Feature 書道×ヒップホップの現在地——書道家 万美 / MAMIMOZI、幕張メッセで筆をふるう Interview
『文化庁メディア芸術祭』に関わるクリエーターたちの声をお届けしている本連載。第2弾となる今回は、サカナクションの"アルクアラウンド"のミュージックビデオを監督し、昨年度文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門優秀賞を受賞した関和亮氏と、音楽はもとよりそれに付随するアートワークまで高い評価を受けるミュージシャンのカジヒデキ氏の対談が実現。ディレクターとミュージシャン、撮る側と撮られる側とも言える立場の異なる2人が、ミュージックビデオのおもしろさや制作へのこだわりなどについて語ってくれた。「予算の多い少ないではなく、アイデアが大事」という視点は、音楽と映像の未来を鋭く照らしているように思えた。 関和亮 1976年長野県生まれ。98年、株式会社トリプル・オーに参加し、00年より映像ディレクターとして活動する。04年ごろよりアート・ディレクター、フォトグラファーとしても活動、Perfumeの
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