売れている完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods」の上位モデル「AirPods Pro」に新型が登場した。ご存じのように「Pro」はAirPodsの完成形。全アップルデバイスの通話に使えるのはもちろん、オーディオ機器としてもアップルらしいニュートラルな音作りと、高いノイズキャンセリング機能も持つ。 「第2世代といっても、これ以上何を進化させるのか?」と思っていたら、そこには、さらなる驚きの進化が待っていた。 音質はアップルらしいニュートラルな音作りであることに変わりはないが、空間オーディオ機能と相まって低音の迫力が大きく増している。ノイズキャンセリング性能2倍……という触れ込みは大げさではなく、にぎやかな場所でも快適性が増している。筆者が一番驚いたのは、外部音取り込み時のナチュラルさだ。 いろいろと進化ポイントを説明する前に、まずはパッケージの開封から順を追って触れていこう。

    使って分かった新型「AirPods Pro」のスゴさ 見た目は一緒でも“大幅進化”した中身に迫る
    cinefuk
    cinefuk 2022/09/23
    "空間オーディオはAirPods Proに内蔵されたジャイロセンサーを使い、右側から聞こえてくる音は、頭を動かしても右側から聞こえる。映画のシーンで右側から話しかけられて、顔を右側に向けると音は正面から聞こえてくる"
  • Microsoftが最大2.5兆円で契約した「軍用Hololens」は開発期間3年で実用レベルに至らずか

    2018年にMicrosoftアメリカ陸軍の間で契約が締結された「軍用Hololens」が延期後の納期に間に合う見通しが立っていないと報じられました。この一件は最大219億ドル(約2兆5000億円)という大型契約でしたが、開発から3年経過時点における進捗は「戦闘用ゴーグルとしての性能を実証していない」という評です。 Microsoft’s (MSFT) $22 Billion Army Goggles Still Aren’t Combat-Ready - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-01-25/microsoft-s-22-billion-army-goggles-still-aren-t-combat-ready Microsoft's HoloLens still isn't good enough

    Microsoftが最大2.5兆円で契約した「軍用Hololens」は開発期間3年で実用レベルに至らずか
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/27
    Microsoftは軍需品の経験ないしね「アメリカ陸軍は夜間でも周囲の状況を見ることができるナイトモードや相手の温度を感知するサーモグラフィー、相手の息づかいを検知する機能などを搭載した軍用デバイスを望んでおり」
  • Oculus Goに”ブートローダーアンロック”提供へ 「20年後に開封してもアップデートできるように」

    米FacebookのVRヘッドセットデバイス「Oculus」の顧問CTOであるジョン・カーマックさんは、同シリーズの内スタンドアロンタイプの初代機である「Oculus Go」について「ブートローダーをアンロックできるOSビルドを提供する」と自身のTwitterアカウントで明らかにした。 提供時期は「近々」(soon)としている。このOSビルドを手動でインストールすれば、ブートローダーがアンロックされ、フルのroot権限を取得できるようになるという。 root権限はシステムファイルなど端末内の全てのファイルを編集できる権限であるため、一般的なモバイル端末ではユーザーに提供されない。しかし、カーマックさんは「何年も掛けてこれに取り組んできた」とした上で「より多くの目的にOculus Goを使えるようになる。20年後に未開封のヘッドセットが見つかり、すでに公式からのアップデートが終了してしまって

    Oculus Goに”ブートローダーアンロック”提供へ 「20年後に開封してもアップデートできるように」
    cinefuk
    cinefuk 2021/09/27
    「ひそかにroot化されハックされたOculus Questを買ってしまったとしたら、カメラ映像を誰かに覗かれてしまうのではないか」「これはOculus Quest向け施策ではないし、Oculus Goにはカメラも付いていない」
  • Oculus Quest 2が使えない? 「新規Facebookアカウントが停止された」声相次ぐ 公式の説明を疑問視する人も

    Oculus Quest 2が使えない? 「新規Facebookアカウントが停止された」声相次ぐ 公式の説明を疑問視する人も 「『Oculus Quest 2』発売に向けて作成したFacebookアカウントが、正しい情報を入力しているにもかかわらず、数時間でBAN(停止)された」──こんな投稿がTwitterで相次いでいる。 Oculus Quest 2は、米Facebook傘下のOculusが10月13日(日時間)に全世界で発売する新型のVRデバイス。従来は、独立した「Oculusアカウント」の作成をユーザーに求めていたが、Facebookはこれを「Facebookアカウント」に一化。10月以降、新規ユーザーはOculus関連サービスの利用にFacebookアカウントが必須となった。 既にOculusアカウントを使っているユーザーに対しても、同社は2023年1月までに両アカウントの統

    Oculus Quest 2が使えない? 「新規Facebookアカウントが停止された」声相次ぐ 公式の説明を疑問視する人も
    cinefuk
    cinefuk 2020/10/13
    なるほど、ゲーム用にアカウントを分けようとしたら複垢判定されて本アカごとBANされるケースもあるのか。選挙直前に政治Trollが急増する時期と #OculusQuest 発売が被ってしまった故
  • 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!

    Home » 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの気を感じろ! 「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの気を感じろ! Facebookの一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」がバージョンアップし、「Oculus Quest 2(オキュラス クエスト 2)」になる。9月16日10時(※アメリカ太平洋時間)に開催された「Facebook Connect」で発表されたものだが、今回、事前にデバイスを体験する機会に恵まれたので、取り急ぎレビューをお届けする。 (Oculus Quest 2。予約は米国時間9月16日より開始、発売は同時間で10月13日) 一言で言うなら「この価格でこの性能はヤバい」。正直、これ以外の言葉が見つからない。ではどう“ヤバい”のかを見ていくことにしよう。 白く、

    「Oculus Quest 2」製品版先行レビュー。性能とコスパからFacebookの本気を感じろ!
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/17
    「OLEDからLCDにスペックダウン」という評価を見たが、解像度が上がって字も読みやすくなっているなら改善ではなかろうか https://www.youtube.com/watch?v=Vi-YTlbV_ug
  • 【Hothotレビュー】 性能2倍、ピクセル数50%増加、小型軽量化された「Oculus Quest 2」実機レビュー

    【Hothotレビュー】 性能2倍、ピクセル数50%増加、小型軽量化された「Oculus Quest 2」実機レビュー
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/17
    #OculusQuest
  • VRもARも圧倒的な自然感 「RETISSA Display」の実力 (1/4)

    年1月以降、各種展示会などで触れることができていた最新製品「網膜走査型レーザアイウェア RETISSA Display」がいよいよアスキーストアにて販売開始される(価格は64万5840円)。 稿ではその製品の概要と使用感について紹介したいと思う。 なお、今回は製品版の試作機をベースに記事を作成しているため、実際の製品では仕様や使用感が変わる可能性があることをご了承願いたい。 最新技術を製品化した「網膜走査型レーザアイウェア」 品はいわば超小型のレーザープロジェクター。一般的な製品であれば壁面やスクリーンに投影して画像を見るところだが、製品の場合には使用者の目の中に直接投影する。ここが製品最大の特徴だ。 プロジェクターを超小型にしてなおかつスクリーンも不要にしてしまったもの、と言えばイメージしていただきやすいだろうか。 それではどのような仕組みでスクリーンを不要にしてしまったかを紹

    VRもARも圧倒的な自然感 「RETISSA Display」の実力 (1/4)
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/06
    網膜走査型レーザアイウェア #RETISSA『また、角膜の損傷や水晶体レンズの濁りなどからくる視力低下が発生している人であっても、レーザーが濁っていない場所を透過できるならきれいに画像が「見える」可能性が高い。』
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    cinefuk
    cinefuk 2019/02/25
    以前聞いた『VRゴーグルは頬肉に重量かかるデザインなので、女性としては抵抗がある』という話には納得した。「重心を頭部中心へシフトした点や鼻に掛からない構造、待望のディスプレイ部の跳ね上げ(!!)など」 #Hololens
  • “次の世界”感がものすごい!「Oculus Go」で動画観賞三昧【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

    “次の世界”感がものすごい!「Oculus Go」で動画観賞三昧【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
    cinefuk
    cinefuk 2018/05/25
    「案外見逃せないのが、2D動画のホームシアターとしての能力である。ゴーグルを装着するだけで、どこでも映画館のように集中できる環境が」
  • HoloLens所感: 33万円で買える未来 - 科学と非科学の迷宮

    HoloLensを購入しました。$3000(当時の日円で33万円)と、決して安くはない買い物でしたが、届いてから丸一日経った時点での感想としては、購入の判断は正しかったということでした。 左右の物体は、サイズ比較のために置いたパワーブロックです。 元々VRデバイスが欲しくて、HTC Viveを購入するか、あるいは手でものを掴めるデバイスTouchが魅力的なOculusを買うべきか、それともコンテンツのラインナップが一番豊富になりそうなPSVRを買うべきか悩んでいました。 しかし、どれもゲームコンテンツがメインで、私の現在の多忙さを考えるとゲームメインのデバイスだとそれほど長続きしないだろうなあと思い、一番実用的なデバイスは何かと模索していました。 そんな中、HoloLensの存在を知り、値段の高さに驚きつつも購入してみることにした、というのが購入の経緯でした。 高いといっても、PSVR

    HoloLens所感: 33万円で買える未来 - 科学と非科学の迷宮
    cinefuk
    cinefuk 2017/01/22
    "それでも私は、今この瞬間にこの体験をする価格が33万円なら十分安い買い物だ"
  • ドスパラエクスプレス|ドスパラ公式通販サイト

    ドスパラエクスプレス|ドスパラ公式通販サイト
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/27
    対応スマートフォンと一緒に個人輸入するのも悪くないな>遅延を16msに抑えたモーションセンサーを内蔵。さらに9軸モーションセンサーを内蔵した無線コントローラーが付属
  • 「Google Glass」は今どうなっているのか? | CHANGE-MAKERS

    Apple Watchと並び、ウェアラブルコンピュータの双璧と目されていた「Google Glass」(グーグル グラス)。残念ながら、一般販売は中止になってしまいましたが、今後の動きはないのでしょうか。「Google Glass」の今に迫ります。 「Google Glass」とは何か? 「Google Glass」(グーグル グラス)は、GoogleがProject Glassという研究開発プロジェクトで開発しているヘッドマウントディスプレイで、ウェアラブルコンピュータの一種です。 ヘッドマウントディスプレイ自体は、実は特別新しいアイデアではありません。任天堂も1995年に「バーチャルボーイ」を発売しています。ただ、あのGoogleが開発しているということと、従来に比べてとても小さくスリムなことで注目されました。なにせ、これまでのヘッドマウントディスプレイは、額まですっぽり覆うぐらい大き

    「Google Glass」は今どうなっているのか? | CHANGE-MAKERS
    cinefuk
    cinefuk 2016/09/23
    #電脳コイル「電脳メガネ」の未来はなかなか来ないねえ
  • [みんなのケータイ]スマホVRゴーグルで素晴らしい気晴らし

    [みんなのケータイ]スマホVRゴーグルで素晴らしい気晴らし
    cinefuk
    cinefuk 2016/04/25
    "実際の筆者宅訪問者からは「男子の憧れ」「部屋の中に獣道があった」「コックピット」「テーマパーク」「腐海の底」「胎内回帰願望が満たされた」筆者としては腐海の底はキレイという事実を告げるほかはない状況だ"
  • 「全オタクの夢を実現」 好きなキャラと一緒に暮らせるホログラムロボ「Gatebox」、日本のベンチャーが製品化へ

    「全オタクの夢を実現」 好きなキャラと一緒に暮らせるホログラムロボ「Gatebox」、日のベンチャーが製品化へ 「すべてのオタクの夢である、画面の向こうにいたキャラと共同生活を実現」――日ITベンチャーが、好きなキャラと一緒に暮らせるという「ホログラムロボ」を開発している。 IoT(Internet of Things)ベンチャーのウィンクル(東京都千代田区)は、好きなキャラクターと一緒に暮らせるという“ホログラムコミュニケーションロボット”「Gatebox」のコンセプトモデルを開発したと発表した。「主人」となるユーザーが好きなキャラクターの立体像を投影し、会話したり、生活を手伝ってもらったりできる。 「すべてのオタクの夢である、画面の向こうにいたキャラクターとの次元を超えた共同生活を実現する画期的なロボット」としており、今秋にクラウドファンディングで購入予約受け付けをスタートする計

    「全オタクの夢を実現」 好きなキャラと一緒に暮らせるホログラムロボ「Gatebox」、日本のベンチャーが製品化へ
    cinefuk
    cinefuk 2016/01/18
    キャラデ:ミノ☆タロー(ラブプラス)『伺か。』を連想するインターフェイス https://www.youtube.com/watch?v=kcCHYLIRayk
  • 1