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音楽と大貫妙子に関するeveryloveryのブックマーク (2)

  • 大貫妙子が語る、何かを成すのではなく未来へ繋げるという人生観 | CINRA

    ソロデビュー40周年を迎えた大貫妙子が、それを記念したボックスセット『パラレルワールド』を発表する。山下達郎らとのシュガー・ベイブでキャリアをスタートさせ、1976年にソロデビューアルバム『グレイスカイズ』をリリースすると、その後も坂龍一や小林武史といったプロデューサーとのコラボレーションで数多くの名作を発表。近年では坂とのひさびさの共作となった『UTAU』が大きな話題を呼び、小松亮太との『Tint』では『日レコード大賞』の優秀アルバム賞を受賞している。また、現在の「シティポップ」の流行もあって、若いミュージシャンとの会話のなかで、彼女の名前が挙がる機会が増えているのも確かだ。 今回の取材では「今だからこそ訊きたいこと」を様々な角度から質問すると、大貫はその一つひとつに対して丁寧に(ときに大胆に)答えてくれた。そこから浮かび上がってきたのは、メロディーとサウンドに対する絶対的な信頼の

    大貫妙子が語る、何かを成すのではなく未来へ繋げるという人生観 | CINRA
  • アルバム『UTAU』大貫妙子インタビュー | Web Magazine OPENERS - LOUNGE INTERVIEW

    レコーディングしながらつくっていった、ふたりだけの“テンポ”や“間” ──全11曲、11曲目の「風の道」を聴き終えて、もうディスク1枚聴きたいなと思いました。 その感想はうれしいけど、レコーディングは大変だったんです。よくできたと思うぐらい(笑)。曲順は坂さんが決めてくださったんです。私も一気に聴いてしまいました。 ──今回は、大貫さんが「坂龍一を歌う」というのがテーマですね。 そうですね。選曲は私がいたしました。最初は坂さんの楽曲だけを考えていましたが、坂さんから「大貫さんの曲も歌いませんか」と薦められて、「夏色の服」と「四季」、「風の道」の3曲、そしてこのアルバムのための書き下ろし「a life」を収録しています。 ──札幌のスタジオはとても環境がよかったそうですね。 アルバムを聴いていただけるとわかりますが、あの遅いテンポで1日6時間ぐらい歌いつづけていました。とて

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