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企業とインターネットに関するeveryloveryのブックマーク (2)

  • 今こそ問われる「Facebookをどうするか」という大問題(池田 純一) @gendai_biz

    今こそFacebookを分割せよ 2019年5月9日、New York Timesに“It’s Time to Break Up Facebook”というタイトルの、6000ワードからなる長文のエッセイが掲載された。 今こそFacebookを分割せよ、と主張するこのエッセイの著者の名はクリス・ヒューズ。ハーバード時代のマーク・ザッカーバーグのルームメイトのひとりであり、その縁でFacebookの共同創業者となった人物だ。 このエッセイ自体は、New York Timesが企画した“The Privacy Project”という、オンライン時代のプライバシーのあり方を考えるシリーズの中の一寄稿でしかなかったのだが、しかし、Facebookの創業者のひとりが分割案を提案したため、その反響は大きく各方面に様々な波紋を投げかけた。 最も素早い反応を見せたのは、民主党の大統領予備選に立候補しているエ

    今こそ問われる「Facebookをどうするか」という大問題(池田 純一) @gendai_biz
  • フェイスブックが無人機会社を買収する狙い

    インフラが整備されていない貧しい国で、インターネットにアクセスするにはどうしたらいいのか? フェイスブックがその問題を解決してくれる企業の買収に乗り出した。 それは無人航空機メーカーのタイタン・エアロスペース。6000万ドルで買収する方向で交渉を始めたと、テクノロジー専門ブログ「テッククランチ」が報じている。タイタンは先頃、「ソララ50」と「ソララ60」のモデルを発表したばかり。両モデルとも太陽電池で動く無人機で、充電したエネルギーで夜間でも飛び続けられる。 さらにタイタンによれば、この太陽電池モデルは最大5年間継続飛行ができるという。フェイスブックの狙いは、タイタンの無人機を介してネットへのアクセスを提供することだ。 12年にニューメキシコ州で設立されたタイタンは、自社の無人機を「衛星」と位置づけている。そうすることより米連邦航空局(FAA)の規制が及ばない上空6万フィート(約18キロ)

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